ウィークエンドは少し飛ばしすぎ、昨日は童貞を貫き通した日曜日です(笑)
‥ということで、今回は思い出のエロ話を書き込むことにします。 記憶を辿っての書き込みなので、セリフなど正確ではないことをご容赦願います。
それは潤子と再々婚する前で、当時24才のOL千秋とプチ同棲生活をしてた時のことです。 些細なことで千秋とケンカをすると、彼女は暫く実家に帰ると置き手紙をして出て行きました。 千秋の同僚である美沙緒に電話をすると、会社には身内の不幸で休むと連絡をして来たと言います。
ボクは千秋の親友でもある美沙緒に事情を説明すると、千秋は若いからボクにはくだらないことも彼女は重く感じると忠告されました(苦笑) 美沙緒は千秋より3才年上で、二人は先輩後輩というより姉妹のような仲だったのです。 美沙緒は半年後に結婚を控えていて、千秋も楽しみにしていました。 そんな美沙緒のフィアンセである修も、ボクを兄貴のように慕ってくれてよく飲み歩いたものです。
その日は仕方なく、仕事帰りに独り居酒屋で食事して帰るつもりでした。 会社を出て電車に乗ろうとした時、携帯電話が鳴って乗車を見送ることに‥ 着信画面を見ると美沙緒の名前が出て、通話ボタンを押します。
『まだ仕事中? 千秋から電話があって、明後日には帰って来ると言ってるわ。 ところで夕食はどうするの? 千秋が居ないと、夏夫は食べられないでしょ? 今日は修も居ないから、良かったら一緒に食べない?』
説教でもさせるかと思いましたが、独り居酒屋で飲むよりましかと渋谷で待ち合わせることに‥
彼女でもないのですが、高島礼子に似たセクシー美女の美沙緒を連れ歩くのは悪くない気分です(苦笑) 彼女が知ってるという無国籍料理店で、意外にも千秋や修の話題に触れず会話が弾みました。 アルコールの強いはずの美沙緒ですが、仕事帰りで疲れているのか普段より酔いが早いと言います。
店を出るとタクシーに乗り、彼女のマンションに送ってから帰るつもりでした。 すると彼女は具合の悪そうな表情をして、少しだけ千秋のマンションに寄りたいと言い出します。 たしかに千秋のマンションは代々木公園で近く、美沙緒のマンションは成城学園なので遠回りです。 この時ばかりは下心も働かず、美沙緒の具合が心配になり千秋のマンションに向かいました。 タクシーの後部座席でボクの太腿に顔を乗せ、横たわるように寝かせます。
狭い車内で寝返りを打つと、ボクの股間に手が触れ不覚にも勃起していたのです(苦笑) 酔った彼女は気づいてなかったようで、ホッとしたところで千秋のマンションに着きました。 ワンルームなので学生が多く、普段もほとんど他の住人に顔を合わせません。
美沙緒を抱きかかえるようにして部屋に入り、洋服のままベッドに寝かせます。 ボクがシャワーを浴びる間に少し寝かせて、起きたらクルマで送れば良いかと‥ ペットボトルのミネラルウォーターを手の届くところに置き、シャワーを浴びました。 バスルームから出ると、掛け布団の上に寝ていたはずの美沙緒は布団から顔だけを出して寝てました。
さすがのボクも睡魔に襲われ、ワンルームではソファーもなく彼女を起こさないよう一緒にベッドに‥ 掛け布団を剥ぐと、美沙緒はパンティ一枚の姿でボクの首に手を伸ばしてきました!
「大丈夫かい? 洋服が苦しかったの?」
『・・・』
彼女は目を開けて、無言でボクを見つめていました。
『抱いて。 私じゃダメ? お願い、抱いて。』
初めて見る美沙緒の裸体はセクシーで美しく、パンティは濃紺で小さな紐パンティです! どうやら酔ったふりをして、美沙緒は初めから期待していたのです。 具合が悪いどころか、ようやく獲物を捕らえたような自慢気な笑みを浮かべてました。 タクシーの中で股間に触れたのも、美沙緒は気づいていたはずです。
こうなると二人ともスイッチが入り、貪るようなキスで激しく舌を絡ませます。
『ふぁ~ 内緒よ、千秋にも修にも内緒よ。 あぁ‥ 』
勿論、あの二人には言えない禁断の扉を開けてしまったのです。
美沙緒のフェラチオは巧みで、横に舐めたり縦にくわえたりと‥ ボクを四つん這いにすると、タマを優しく揉みながらアナルを舐めます。 お返しにとクンニをしてあげると、大声で悶え始めました。 壁の薄いワンルームでは、美沙緒の声は間違いなく隣人に聞こえてるはずです。
騎乗位でハメていると、美沙緒は脱ぎ捨てたパンティを裏返しクロッチをボクの鼻に押しつけます。 まるで、こんなに濡れてたのよと言わんばかりに‥ いつから濡らしていたのか、濃紺のパンティに白い染みが舟形に汚してました。
『あぁ‥ これを千秋に挿れてあげてるのねっ! あっ、いい‥ 今日は、今日は私のよ!』
完全にスイッチの入った二人は、正常位、バック、松葉崩しと体位を楽しみました。
騎乗位での美沙緒の腰振りは、しなやかさでは断トツです! 妻の潤子と出逢うまでは、間違いなくナンバーワンです。 胸元に光るネックレスと乳房を大きく揺らし、肉棒を食いちぎるような締まりに我慢の限界を感じます。
しなやかな腰の動きが激しくなり、クイっクイっとなると悲鳴のような喘ぎ声をあげてアクメを迎えました。 ボクは急いで肉棒を抜くと、美沙緒を仰向けに寝かせ彼女のお腹に‥ 射精は勢いあまって、一本の筋で美沙緒の首筋まで飛びました(苦笑)
翌朝起きると何となく照れくさいというか、やっちゃったねと顔を見合わせ苦笑いで朝の挨拶を‥(苦笑) 美沙緒はガムテープでベッドの髪や体毛を拾い、彼女の口紅のついたタバコの吸い殻をコンビニ袋に入れて捨てます。 千秋が帰宅して気づかれないようにと‥
その後は美沙緒の結婚するまでの間、何度か美沙緒のマンションとラブホで愛し合いました。 最後は結婚式の前々日に、美沙緒とは最後のSEXを‥ かなり激しかったのを覚えています(笑)
そして半年後、千秋と二人揃って結婚式に招かれました。 美沙緒とボクだけの秘密です!
修は異常に嫉妬心が強く、以来美沙緒とは逢ってません。 さらに半年後、似たような些細なケンカを繰り返し千秋と別れることに‥
今日は新しい週の始まり、明後日からは早くも2月です。 今日も頑張って仕事します!
- 2012/01/30(月) 04:46:29|
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