性生活は充実している夏夫ですが、昨日の土曜日は朝から悶々していました(苦笑) これ以上の頻度で楽しんだら、チンチンの先から万国旗か赤玉でも出て終了のサインが‥(爆笑)
妻を起こさないようにして書斎でエログを書き込み、キャッチしていたメールの返信をしてからモーニングシャワーを浴びます。 シャワーを浴びてる間も、なぜか肉棒の勃起が治まらないのです。
『おはよう。 えーっ、元気じゃな~い(笑)』
妻は普段から所構わず、無防備なボクを見ると下半身に手が伸びます(苦笑)
「おいおい‥ おはよう。 今朝は起きてから、ずっとこんな調子で勃ちっ放しなんだよ。 Fの家で食べた鍋に、精力剤でも混入されてたかな?」
寝起きで髪をとかす前の妻もセクシーで、本人は嫌がるもボクは素顔の妻も好きです。 言ってみれば素顔は清楚な正統派の美人妻、メイクを施せばセクシー女優か妖艶なカマキリ夫人と‥
『夏夫がそんな気分だと、何だか私もエッチな気分に‥ ねえ、今日は出掛けないでしょ? 二人とも悶々してるなら、今日は一日中愛されたいわ! 夏夫のしたいようにしていいから、一歩も外に出ないでエッチなことしない?』
「そうするか(笑) ずっとと言っても射精の限界もあるから、今日は潤子を何度もイカせてあげるよ。 淫らな娼婦となって、狂ってみてくれよ(笑)」
『娼婦? ・・・ 』
潤子はシャワーを浴びず、歯磨きと洗顔をすると寝室で準備が出来たらボクを呼ぶと‥ リビングでテレビを見ながら待つと、30分ほど経ったところで寝室からボクを呼びます。
寝室のドアを開けると、ドアの裏に隠れていた妻を見て興奮します! バラエティー番組で勃起が治まったのは束の間で、妻の姿を見て体内中の血液が肉棒に集まります。
メイクは普段よりキツく、髪の分け目も変えて別人のようです。 シースルーの黒いベビードールは乳房も乳首も透けて、黒い網ストッキングをガーターベルトで吊ってます。 妻はボクに近づくと、エロな眼差しでボクを全裸に‥ 立ったままキスを交わし、妻の手はボクの肉棒にボクの手は妻のヒップに‥
時間を掛けてということで、妻は優しく肉棒をゆっくりと擦ります。 ヒップに食い込むTバックはベビードールと同じような素材で、黒いシースルーは勿論のこと股間に穴の空いたオープンショーツです。
手コキを楽しむと、ボクの手を引いてベッドの中に‥ ボクを仰向けに寝かすと、いつもとは逆にボクの両手をバンザイさせて跨がります。 あらかじめ枕の下に隠し持った手枷をハメられると、キスをしたと思えば手で両頬を押さえるようにして口を開かせます。 妻は口を尖らせると、上からボクの口内を目掛けて太く糸を引いた唾液を飲ませます。 なぜか妻には、娼婦が女王様に‥(苦笑)
キスを解くと妻の舌は首筋から胸に移動して、ボクの乳首を舐め回します。 このシチュエーションに会話は不要で、二人の吐息と溜息しか聞こえません。 潤子の舌は全身を這い回り、肉棒を避けるようにして下腹部を舐め回します。 フェラチオに至らないまま、手枷をハメたボクの手を下ろし肉棒に近づけます。
言葉もなくボクに肉棒を触らせ、ボクは自ら両手で軽く握らされます。 潤子は自らベビードールを脱ぎ捨てると、パンティとガーターベルトにストッキングの姿となり、ボクの顔に乳首を押しつけます。 母親が赤ん坊に乳を飲ませるようにして、ボクの舌戯を楽しんでいます。
『はぁ‥ あぅ‥ あっ、あっ‥ 』
肉棒を握らせたまま、潤子はボクの顔を跨ぎます。 大きく割れたパンティからパイパンのオマンコがはみ出て、ボクの鼻に押しつけます。 これを嗅ぎたかったんだろうと言わんばかりの顔をして、妻の第一臭を嗅がせてもらいます。 鼻はクリトリスを突き、舌はオマンコをペロペロと‥ ダメだと思いながらも、手枷をハメられた両手で肉棒を擦ってしまいます。
網ストッキングの跡がつくぐらいに、妻は両太腿で顔を挟み顔面騎乗の強制クンニを堪能してます。 座ったまま仰け反るようにすると、ボクの手を払いのけ後ろ手で肉棒を掴みます。
『あぁ、いい‥ 夏夫のクンニは最高よ! あっ‥ イク、イク、イッちゃう!』
潤子も驚くほどに、早くも妻はファーストアクメを迎えます。
妻は愛液まみれのボクの顔をティッシュで拭うと、大きな溜息をついて呼吸を整えます。 ボクの手枷は解かれないままで、妻はボクを跨ぎM字開脚で腰を落とします。 この時ばかりは、前夜に味わえなかったカリの引っ掛かりを楽しんで‥
膝を曲げるとストッキングの網目が大きく拡がり、オープンショーツを穿いたままの挿入がエロいのです。 ヒップをつけることなく、M字で腰を落としたり浮かしたりと‥
「潤子‥ 」
『ダメ~ まだイカないで! 今日は、潤子を何度もイカせてくれるって‥ あぁ、気持ちいい。 夏夫のカリが引っ掛かるのが、気持ちいいの! ダメよ、絶対にイカないで! あぅ‥ 』
どうやら潤子は本気です(苦笑)
こんなことなら、モーニングシャワーを浴びてるときオナニーで抜いておけば良かったと‥(苦笑) とにかく我慢するしかありません。 下から見上げた妻は恍惚の表情を見せるも、時折見せる笑みが意味深に思えます。
彼女に触れたくても、左右の手が同方向に動くため苛立ちます。 妻は左手でボクの腰を押さえ、右手でクリトリスを弄りながらカリの引っ掛かりを楽しんでます。
『あっ、また‥ いい、気持ちいい! 見て、夏夫見て! 潤子のイク顔を見て~! おぉ~ 気持ちいい~ 狂いそう、気が狂っちゃう! あっ、あっ、あぁ~ 』
これで妻は2度目のアクメを迎えたことに‥ ボクはヘビの生殺し状態です(泣)
妻は気をよくすると、ようやく手枷を外してくれます。 寝室に入ったのは11時ちょうどの頃、このとき時計を見ると13時まであと5分‥ ランチもせずに約2時間もの間、妻は2度のアクメに達しボクはオアズケの状態です(苦笑) 見た目も行為も、別人のような妻です。
『夏夫もイキたい? でも射精したら、長く楽しめないわ(笑) まだ1時よ、一日中愛し合うんだから‥ お腹空いたから、ランチでスタミナつけてから頑張って(笑) 軽くシャワーを浴びて、ランチを作るわ。』
冷凍のピザを焼き、パスタを茹でてビールを飲みます。 せっかくのパンティとストッキングは洗濯機に投げ入れられ、午後はエンジ色のTバックに穿き替えバスローブ姿でキッチンに立ちます。
缶ビールを3本空けるとホロ酔い気分になり、これ以上飲めば午後のプレイに支障が出ますので我慢します(笑) シャワーを浴びてもメイクとヘアスタイルはそのままで、美貌は変わらなくても潤子は別人のままです。 コスプレに加えて、新たな発見です(苦笑)
ランチを終えて再びベッドに入ったのは、14時半のことです。 妻はバスローブを脱ぎ捨てると、エンジ色のパンティ一枚でベッドに上がります。
午後はまったりと、午前とは違ってスローSEXを楽しみます。 二人とも全裸となり、決して貪るようなSEXではなく‥ 69(シックスナイン)で互いの性器を舐め合い、長い時間のオーラルSEXを楽しみます。
『はぁ‥ 美味しいわ。 夏夫も潤子のオマンコが美味しい? あぁ‥ ずっと舐めていたい、ずっと舐めていて欲しいわ。 夏夫のせいで、潤子はエッチが好きになっちゃったわ。 こんなはずじゃなかったのに‥ あっ‥ 』
「あぁ、美味しいよ。 潤子のオマンコは最高だよ!」
『ありがとう‥ ねえ、アナルも舐めて。 夏夫にアナルを舐められるのが好き‥ あぁ、夏夫~ 』
こうして30分以上はオーラルを楽しみ、上下を入れ替わると正常位で挿入します。
『ううん‥ 動かないで。 夏夫を感じていたいの。 熱い、熱い鉄の棒みたい、あぁ‥ 潤子も、潤子も今日は何だかおかしいわ。 ねえ、またイキそう。 あっ、またイク‥ えっ、ウソ‥ えーっ、何ぃ? イヤ~、またイク! あっ、あぁ~ 夏夫、怖い‥ 怖いわ! あぁ~ 』
ほとんどというより、ボクは全くと言うほど動くことなく妻はイッたのです。
この結果に焦らされ、前夜に続き妻を犯そうとしたとき‥ 妻が起き上がり、また騎乗位で挿入します。 今度は膝をベッドにつけて、深く挿入すると激しく腰を前後に振ります。
腰を振るたびに乳房は大きく揺れ、妻は眉間にシワを寄せて髪を振り乱します。
『ほら、気持ちいいでしょ? 潤子のオマンコに、夏夫の肉棒が挿っているわ! 潤子のオマンコが好きなんでしょ? あぁ~ こんな淫らな潤子が好きでしょ? 離さないわ、もう離さないわ。 あっ‥ 』
潤子を犯すどころか、まるで逆レイプです(苦笑)
「うっ、潤子‥ 最高だよ、潤子のオマンコは最高だよ!」
焦らしプレイに耐えた分、ボクもあっという間に妻の体内で暴発してしまいます。 潤子は射精を確認出来たはずなのに、ボクの上で腰を振り続けます。 下半身に力が入ると、全てを放出したはずが‥
「ダメだ‥ 潤子‥ 潤子~ 」
そうです、抜かずの2発とは何年ぶりでしょうか。 潤子の太腿を叩いて、ギブアップを知らせます。
挿入したままで身体を重なり合うと、朝から勃起し続けた肉棒が萎え抜けます。 しばらくは二人とも動くことが出来ず、お互いの心臓の鼓動を聞いていました(苦笑)
二人で一緒にシャワーの浴びて出ると、いつの間にか陽は沈んでいました。
風呂上がりにボーッとしていると、妻のリクエストで鰻を食べに行くことに‥ スタミナをつけてまさかと思いましたが、さすがに夜は大人しく夢の中に吸い込まれて行きました(苦笑)
今日の日曜日は、神のみぞ知る一日です(笑)
- 2012/01/29(日) 05:05:06|
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