結衣の所属プロダクション主催でクリスマスパーティがあり今年もエスコート役を指名されると、顔見知りになった彼女のモデル仲間らに歓迎されました。
二人の関係が今年も良好であることを妬くオトコも居れば、結衣をゾッコンにした夏夫が羨ましいと冷やかしては祝福する彼女のオンナ友達も少なくありません(照)
「今日はドコ(ホテル)に・・。」
これには堂々答える結衣で、不倫と犯されることを自慢してるようだからイケない奥様です(苦笑)
ほぼ一泊分の宿泊料金を払ってアーリーチェックインしたのは、スッキリした顔でパーティに臨みたいという結衣のリクエストから・・。
サングラスを掛けたも北川景子と姉妹に見間違うほどイイ女は、コートを脱ぐと移動手段がクルマということで季節外れな装いで来ました。
淡いピンクのニットはノースリーブ、真っ白な膝丈タイトのスカートにハイヒールはセレブな奥様を思わす装い。
たしかにリアル不倫は否めませんが、一緒に居ると夫婦というより背徳感を抱いたのは結衣の計算づくでしょう。
昼は美しすぎるセレブな不倫妻、夜はエロすぎる妖艶淑女となって寝盗られるシナリオのようです。
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ひと月前のことらしいのですが終電を逃した同僚が御主人と深夜に帰宅、有り合わせの肴を用意させられ結衣も交じりプチ宴席になったとか・・。
同僚はアルコールに酔うと迷惑を掛けた見返りに結衣を誉め殺し、何でも結衣を知る同僚だけでなく部下も上司も〝◯◯(御主人)の奥様を姦りたいと言う者ばかりですよ〟と聞かされ危険を感じたとのこと。
この時ばかりはスエットの上下で身をガード、とても夏夫には見られたくない装いで同僚をもてなしたと言います(苦笑)
誰もが姦りたいと思う結衣を寝盗れるのだから、夏夫は男冥利につく幸せなオトコでした。
御主人の同僚になり代わりW不倫を堪能すると、抵抗しない結衣を抱き寄せ唇を奪うとニットの上から美乳を愛撫。
パンチラの期待出来ない膝丈もタイトだから、微塵の隙間も与えずPラインの見当たらないヒップに張りつくと痴漢します。
実際の痴漢は遠慮あるも夏夫は力強く桃尻を揉むと、結衣は激しく舌を絡ませながら股間に手が伸びてきました。
ただの不倫というシチュエーションだったなら、先日の瑛美と同じように〝魔が刺したことにして・・〟と言ったことでしょうが、二人の関係は今に始まったことではないから奥様は積極的(苦笑)
かわりに吐いたセリフは〝欲しかった〟だから興奮させられ、早くも我慢汁を分泌させます。
メインイベントはパーティのあとまで温存するつもりか、あくまで普通の人妻を装うと夏夫の許可なく結衣はパンストを着用。
一度身体を離すと窮屈なタイトスカートを腰振りながら床に落とし、ボトムレスで再び抱擁を強請りました。
今の結衣には見慣れないパンスト姿もパンティは勿論Tバック、チョコレートブラウンの極小三角巾は普通の奥様には成りきれません。
ピンクのニットにベージュのパンストという夏夫には新鮮な姿、器用に洋服を脱がされると気づいた時はビキニだけで立たされます。
結衣の舌は夏夫の遊びすぎて黒ずむ乳首から下方に這うと、床に跪きビキニに浮彫りとなったなった他人棒を両手で拝むように包んで愛撫。
最後の一枚を脱がすと勢いよく飛び出した他人棒をフェラチオ、仁王立ちで見下ろすと誰もが姦りたいと思う結衣のフェラ顔に興奮させられました(汗)
『パーティのあとまで、少しは時間があるから・・(照)』
射精しても回復する時間はあると言いたいようで、寸止めで焦らされることはないと自らタイミングを計るしかありません。
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ガーターレスのストフェチという夏夫がどうしたことか、パンスト姿の結衣に興奮すると難問の計算となりました(汗)
早い内に攻守交代が賢明かと仁王立ちの腰を引き、ニットを脱がすと跪いてた結衣をベッドにエスコート。
結衣は自らブラジャーを外すと仰向けになり手招き、正常位で覆い被さるようにしてキスしては美乳を隠す手を払い除けます。
パンストを穿いた股間に正座すると、両手をバンザイさせ綺麗な腋を舐めてフェチの本領発揮。
『あぁ、気持ちいい・・(泣)』
腋舐めだけでこれだから、クンニにどう反応するかは想像がつきましょう。
パンストを破る許可がありましたが意外にも夏夫は貧乏症か苦手なプレイ、ヒップを持ち上げて伝線させないよう脱がします。
パンティと違ってパンストを片脚に引っ掛けるのは絵にならないと、チョコレートブラウンのTバック一枚にして再び愛撫しました。
少しのチカラでも阿吽の呼吸、結衣は自ら身体をひっくり返すと四つん這いで女豹のポーズを披露。
背後に座りTバックの細紐に指を引っ掛けズラすと、アナル美人でもあるから絶景を眺めながら顔を埋めます。
『何が見えるか分かるから恥ずかしい、どんな顔して見てるか想像すると・・あぁーん、ソコ(アナル)は・・(泣)』
それでもアナルはダメとは言わないどころか、クレーターが飛び出すほど開閉させて舌戯を歓迎しました。
どなた様も初めての時は恥じらいに閉ざしたままで、皺を舌先で擽ぐるだけで満足するも今では10mmは侵入させます(苦笑)
このあとの展開はレポートするまでもなく皆様の御想像通り、結衣のアクメは分かっただけで4回、夏夫は一回の射精を果たしてからパーティ会場に急ぎました。
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激しいバトルのあとシャワーを浴びて着替えたのは、真っ白なワンショルダーのイブニングドレスで究極のボディコン。
カーテンを翻したようなアシンメトリーのスリットから、白いガーターレスのスト脚を覗かせ超セクシーでした。
ホワイトクリスマスは期待出来なかったも白づくめの結衣はワンポイントのアクセントに真っ赤なマニキュア、まるで〝雪の妖精〟だから目立たないはずがありません。
結衣は職業柄もあり人目には慣れてましょうが、不倫に目立つのはタブーで夏夫は焦ります(汗)
『ホテルに戻ってくるまでパンティは見ないでっ、見えそうで見えない方が興奮するでしょ(笑)』
ワンショルダーのドレスにブラジャーのストラップは見当たらないと、パンティの色は覗かない限り確認出来ません。
まさかノーブラ・ノーパンでは・・(汗)
夏夫の上着を羽織りホテルのタクシー乗り場に歩くと、結衣を先に乗せて降車時のパンチラをガードすることにしました。
車内で上着を返してもらうと正装で会場入り、男女問わずハグで歓迎されると夏夫は妬いてしまう小さなオトコです。
堂々とした振舞いを見せるも結衣は夏夫から一瞬たりと離れないと、顔見知りのモデル仲間に冷やかされたも悪い気分ではありません(照)
ホテルで見た結衣は大胆と思いましたが、毎年のことながら業界人のパーティは派手な装いばかりで目の保養に・・。
立食パーティで背筋を伸ばして両足の踵をつけて姿勢よく立つも、結衣が歩くたびスリットから覗く美脚が気になりました。
最後までパーティ会場でパンティは見せなかったも、白いガーターレスのストはウエルトをチラ見させパンチラまで50mm!
立ったままモデル仲間と談笑するも、夏夫の肉棒まで勃ったまま(苦笑)
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二人で顔見知りに挨拶して早々に退散、セクシーなドレス姿のままホテルに戻りました。
ホテルの部屋で二人きりになると着衣のまま抱擁、ディープなキスで舌を絡ませ唾液の交換してはハイヒールを履いたままの片脚をオットマンにのせ開脚。
この姿勢(体位)で手淫の愛撫は興奮、スト脚の太腿と絶対領域を撫で回しては未確認だった三角巾に触れます。
『見たかったんでしょ・・ううん、私も見せたかったから覗いてっ(照)』
心優しい御言葉に甘えると夏夫は鼻息を荒げ跪き、オットマンにのせないで伸ばした片脚をホールドして頬擦り。
膝を曲げたスト脚を撫で回すと、スリットから覗けた極小三角巾は光沢があるサテン地の黒!
オールホワイトに股間を隠す極小三角巾だけがブラックとはオシャレ、いやエロいと言った方が正確でしょう。
指で三角巾をズラすと無毛の陰唇がハミ出し、いつから濡らしてたというのか既に大洪水でした(汗)
目には目を・・散々焦らされたなら焦らすしかなく、三角巾を元に戻すと結衣は片脚を上げたまま再び抱擁キスします。
首筋を舐めては露出した肩を甘噛み、右手でバストを揉むと左手はTバックの食い込むヒップを揉みくちゃに撫で回しました。
昼間同様ビキニだけとされ着衣の結衣を抱擁、立ったままで身体を擦りつけられるとスリットは全開!
パンティとビキニが擦れ合い極薄の布越しに肉棒がワレメを突くと、性器を手で触れることないも結衣は恍惚の表情を見せて喘ぎます。
『あぁ、硬いのが・・もっと濡れちゃうから・・(泣)』
真っ白な雪の妖精は白肌の頬を紅く染めて喘ぐと、夏夫のビキニを脱がし股間を押しつけました。
大した前戯もなく他人棒を強請られるも手抜きは出来ないと、片脚を上げたついでにハイヒールに引っ掛けないようパンティを脱がします。
勿論パンティは片脚に引っ掛けたまま、脱がすつもりはなかったハイヒールが脱げるとスト越しにマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアを発見。
ベッドに些か乱暴に押し倒すと、スト脚を抱え爪先を口に含みました。
完璧な美人といえどハイヒールは長時間履いたまま、不快な臭いはないも羞恥心に照れます。
『あぁーん、待って・・(照)』
そう言われて素直に待てるフェチな夏夫ではありません、スト越しに足の指を一本ずつ丁寧に舐め回しました。
『こんなの・・あぁ、本当に愛されてるのねっ・・足の指まで性感帯なんて、初めて教わったわ(泣)
わかったから、好きにして・・(照)』
夏夫のマニアックぶりに観念すると、スト脚の爪先を舐められながら自らの手でオマンコを拡げます。
爪先舐めに満足すると股間に顔を埋め、ビショビショに濡れ光るパイパンのオマンコをクンニ。
オトコと違ってオンナの身体はエンドレスなのは羨ましい、ベッドから下ろすとハイヒールを履かせ窓の夜景を覗かせました。
カーテンは開けっ放しで結衣が窓に手をつくと、背後から抱きつき立ちバックで犯します。
ガラス窓に結衣のアヘ顔を覗くと、誰かに見られてないかと不安より期待してしまう夏夫でした。
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エンドレスな身体とはいえ結衣はフラフラで半狂乱、窓際でセクシーなドレスを脱がすと白いストだけの姿でベッドイン。
夏夫の手を煩わすことなく積極的に顔を跨ぐと、口を〝O(オ)〟と発するように開けて苦悶の表情を見せます。
御主人は勿論のこと、彼の同僚にも見せてあげたい結衣のアヘ顔でした。
このあと予想外のことが・・。
連続アクメを迎えたインターバルに、結衣はベッドから下りてキャスターケースを開いてパウダールームに歩きます。
長丁場にトイレかと思いきや戻ってきた結衣を見てビックリ、ナースの白衣に着替えて来たのでした(汗)
今年のハロウィンに仮装してカラオケを楽しんだらしく、そのとき結衣はナースに扮したと言います。
ナースフェチをカミングアウトした記憶はなかったも、夏夫は好きなはずと決めつけ白衣を持参。
白いストッキングで思いついたようで、同性のモデル仲間からもセクシーと絶賛され御主人に着てあげたらと勧められたとか・・。
淡白な御主人に着てはドン引きされるだけと初めて御披露目、引くどころか興奮する夏夫だから呆れましょう(苦笑)
結衣のナース姿を見たら、誰もが〝ナースのお仕事〟に北川景子を出演して欲しいと思うこと間違いなし。
真っ赤なマニキュアとガーターレスのストに黒いTバックは非現実ではありましょうが、これほどまでナースの白衣が似合うとは・・(^^;;
注射を打つのがナースの仕事も、結衣が打たれることになります(苦笑)
サプライズなコスプレは最高のクリスマスプレゼント、結衣も夏夫が贈ったプラダのバッグより他人棒に喜びました。
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翌朝のナースと患者は徹マンに寝坊、レイトチェックアウトはホテルの都合で不可能となりステージをラブホに・・。
夏夫は仮病で会社を休むと結衣はオーディションをドタキャン、朝11時過ぎからサービスタイムのギリギリ夕方17時までSEX(汗)
心身ともに満足させてから、淡白な御主人の元に帰しました。
今朝は超絶美人妻の潤子が美容室に行ってる間に投稿、ちなみに令和最初のトリは麻美です。
今年は久しぶりに日本で正月を過ごしますので、夫婦水入らずで某温泉を予約しました。
勿論〝大トリ〟と秘め始めは潤子、和造りの温泉宿でSMっぽいプレイを企画してますので楽しみ。
- 2019/12/30(月) 10:25:16|
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