静香が先週金曜日の夕刻に電車で痴漢に遭うと、声を出す間もなくドアが開いた隙に犯人は逃げたとか・・。
淫秘書を犯してたときにメールをキャッチしてたので、久美のマンションを出て気づくとリターンが遅いとオカンムリ(汗)
一昨日の火曜日は家庭訪問することで機嫌を取り戻すと、淫らな未亡人は夏夫にだったら痴漢されたいと申します(苦笑)
痴漢のターゲットになるほど露出の多い装いだったのかと聞けば、コートは着てなかったけど夏夫とデートする時ほどの露出はしてないとか・・。
『痴漢したくなる洋服って教えてよ、電車は無理だけど夏夫になら触られたいから着て待つわ♡』
そんな呆れた質問に、夏夫も真剣に答えてしまいます(苦笑)
怖い目に遭うとトラウマになり同じシチュエーションは避けたいはずも、相手を替えても再現願うとは・・まさか痴漢に遭って出そうとしたのは、喘ぎ声ではないかと心配になりました。
こうしたことを書き込むと勘違いする痴漢が出没しそうですが、あくまで合意の上というプレイなので誤解はないように願います。
痴漢とストーカー行為はモテないオトコがする最低の犯罪です、どうしてもお試しあるなら彼女さんか奥様とお楽しみくださいませ。
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夏夫の答えをヒントに着替えたのは黒いVネックのニットに、真っ白なストレッチ素材のマイクロミニと肌色が透けて見える極薄な黒いパンスト!
パンストは意外かも知れませんがマイクロミニ丈にパンチラ必至なら、ガーターレスではウエルトが覗けダラしなく非日常的と思ったのでしょう。
寄せてあげたブラジャーがニットを突き出すと普通に立ってるだけで太腿は露わ、背伸びでもしようものなら三角巾の頂点が覗けます(汗)
幾ら若くはない熟女であろう痴漢のターゲットになり、静香の美貌なら視姦されて当然という装いでした。
しかも痴漢には分からないも静香が未亡人と知ったら、触れるだけでは済まない余計な世話をしてあげたくなるものです。
何か物足りなさを感じると、やはりスリッパではなくハイヒールを履いてないことに不満なフェチ。
電車に乗るまでは面倒も連れて歩きたくなる装い、たまには外食のブランチするかとコートを着させました。
日中は暖かくなると予報を見てオーバーコートは選択肢にないと消去、カラーコーデを優先することなくサンドベージュのトレンチを羽織ります。
シャープな木型の黒いハイヒールを履くだけで益々セクシー、コートの前は開けたまま腕を組んで歩くと御近所の奥様方に笑みを見せて会釈。
まさか痴漢プレイの相手とは想像するはずがなく、界隈での噂どおりと静香の再婚間近と思われたことでしょう(苦笑)
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静香宅は閑静な住宅街にあることでブランチは駅前に行くと、懲りないのか〝ここまで来たら電車に乗っちゃう(笑)〟と言うから呆れました。
朝のラッシュ時ならまだしも山手線ですら隙間だらけの時間帯です、ここはインドアで痴漢を楽しもうと言い聞かせます(汗)
ファッションとグルメの複合ビルは最上階がレストラン街、外の景色が眺められるガラス張りのエレベーターに乗りました。
幸いにも二人の他は途中階で降りると、狭い密室に静香と夏夫だけ・・。
ワケありカップルに何も起きないはずがなく、静香が対面で擦り寄るとコートとスカートの隙間に手を入れヒップを痴漢。
静香は痴漢の胸元に顔を寄せて恍惚の表情を見せるも、夏夫は途中階から人が乗ってこないか気になり、フロアを示すランプを見上げながらヒップを撫で回しました。
『もうヤダっ、夏夫って痴漢も上手だから濡れちゃったわ(照)』
僅か十数秒の痴漢行為に濡らすとは、先週は本当に被害に遭ったと思っているのか疑問になります(苦笑)
まだ11時を回ったばかりで店内はガラガラも、18時以降はバータイムになるレストランのカウンター席に座りました。
早く賑わってくれないと店員が退屈で、目立った行為が出来ないと苛立つのは夏夫より未亡人。
年令はともかくこうした時は静香に限らずオンナの方が積極的で、コートを脱ぐとカウンターの下で夏夫の手を太腿にエスコート。
自らの手がエスコートされた先を見下ろすようにチラ見、食事が届く前にヨダレを流したのはパンチラしてたから・・ハァハァ
肌色の透けた黒い極薄のパンスト越しに見たのは、ショッキングピンクの極小三角巾でした(汗)
『白や黒じゃ目立たないから・・(照)』
亡き夫のFが地獄で泣いていましょう(苦笑)
痴漢の被害者なんてとんでもない、痴女と言われても仕方のない未亡人となったものです。
二人ともランチビールとワインでホロ酔いになると食事は手つかず、食欲はなくも性欲だけは旺盛なワケありエロカップルでした。
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『どうせ(痴漢される)なら自宅以外で楽しみたいわ、ここからならタクシーで5〜6分も走れば◯◯(地名)だからホテルに行かない(照)』
この悪魔の囁きに肉棒が頷く・・いや御辞儀することなく硬度を増すと、未開の地に向かいました。
レストランを出るときはコートの前を閉めると、タクシードライバーも静香の装いを想像出来ないでしょう。
フロントで鍵を受け取りエレベーターの中でコートの前を再び開けると、レストランのトイレでパンストをガーターレスに穿き替えてたからビックリ!
『だって、この方が夏夫は興奮するんでしょ(照)』
優しいオンナです。
部屋に入るとコートを放り投げ抱擁、痴漢プレイなら他人を想定するものと意地悪に突き放しました。
これからは無言になると白々しくも他人のフリ、電車でないと気分はイマイチで単に面識のないカップルを堪能する流れになります。
なんと言いますかナンパというより誘拐事件、ラブホに連れ込まれ悪戯する加害者と被害者。
静香はソファに座らされパンチラを手で隠すも、夏夫に払い退けられ目を合わせない演技でモジモジ(苦笑)
横に並んで座っては着衣の上から隈なく痴漢すると、鬼畜な行為に泣き顔も見せてヒロインを演じます。
パンティの上から無毛のマン筋を指でなぞると、スト脚の太腿をワナワナと震わせ大胆な痴漢行為に興奮してる様子。
華奢な腕を掴んで立たせてはベッドに押し倒すと、自ら四つん這いになったからエロい未亡人。
『好きにしていいから、乱暴しないで・・何でも言うこと聞くわ(泣)』
ようやく口を開くと、まるで夏夫が性犯罪者のように聞こえます。
四つん這いになるだけでパツパツのタイトミニは必然的に持ち上がり、ショッキングピンクのTバックを食い込ますヒップが絶景!
「エロい奥さんだな、痴漢に見られて触られることを期待してセクシーなパンティを穿いてるのかい(笑)」
『奥さんだなんて・・そうよ、どうせ見られるならエッチな下着の方が興奮してくれるでしょ(恥)』
Tバックを食い込ませ突き出すヒップを両手で撫で回すと、背後から顔を埋め淫臭を嗅がせてもらいました。
淫肉が〝T〟からハミ出すと、指で陰唇を挟むように・・。
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クロッチに染みついた淫汁が更に広がると淫肉は濡れ光り、耳たぶのように柔らかいと唇で噛んでは舐めてあげます。
『酷い・・恥ずかしいわ(泣)』
「好きにしていいって言ったのは奥さんだよ、もっと恥ずかしいことをして濡らしてもらおうか(苦笑)」
『そうだけど・・欲しくなっちゃう、早く犯されたい・・私・・自分で何を言ってるかわからないわ(泣)』
過去に記憶がないほど長い時間を痴漢、とても電車の中では楽しめない時間を過ごしました。
ベッドから下ろすと着衣のまま立たせ、本来の目的である痴漢行為を堪能、ニットの上からバストを揉んでは絶対領域を撫で回します。
『おかしくなるわ・・気が狂いそう(泣)
両手と舌を使うなんて、何人もの男性に犯されてるみたい・・イヤっ、もう逝っちゃう(泣)』
複数プレイを夢見てるというのか、まさか痴漢行為に逝くとは本性でないことを信じたくなりました(汗)
ましてや着衣のままでアクメを迎えた未亡人、許せないと御仕置きするしかないでしょう。
乱れた着衣のまま再びソファに座らせると、夏夫は他人棒を見せつけグロスで濡らす唇をこじ開けます。
綺麗にセットされた髪も乱れ鷲掴み、丁寧に舐められるなんて気にならないと喉奥に届くまで肉棒を咥えさせました。
膳場貴子アナに似た清楚な顔立ちが泣き崩れてのイラマチオ、呼吸困難に嗚咽を洩らすも容赦しません。
柔肌の頬に他人棒の形が浮き彫り、決してキズをつけまいと歯を立てることはなく堪えます。
静香も時間に余裕のあるオンナ、簡単には裸にしないと着衣のまま対面座位で犯しました。
パンストをガーターレスに穿き替えたのは正解、ソファに座る夏夫を対面座位で跨ぐとパンティをズラして他人棒を挿入。
左手はニットの中に忍ばせブラジャーの上からバストを愛撫、利き手の右手はアナルを擽ってからクレーターに侵入します。
『また逝っちゃう・・肉棒も指も・・奥深く届いて、おかしくなるわ(泣)
お願いだから、オッパイも舐めて・・全身を同時に責められたいのよ!』
未亡人となってからは贅沢なオンナに育ったものです、二本の手と十本の指に一本の肉棒では満足出来ない身体とは・・(汗)
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痴漢の遭遇など動機にならないと、自ら洋服を脱ぐと黒ストだけ穿いたまま普段のSEXとなりました。
ラブホを出たときは勿論日没のあと、薄着にトレンチコートは寒かったはずも貪欲な未亡人。
近所は人の目を気にしなくてはならないことで、直ぐにタクシーを拾うことは避けると死角になる建物を探します。
ラブホを延長すればよいも近くに幼稚園を見つけると、夏夫の手を引いて敷地内に不法侵入!
木製の簀子を歩くと静香は下駄箱に寄り掛かり、マイクロミニのスカートをたくし上げ股間を突き出しました(汗)
淫汁塗れになったことを理由にノーパンでラブホを出ると、散々舐めてあげたというのに立ちクンニを強請ります。
今どき間違いなく設置されてるであろう監視(防犯)カメラが気にはなりますが、一度スイッチが入ってしまうと覗きも含め構わなくなるから危険。
レディファーストで未亡人を逝かすと、静香はハンドバッグの中からピンクのパンティを取り出し、夏夫の肉棒に被せるというか足抜きに通してフェラチオ。
ラブホでノーパンになったときに考えてたとしか思えないから、人間は学習に進歩する生きものとなりましょう(苦笑)
『夏夫・・こんな臭いに興奮するなんて変態だわ、でも・・何となく理解出来そうだから、私も変態かしら(照)
まだ(精液を)出せるなら、パンティを汚して欲しい・・私と夏夫の交わった下着を洗わないで、何日か楽しみたいわ(照)』
こんなセリフを書いて覗けば、やはり〝夏夫のエログ〟はフィクションと思う危篤な方も居ましょうが、残念ながら全てが真実なのです。
そうした静香の知人は、淫らな彼女を想像することは出来ないでしょう。
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片手で隠せるほど小さく丸まったサテンピンクの三角巾で肉棒を包むと、直のタッチにも劣らない不思議な感触がパンティを伸ばしました。
美熟女・未亡人の脱ぎたて生下着に包まれ異常な興奮、向かい合うと上半身を密着させては静香の首筋に香水を嗅ぎながら手コキされます。
自身のパンティを二人の体液で汚し何日か楽しみたいって、どう利用するというのか生々しいことを想像してしまいました(苦笑)
不法侵入に長居は禁物、大量とは言えないも未亡人のリクエストに応えてあげます。
耳元で静香の名前を何度も囁くと、未亡人の手は動きが激しくなり〝我慢しないで〟と囁き返され簀子を音立て射精!
汚れたパンティを片手に握りしめたまま膝を曲げて屈むと、綺麗に御掃除フェラをしてくれるじゃありませんか(汗)
怪しい人影に通報されてはマズいと、忍び足で簀子を音立てないよう歩いて退散。
ハンドバッグにあったポケットティッシュの中身を取り出すと、透明のビニールにパンティを入れてバッグに仕舞い持ち帰ります。
ノーパンのままコートの前を閉めるとタクシーで帰宅、夜の部はトドメとばかりに自らセーラー服に着替えました。
未亡人曰く〝オバサンになってセーラー服を着るというのは、制服というより恥ずかしい行為に興奮するのよ〟とか・・。
なるほど・・(^^;;
分かるような分からないようなですが、興奮するのは夏夫だけでないことが分かると何となく納得(苦笑)
不純異性交遊は深夜まで繰り広げられ、夏夫はセーラー服姿で見送られ丑三つ時に帰宅しました。
- 2019/12/12(木) 07:03:56|
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