夏夫の御無沙汰に消息安否を心配してた秀華ですが、無事を確認すると早速セレブな美熟女を送り込んできました(苦笑)
秀華のデータによると年令は許容範囲内の51才、162.92 H .64.90 というダイナマイトバディのクォーターとか・・。
添付された写真を見ると、少し前に美しすぎると騒がれたウクラ◯ナの元女性首相ユーリヤ・ティモシェ◯コにクリソツな美熟女。
8月の台湾旅行時に秀華が撮ったという写真ですが、フラワープリントでノースリーブのワンピースにムチムチな肌を露出。
ひと回り以上歳上の御主人は既に仕事もSEXもリタイア、まだまだ現役を希望する奥様は安心出来るセフレが欲しいというセレブです(汗)
人妻・熟女好きという夏夫のフェチぶりを話すと興味を示し、是非とも紹介して欲しいと言われたことで協力要請。
秀華は夏夫の手を煩わさないよう優里と呼びましょう奥様に情報を提供すると、些か呆れた様子も引くこともなく相手に不足はないと答えたというから期待大(苦笑)
★ ★ ★
既存のパートナーを満足させては麻美のフライト日ということで、昨日は優里と11時に中野で待ち合わせました。
事前に秀華を介して連絡先を交換、優里はタクシーで向かっているらしく渋滞で10分ほど遅刻するとのメールをキャッチ。
結果的には5分程度の遅れで着くと、夏夫のクルマを見つけタクシーから乗り換えます。
タクシーの中でコートを脱いでくると、優里の勝負服はローズピンクのニットに真っ白なタイトミニ。
巨乳がニットを押し上げては大胆なVネックに谷間を見せつけ、助手席に座るとフロントスリットからムチムチの太腿を覗かせ悩殺されました・・ハァハァ
スカートがたくし上がるも引き下げようとしないと、ベージュと悩んだらしい極薄の黒ストはガーターレスと分かります。
『初めまして・・今日は宜しくお願いしますと言えばよいかしら(照)
身につけるものに煩いと聞いてたけど、これでも嫌われないよう頑張ったつもりなのよ(笑)』
スレンダーとは程遠いダイナマイトバディは写真で見るより迫力あると、紹介でなくとも街で遭遇したなら視姦したことでしょう。
フェチの情報を入手してるならセクシーな下着も期待出来ると、パンティはTバックに違いないも色の確認はあとの楽しみ。
〝夏夫のエログ〟に登場する美女らは誰かしらに似てると書けばクリソツ度を疑うかも知れませんが、似てなければ只の主婦で興味も薄れると犯すに至らないでしょう。
特定されるのは危険と分かりますが、皆様の奥様や彼女が夏夫に寝盗られた誰々に似てたなら要注意です(笑)
★ ★ ★
そんなことで美しすぎるユーリヤ女史に似てる優里ですが、イイ女には違いないも可愛くもあり逝き顔を想像すると勃起。
新宿に移動すると優里のリクエストで和食のランチ、上品に脇をしめ箸を使うほど巨乳が邪魔してました(苦笑)
近くても飲酒運転は出来ないとクルマはコインパーキングに置いたまま、タクシーで歌舞伎町のラブホに向かいます。
後部座席で気になる股間をチラ見、上から覗き込むと夏夫の視線に気づくも微笑むだけの優里でした。
少し頭を下げればパンティは覗けたも絶対領域だけで我慢、華奢とは言わないも全身のボリュームに比べて意外にも手頃な肉づきという太腿です。
運転手に聞かれないよう夏夫の顔を抱き寄せ、耳元で囁くと同時に優里の手が股間に伸びてきました。
『(パンティは)見えそうで見えないのがいいんでしょ、ホテルに着いたら見せてあげるから少しの辛抱よ・・ふふ(笑)』
自らに勃起した他人棒を確認すると、さり気なく車窓から外を眺めながら肉棒に沿って撫でます。
目的が明らかなだけにタクシーを降りると白昼堂々と腕を組み、夏夫だけが勝手の知ったラブホのエントランスを潜りました。
エレベーターの中で秀華から入手した情報を確認すると、優里はシャワーを浴びさせてくれないことに〝本当なのねっ〟と言って照れてみせます(苦笑)
★ ★ ★
記念撮影の許可を得て優里がソファに座ると、フロントスリットが裂けんばかりに股間を見せつけました。
スマホのカメラアプリを立ち上げると、目視してからフラッシュをたいて絶景ショットの撮影。
『エッチ・・何が見えるの(照)』
このセリフは何人もの美女に何度聞いたことか、夏夫が見たのは真っ白なスカートの奥に黒い影!
セレブな奥様の勝負下着は熟女の浮気に無難な黒を選択、カメラ目線で撮影に応じる姿は背徳感と罪悪感を得ます。
座ったまま自らニットを脱ぐとパートナーの中でも最大級のバストを披露、黒い透けブラはカップレスで乳首も乳輪も最大級。
立とうとしたのはウエストの皺を隠す為の愛嬌でしょうが、美しい顔と巨乳に目がいき気になりません(苦笑)
ストリップの様子を連写すると腰を振ってスカートを脱ぐ姿もセクシー、パンティは勿論Tバックでブラジャーとセットのシースルーだからエロス。
信じない者は救われないと御主人が夫婦性活をリタイヤしたことで、この日の為にヘアは剃毛したというから夏夫もビックリ!
肉づきがよいのが仇となりハイレグもTフロント状態、ワレメにパンティが食い込み無毛の淫肉をハミ出してます(汗)
『この歳になって初めて経験(剃毛)したけど、鏡に写してみてチョッピリ後悔したわ・・やっぱり恥ずかしい(照)
夏夫もパイパンだって秀華さんから聞いて剃ったのよ、私一人は恥ずかしいから見せてっ(泣)』
もし夏夫がパイパンでなければ優里も剃毛するはずがないと、秀華の協力には感謝すると同時に自らの手柄でもあると無毛の肉棒を誉めてあげたくなりました。
普通の浮気にはないシチュエーションでしょうから(笑)
偶然ながら夏夫も黒いメッシュのビキニを穿いてると、優里に手招きされ歩み寄れば浮き彫りになった他人棒を頬擦り。
『窮屈じゃないの(照)』
勃起する他人棒をビキニ越しに見た美女らは、これまた口を揃えるように同じ感想を述べては同情します。
窮屈から解放してくれるとビキニから勢いよく飛び出す他人棒、夏夫をベッドに座らせると優里は床に跪き優しく手コキ。
他人棒を天井に向かせるとベッドに押しつぶされた陰嚢をペロペロ、優里の手中でピクリと過剰反応したから溜息をつきます。
『男性の(肉棒)って、こんなに硬くて立派だったのねっ・・しばらく見てないから忘れてたけど、受け挿れられるかしら。』
秀華の情報では優里の御主人がリタイヤして4年は経つらしく、最近の2年はオナニーで満たしてるとか・・(^^;;
現役を希望する熟女には当然の行為、本人に代用品は何かと聞けば御主人には内緒でバイブを買ったとカミングアウト。
この日に寝盗られたことで夏夫の代用品にもなるはずと、また縁があったらグッズショップに連れて行きますか(苦笑)
★ ★ ★
優里は自身の最強武器が美貌と気づいてないと巨乳と決めつけ、Hカップのバストで他人棒を挟み鈴口目掛け唾液を垂らしました。
最近の奥様方はPCやスマホを使いこなすと、手軽にエロ動画を覗けることでテクニックを習得。
唾液を垂らしたのもパイズリのオプションと思われ、この日が来ることを願っての努力だったでしょう(苦笑)
セレブな豊満美熟女はトップレスに黒いシースルーのTバックとガーターレスのスト姿、秀華の情報とエロ動画で学んだ知識を試しました。
カリ首がお気に入りのようで縊れを丹念に舐めては、裏筋に舌先をツーっと這わせてからパクリ。
夏夫をベッドに手をつかせると、まさかの先手を取られケツの穴に舌を挿れ擽られたから堪りません(汗)
股間に手を伸ばし他人棒の手コキも忘れないと、ハァハァ言いながらケツの穴を舐められギブアップ。
現役時代の御主人に妬くも優里は初めてだと言い訳、秀華に自身が舐められると聞いて先手に出たとか・・。
このままでは射精の危機、優里の舌戯に満足すると攻守交代でベッドイン。
最近はレスも半世紀以上の人生経験、22年間(処女喪失からは33年、結婚歴は26年も4年前に夫婦性活はピリオドと計算)も御主人に犯されてたなら順序のマニュアルは不要です。
夏夫が仰向けに寝ると優里に顔を跨がせ騎乗位、上から目線を合わせるように覗き込む表情が恍惚で卑猥でした。
自らの手で淫肉に食い込むパンティをズラすと、包皮を剥いて無毛のワレメに覗くクリトリスを押しつけます。
『私・・舐められるのが好きで、すぐに逝っちゃうけど許して・・ううん、許さないで欲しいの(泣)』
秀華には伝えてあったと言うも夏夫は聞いてないと、つまりアクメを迎えたからとクンニをやめて欲しくないと言うのでした。
今さら夏夫にオンナはエンドレスと説明する必要はないと、秀華は情報の提供を怠ったのでしょう(苦笑)
これを聞いて気合いが入るとパンティを脱がし、定番の片脚に引っ掛け跨ぎ直させます。
豊満な身体との因果関係はないと思われますが、年令を疑ってしまうほど大量の愛液が溢れてました。
★ ★ ★
圧迫死を心配してか体重を掛けないと、やや前屈みとなり夏夫の口にオマンコを押しつけクンニの様子を覗き込みます。
『逝くっ・・こんなに気持ちいいのは初めてだわ、もうダメっ・・ふわぁ、逝っちゃう(泣)』
夏夫の顔を挟むスト脚の太腿をワナワナと震わせて逝くも、オマンコは押しつけたままで逃げようとしません。
それどころか夏夫の髪を掴みオマンコをグリグリ、クンニに貪欲な優里はオトコに例えるなら抜かずの何とやら・・(汗)
ここまで貪欲では舐め甲斐もあるもので、御言葉に甘えると容赦なくオマンコを舐め続けました。
典型的なクリトリス派かと思えば、夏夫の数えただけでも4回はアクメを迎えてから騎乗位を強請ります。
悪戯に焦らしては舐め足りないと言って喜ばすと、69で再び跨ぎ直すよう伝えました。
巨尻も熟女にありがちな吹き出物一つなく美尻、仕返しとばかりに巨桃を両手で押し拡げアナル臭を嗅ぎます。
一瞬何かヤバいものを見つけてしまったかと思えば、アナルの皺にホクロを見つけました(汗)
以前に話したか夏夫ではありませんが、同級生が高校の時にSEXした際に彼女が興奮し過ぎて大便を・・そんな思い出話が過ぎりドキっとしたも、優里に限ってそれはなかったので安心します(苦笑)
『気持ちいい・・夏夫も舐められて気持ちよかったでしょ、こうしてお尻の穴も感じるのが初めて分かったわ(照)
もっと・・ずっと舐められていたい。』
それを聞いてアナルは初めてか疑わしかったも、ホクロを見つけたことを言うと巨尻が転がすように逃げました。
『嘘っ・・そんなところにホクロがあるなんて知らなかったわ、変なものじゃないでしょ(汗)
親にも聞いたことないわ、ヤダっ・・恥ずかしい(照)』
親はともかく御主人が見たなら教えていても不思議ではないと、アナルを見られるのも舐められるのも初めてかと信じてあげましょう。
エロいホクロと誉めてあげると機嫌を取り直して開き直ったか、再び69でオーラルを堪能してから騎乗位で犯すことに・・。
★ ★ ★
『いよいよ主人を裏切るわ、抱いてくれなくなった主人が悪いのよ。』
都合よく自分に言い聞かせては股間で他人棒を手探り、優しく握るとゆっくり巨尻を落とします。
『「熱い!」』
二人が偶然にも同時に発した感想で夏夫はマグマに熱を感じると、優里は加熱した鉄棒のようと他人棒を例えました(苦笑)
騎乗位では深い挿入を味わうのに体重を掛けるも、Hカップの巨乳を大きく揺らし渡辺直◯(優里は肉感的も肥満ではありません・・汗)が真似するビヨンセのダンスみたいにしなやかな動きで腰を振ります。
これには夏夫も我慢の限界が早まり危険な状態、優里は〝我慢しないで〟と優しく言うも安全確認をしてません!
『大丈夫・・今日は大丈夫な日だから、遠慮しないで中にきてっ・・私も、また逝くわ(泣)』
優里の腰づかいは只者ではないと、もし危険日であっても中出しとなったことでしょう(汗)
脱がなければ誰が見ても上品なセレブ妻でしょうが、脱いだら典型的な肉食系淫女の優里でした。
トドメを刺されたのは腰を振りながら自らバスト舐めを披露、夏夫は経験ないこともありませんが稀少。
超絶美人妻の潤子も見せたことがありましたが、一度顎が外れそうになってからは封印してます(苦笑)
事後に優里から聞いた話ではオナニーするとき楽しむそうで、クンニだけは出来ないことでオーラルが好きとか・・。
想定内も予定外だったのは中出しあとのこと、自身がエンドレスということで夏夫も同じに思われてたから大変!
量はともかく優里の膣内に放出したことに気づいているはずも、ビヨンセの腰振りは止まることがないのです(汗)
『あっ、また逝く・・こんなに気持ちいいエッチは初めてよ、まだ夏夫も逝けるでしょ・・凄い、もう夏夫のコレがなきゃ生きていけないわ(泣)』
相手が優里に限らず射精後も芯が残るのは御承知でしょうが、これが彼女の勘違いする原因で夏夫までがエンドレスと思われてました。
年甲斐もなく久しぶりに抜かずの連射、おかげで今日の麻美までも会議と誤魔化しリスケすることに・・((((;゚Д゚)))))))
余程だったと想像つきましょう。
★ ★ ★
もう少し秀華から優里の正確な情報が欲しかったも、これで満足するような彼女ではないと文字通りエンドレス。
このあともベッドでは後背位、正常位と楽しんではソファでは対面座位を堪能、バスルームでローションプレイとパウダールームでは立ちバックで犯しました。
フルマラソンを完走するほどの体力消耗したも、優里は4年分を一日で取り返したと御満悦。
今朝は腰痛で会社を休むかと思案中、出社すれば淫秘書に挑発され、自宅待機で体調不良を訴えなければ美人妻に犯されることになりましょうから・・(汗)
人は見かけによらないことは最近多く学習する夏夫です、余程のことがない限り一夜明ければ性欲も甦るはずが余程のことだったことを最後に報告させて頂きます。
- 2019/12/17(火) 07:04:33|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0