令和元年は〝ニノロス〟に陥った女性も多いでしょうが、壇◯、橋本マ◯ミの二人が他人妻になったことは(人妻)フェチとして歓迎するも〝愛人ロス〟というダメージに見舞われた夏夫世代も少なくないでしょう。
エログ投稿が御無沙汰だったのは、一度に二人の愛人を失ったショックから・・というのは冗談(苦笑)
麻美と出逢ってからは彼女中心の性生活と言っても過言ではないと、フライトスケジュールにローテーションは乱されるどころかレギュラー陣を隙間に犯すと、禁欲日を設ける余裕もなくなりました(汗)
サラリーマンの過労死も認定される昨今の世の中です、制欲旺盛な奥様や彼女を相手にSEX裁判で争うオトコも出てくるのでは・・。
そんなことで夏夫の身体は連日の骨抜き状態、早朝に起きれなければ独りとなる時間もなく、投稿を一ヶ月以上もサボタージュというのが真相です。
親しい美女の中で唯一〝夏夫のエログ〟存在を知る秀華や、長期に渡り閲覧されてる方々からは心配されるメールやコメントが数々届いてました。
感謝と長い放置プレイの見返りに、少し前になりますが〝笑えない体験(ノンフィクション)〟をしたので披露しましょう。
久しぶりなので長文を覚悟ください(笑)
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時は夏夫のカレンダーだけかも知れませんが、祝日〝イイ女の日〟と記された11月7日のこと。
この週は月曜日に由香里、火曜日に耀子を犯すとオリジナル祭日は美人CAのフライト日にあたり、前日の水曜日は麻美に犯されました。
せっかく〝イイ女の日〟だというのにローテーションの谷間、都合のよいオンナなら未亡人(静香)や独身(久美、麗子 etc.)と選択肢はありますが、稀少な禁欲日にあてます。
珍しく御無沙汰するクライアントを積極的に訪問したのは、会社に居ては淫秘書の挑発から逃れられないと翌日(金曜日)は久美を犯すから・・( ̄▽ ̄;)
失礼ながら近所に来たついでとサプライズな訪問に、クライアントの社長は先客ありと応接室で待たされました。
10分は待たされたも苛立つこともなければ苦痛にも感じなかったのは、コーヒーを淹れてくれた女性社員が金子恵◯先生に似たセクシー美女で一目惚れ!
初めて逢うのには礼儀かと名刺を差し出すと、まさかコーヒーを淹れにきた自らにとは不思議に思ったことでしょう(苦笑)
噂になって出禁になろうが失っても構わないクライアントです、ストレートに〝気が向いたら連絡くれる(笑)〟と一言呟きました。
『えっ、あっ・・はい(照)
間もなく(社長が)参りますので、少々お待ちくださいませ。』
僅かな時間もティーカップを差し出すときに、左手の薬指に指輪を見つけ口説くことを決めます。
瑛美と呼びましょう彼女と立ち替わり社長が入室すると、改めてコーヒーを淹れてくれた瑛美が再び参上。
礼儀正しく床に膝をつくようコーヒーを差し出すと、社長には死角となるもスト脚の太腿が覗けました・・ハァハァ
社長の携帯電話が鳴り手に取ったと同時に立ち上がるとき、瑛美の股間をロックオンするもパンチラは拝めません(泣)
応接室をあとにするとき瑛美は会釈、社長の後方で夏夫に笑みを浮かべたのは意味深にも見えます。
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気が向いたら・・と一言だけの会話で口説かれるはずがないと、忘れかけては諦めてた13日経ったときに送信者不明のメールをキャッチ。
『◯◯社の瑛美(実際には本名でフルネーム)ですが、先日はありがとうございました。
気が向いたのでメールしました(照)』
どうやら夏夫にショートメールしたも文字数オーバーだったらしく、キャリアの違いとわかりメルアドを交換して送り直すことにします。
訪問時は淑やかに見えた瑛美ですが、メールという手段となれば意外にも積極的で期待出来ました。
文字数はともかくたった二往復で食事を約束すると、簡単なプロフィールも当たり障りのない程度に公開されます。
なんでも瑛美は週三日のパートらしく、現在の会社には結婚を機に8年前に退社するも、人事課の好意で月・水・金曜日を基本に復職したとのこと。
年令は誤魔化されるも会話からしてアラフォーでしょうが、美貌を買われてか受付嬢と雑務に就いているとか・・。
160.88E.62.86は目測も、制服ブラウスのボタンを弾きそうなバストに釘づけとなったのは否めません(汗)
御主人のことは多くを語りませんが、家族構成は瑛美が原因で子供には恵まれないと義母と三人暮らし。
気が向いた理由に興味ありますが、多少の謎はあった方が互いに好都合という場合もありましょう。
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さっそく翌日は瑛美がオフということでデートを約束、彼女のリクエスト(夏夫の与えた選択肢の中から・・)で寿司を食べに行きます。
11時に瑛美をピックアップ、初めて見る私服姿はチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウス。
スーツのスカートは制服より短いタイトミニで、これで跪きコーヒーを淹れてくれたならパンチラも期待出来たことでしょう。
それにしても金子◯美先生に本当よく似た美人妻、これでは夏夫でない訪問者に口説かれるのは日常茶飯事のはず。
まさか社長と兄弟にはなりたくないも、御主人には毎日犯されてることでしょうから妬けました(泣)
巨乳が仇となりボタンの隙間から水色のブラチラが覗けると、会社では見れなかったパンティの色が分かります。
『そんなにジロジロ見ないで、普通の人より少し大きいから恥ずかしいわ(照)』
先日夏夫の視姦に気づいていたとメールで言われ否定はしないと、こうなることの予感はあったと言うから呆れてください(苦笑)
車内では堂々と黒ストを穿いた太腿を覗くと、助手席に座りスカートがたくし上がるも隠しません。
それどころか談笑してるとハンドルを握らない夏夫の手を掴み、太腿にエスコートしたから肉棒が暴れ出します。
信号待ちでは股間を覗き込むも堂々とした態度、パンスト越しではありますが水色の三角巾を見せつけました。
『会社では見れなかったでしょ、あの日は生理で見せられなかったわ(笑)
夏夫なら見せてもよかったけど・・でも誤解しないで、パンティ見せるのもデートするのも貴方だけよ。
もっとも、私にまで名刺を渡したのも夏夫だけだけど・・(苦笑)』
こんな会話が初めてのデートとは信じられないでしょうが、夏夫のエログはノンフィクションです。
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肉食女子と決めつけ意地悪を思いつくと、寿司屋を出たところで次のデートを約束します。
『この歳で食事だけなんてありえないわ、そんなに私って魅力ないの(泣)』
「もう13時過ぎだよ、御主人の帰宅を考えるとゆっくり出来ないと思って・・。」
『いやよ・・主人は帰ってこないわ、来年の三月まで◯◯(東南アジア某国)に単身赴任してるのよ。
義母には友達とショッピングして、食事して帰るから遅くなるって言って出てきたから・・。』
御主人の会社は非上場も聞いたことのある人も少なくないであろう企業で、夏夫の元部下も転職した者が居ました。
そんな御主人が帰国するまでの間、瑛美は期間限定でパートに出たようです。
肉食でなかったとしても姦り盛りの瑛美です、御主人が単身赴任した10月から夫婦性活がないと限界でしょう。
今日( 12月10日)から三週間後には御主人が一時帰国するも、このタイミングで夏夫に口説かれたことで気が向いたと・・(^ ^)
冷静だったなら夏夫が飲酒運転するはずがなくラブホに誘われるとわかったも、この時は瑛美も初めての浮気に動揺してか意地悪に焦ったようです(苦笑)
クルマはコインパーキングに置いたままタクシーに乗ると、瑛美の太腿を撫でながら運転手に行き先を歌舞伎町と告げました。
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瑛美の会社にバレて取引きがなくなっても弊社には大した損失はないと、彼女もパートの身だけに深く考えてないはずだから淫らになりましょう。
出会い系サイトやSNSは事件も多く怖いと、瑛美にとっては少ないチャンスと思ったと正直にカミングアウト。
顔に似合ってエロい瑛美だったから、金子先生ごめんなさい(汗)
ラブホのエレベーターで二人になると、先手と夏夫の股間に手を伸ばしてきたのは瑛美です。
『若くもない私で大きくしてるなんて嬉しいわ(照)』
身体を密着させては摺り寄せ押しつけるバストを揉むと、とにかくデカいというインパクトを与えられました。
股間に手を伸ばす前に目的のフロアに着くと、部屋のドアを開けて入った瞬間にキスを強請られます。
性生活に満足してる夏夫と不満な瑛美、普段の彼女は知らないも尋常でなく興奮してる様子でした(汗)
ようやく長いキスを解くとハイヒールをスリッパに履き替え、夏夫を立たせたままベルトを外しファスナーが下されます。
ビキニ越しに他人棒を頬擦りしてはパイパンに気づくも、話題にすることなく脱がされ仁王立ちのフェラチオ。
フェラチオには自信があるのか〝オクチに出してもいいわ〟と言うから、夫婦性活では御主人を精飲してあげてるかと想像すると再び嫉妬しました。
「会社では見れなかったから、パンチラを見せてくれないか(汗)」
『いいわ、その気にさせてあげる(笑)』
十分その気になってる夏夫ですが、瑛美のパンチラは未遂だったことで後悔してたのです。
ソファに座って黒スト(パンスト)を穿いた美脚を揃えては組んだりと挑発、凝視される他人棒をセルフこきしてオナニーを真似て見せました。
『主人は私の写真で一人エッチしてるらしいけど、夏夫も私でするなんて嬉しくなっちゃう(照)』
パンチラだけで満足も瑛美は過剰サービスすると、スーツのジャケットを脱いでブラウスのボタンを外します。
見事な谷間を見せつけブラジャーの上からセルフ揉み、瑛美もオナニーする毎日のようですが他人棒にありつけたことで濡らしているとか・・。
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プチ相互オナニー鑑賞のあとは下着姿でベッドイン、パンスト越しに見たのは水色のフルバックもハイレグというパンティでした。
ベッドの上で再びキスすると舌を抜かれそうになるほどの吸引力、大量の唾液を交換するとブラジャーのホックを外します。
御主人が留守なら遠慮は無用、パンティを汚して帰しても気づかれないと布越しに手淫しました。
『お願い・・脱がせて・・(照)』
フルバックなら片脚に引っ掛けても似合わないと、両足を抜いて脱がせたパンティを裏返しクロッチを覗きます。
『恥ずかしいから見ないで(泣)』
そう言っても夏夫からパンティを奪い返そうとはしないと、陰部を手で隠しながら夏夫の行動を黙って見守りました。
全裸で仰向けに寝た瑛美の股間に顔を埋めると、夏夫に寝盗られるからか普段からかヘアはカットしてるように見えます。
ショートヘアを舌先で掻き分け淫臭を嗅いでは、包皮から露出した小粒なクリトリスをノック。
『待って・・まだ逝きたくないわ、久しぶりのエッチだから時間を掛けて・・あぁーん、でも逝きたい(泣)』
一体どっちなんだと言いたくなるも、要するに時間を掛けて長く愛されたいと言いたいのでしょう(苦笑)
御主人が単身赴任で留守なら時間を気にする必要はないと、お望み通り長く愛してあげることに・・。
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オーラルだけでも寝盗ったも同然、他人棒をハメてあげる前に焦らすとベッドトークを楽しみました。
卑猥な言葉のやり取りも愛撫の手段という一つ、瑛美に恥ずかしいことを言わせましょう。
・・とこれが〝笑えない体験〟の始まりになると、嫉妬プレイが目的で落ち着きを装い御主人の話題をします。
このあと瑛美の口から〝魔が刺したことにして・・〟と言わせたのは、彼女のメールで名前(苗字)気づけばよかったも御主人は偶然にも夏夫の転職した元部下だと知りました(汗)
貫通前とはいえ既に肉棒は咥えられオマンコを舐めたあとです、しかも瑛美は全裸を見せておいて未遂で満足するはずがありません。
事実を知り一瞬は萎えたも瑛美に触れたままで、肉棒は余計にいきり勃ちお互いに欲しがりました。
魔が刺したことにして欲しいと言った意味は、貫通も覚悟して発した言葉と解釈します。
ここまでの淫行はなかったことに御破算は出来ないと、瑛美は言葉とは裏腹に寝盗られることを望みました。
幸いにも御主人の転職後は交流もないことを知り、瑛美は割り切って(援交の意味ではなく・・)抱かれたいと申します。
想定外の不思議な関係が二人を興奮させると、このあとは御主人のことに触れることなくオトコとオンナの出逢いを堪能。
見比べるなと言っても無理なこと、二人とも開き直ると夏夫は御主人に勝ろうと力めば、瑛美は夫婦性活では見せないという淫らな人妻を披露しました。
話題にはしないも顔面騎乗位では〝君の奥様はクンニが好きだな〟と心で呟き、69では〝フェラチオ上手だな〟と瑛美に悟られないよう妬きます(苦笑)
こんな偶然があるとは広いと思ってた日本はやはり狭いと実証されると、何も世話した部下の奥様でなくてもよかったのにと驚かされました。
金子先生は御主人が浮気してたのに、瑛美は夫の元上司に寝盗られたとは・・。
妊娠の心配がないのは夫婦にとって不幸も夏夫にとっては幸い、騎乗位でフィニッシュするまで正常位と後背位で犯してあげます。
四つん這いにしたときは、勿論アナルを覗き舐めてあげることは忘れません。
また夏夫の目測は誤ってたようで880㍉のEカップと見たバストは840㍉のFカップらしく、四つん這いになるとシーツに届くほどの巨乳でパイズリも披露されました。
面白おかしくするのに偽りのレポートはない〝夏夫のエログ〟ですが、好き嫌いがありましょうパーツの特徴が御座います。
夏夫は苦手ではないので幸いですが、実は静香の一回りも二回りも瑛美の乳輪は大きかったのでした。
四つん這いになると迫力が増す瓢箪のような乳房に茶褐色の大輪、その面積は30%を占めていましょうか静香の乳輪が普通に見えるほどです(汗)
〝◯◯君、奥様のアナルは些か乱れがちの皺だけど綺麗だ、元上司のボクをM字開脚で跨いで舌戯を強請ってたよ!
こんなの初めてだって瑛美は何度も言って泣き叫んでたけど、相変わらず君の仕事は手抜きだな〟と言いたくなりました(苦笑)
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こんなの初めてと言いたいのは夏夫で、知人や友人の奥様を意図して寝盗ったことは多々ありますが、こうした偶然の出逢いは皆無と記憶して御座いません。
お望み通り時間を掛けて寝盗ると初デートでフルコースを堪能、バスルームでローションプレイを楽しめばパウダールームでは鏡の前で犯しました。
とても魔が刺したと反省するオンナの態度ではなく、エロの女帝・淑子を彷彿させるほどの淫らな人妻と言っても過言ではないでしょう(汗)
現役時代の金子先生には今一つ興味はなかったも、あれから一度だけテレビで拝見しましたがイイ女です。
今回の久しぶりとなるエログを覗かれ、改めて奥様を大事にしようと思われた方が一人でもいらしたら、夏夫も知人奥様を寝盗った甲斐が御座います(笑)
ちなみに先週は由香里をパスして瑛美を犯すと、チェックする御主人も居ないことでセクシーな装いでデート。
今では毎日メールすると夏夫に気に入られたいことで情報入手して、ガーターレスのストとTバックまで新調しました(苦笑)
義母に見られては注意されそうな装いは、白いコートを脱ぐと季節にミスマッチな黒いノースリーブのワンピース。
ボディコンシャスだけにフォルムは浮き彫り、とても巨乳は誤魔化せないと目を楽しませてくれます。
どんなシチュエーションで着るというのか膝上丈200㍉だから、ソファに座るだけでパンチラ必至の絶景。
黒ストは勿論ガーターレスでウエルトも覗ければ、股間の奥に覗く極小三角巾は情熱の赤と魅せてくれました。
そんなことで人前でコートは脱げないとラブホに直行、こうして楽しめるのも来年の三月まで。
夏夫に寝盗られる為に新調した装いや下着は御主人の帰国前に処分するのか、夫婦性活の為に淫女を披露するかは瑛美の勝手で関与しません。
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二度目のデートでは更に淫らになると、魔が刺したなどの言葉が通用するはずもなく積極的に股を開きました(苦笑)
真っ赤なランジェリーに黒いガーターレスのスト、地味とは言えない顔立ちに娼婦をイメージしてしまいます。
訂正を含む瑛美の最新データは1979年生まれでジャスト40才、自己申告のボディスペックは159.84Fcup.61.86と微妙に目測を誤ってました。
一度犯したことで益々イイ女に見えてきたから、あと三ヶ月半の期間限定は残念に思えます(泣)
無理を承知で写真撮影をリクエストすると意外にもOKとなり、ランジェリー姿は勿論のことフェラチオもカメラ目線で応じました。
義母が知ったら、今時の女性は・・と呆れましょう(苦笑)
『主人も海外赴任するのに(写真を)持って行ったけど、普通のスナップで裸の写真なんてないわ。』
このエロいフェイスに卑猥な身体です、スナップ写真でも単身赴任の御主人には十分オカズになっているはず。
最初のデートでフルコースのSEXを楽しんだも、瑛美は他人棒を咥えっ放しだから貪欲(汗)
自らブラジャーを外すと他人棒を握り、我慢汁と唾液をローション代わりに鈴口を乳首にグリグリ・・。
大きな乳輪はコンプレックスに思うどころか、オンナの武器と愛撫に使うと顎を引いて覗きました。
逆顔面騎乗位で瑛美を跨ぐと二つの瓢箪に他人棒を挟み、両手で搾り出すようにしてのパイズリは肉棒が完全に隠れます。
パイ射もありなら精飲もOKという瑛美ですが、妊娠の心配がないなら中出しを選択するのは当然のこと。
二度目とは思えない体位の入れ替えは自然でスムーズ、今回はTバックを片脚に引っ掛けガーターレスの黒ストは穿いたまま騎乗位で犯しました。
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長文になりましたが〝笑えない体験〟は複雑な思い、知人(御主人が元部下という間接的ですが・・)が痴人だったという滅多にない偶然の出逢いが余計に興奮します。
一ヶ月以上も御無沙汰してる間も肉棒は酷使、夏夫のことで性犯罪で逮捕されたか腹上死したかと思われた方も居ることでしょうが、健全にエロを楽しんでますので御安心ください(苦笑)
ちなみに大輪(乳輪)繋がりで今日は未亡人宅を訪問予定、何でも痴漢に遭ったらしく夏夫に触って欲しいとか・・。
出来るだけ御無沙汰しないよう早起きに努めますので、新着レポートをたまにチェックしてみてくださいませ。
亭主元気で留守がいい・・そんなレポートでした(笑)
- 2019/12/10(火) 07:09:42|
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