昨日の夏夫も良い子で、仕事が終わると真っ直ぐ帰宅をしました。 昨夜は好物の肴で晩酌すると、妻が労いにマッサージをしてくれることに‥
防水シーツの上に特大のバスタオルを敷き、ベッドに全裸で寝かされます。 メインの照明を消すと、SMプレイ用の赤いスポットライトがベッドを照らします。 これだけで淫靡な空間に‥
妻は黒いラバー製のマイクロミニを穿き、サイドに幾つもの穴が空きヒップにピタッと張りつくセクシーなスカートです。 トップレスでバストを露わにして、下は勿論ノーパンです! 少し動くだけで、パイパンのオマンコが見え隠れします。
部屋はアロマキャンドルが焚かれ、オリジナルブレンドされたオイルでのマッサージを施してくれます。 こんなところでも匂いフェチの夏夫は、これだけで疲れなど吹っ飛びます(笑)
CDコンポからはリラクゼーションBGMが奏でられ、日本の冬から一気に常夏の島へとスリップします。
仰向けに寝かされると、伸ばした足の爪先を一本一本解すように‥ これだけで肉棒はヘソにくっつきます(笑) 爪先の指間を妻の華奢な指で解されると、初めはくすぐったいもの直ぐに快感に変わりゆきます。
足首とふくらはぎ、太腿へと妻の指が移動すると、股間を避けて手の指をマッサージします。 夏夫は全身が性感帯だと、改めて教えられる施術です(苦笑)
オイルで光る手を伸ばして、妻の乳房を優しく揉み乳首を弄ります。 顔を見合わせながら、無毛のオマンコにも触れるとクリトリスの膨らみに‥
『あ~ん、ダメよ。 まだ途中なんだから~! ほら、四つん這いになって!』
妻とは言えども、全裸で四つん這いは恥ずかしいものです(笑) 見られることもありませんが、他人に覗かれては情けない姿です(苦笑)
いきなり妻の舌先がアナルを突き、ボクは思わず腰を引きます。 それも束の間で、直ぐに腰を突き返し妻のアナル舐めを堪能します。 人肌に温まったオイルがアナルに触れたかと思うと、どの指かは分かりませんがアナルに侵入してきます。 もう好きにしてくれと‥
片方の手でアナルを責められ、もう片方の手はタマを優しくマッサージします。
『アナルに力が入ってるわ、もっとリラックスして。 エッチな姿よ。 あ~っ、先っぽからお汁が‥ 夏夫ったら、ヤらしいわ。 気持ちいいの?』
恥ずかしい姿から解放されると、再び仰向けに寝かされます。
妻はベッドの下に立ったままで、役目を果たさないマイクロミニ姿でマッサージを続けます。 オイルの手が下腹部を何度も往復すると、ようやく肉棒に触れゆっくり上下に擦ります。
『イヤ~、凄い! カチカチじゃない! 夏夫の気持ち良さそうな顔を見てたら、潤子も濡れてきちゃったわ。』
ボクが手を伸ばしてオマンコを弄ると、今度は拒むことなく手淫を受け入れます。 妻の言うとおり、潤子のオマンコは愛液が溢れピチャピチャと卑猥な音を立てます。
「ベッドに上がれよ。 潤子も挿れたくなったろ?」
『ダメよ。 オイルマッサージなんだから、今日は挿れないわ。 イキそうになったら、潤子の手でイッていいわ。 あ~ん、夏夫は触らないで‥ マッサージ出来なくなっちゃう。 あっ‥ 』
こうして二人でお互いの性器を弄ると、妻は軽く脚を開き始めたのです。 ボクも妻の許しが出たら、いつでも射精する準備は出来ています。
ベッドから投げ出したボクの手は、妻のクリトリスを捕らえ離れません。 妻の手コキは激しくなると‥
『イク‥ イキそう‥ あっ、あぁ‥ 夏夫、夏夫も‥ 夏夫も一緒に来て! 見たい、夏夫のイク瞬間を見たいの! あっ、あぁ~ イッちゃう! あわ、あわ、あぁ~ ・・・ 』
おそらく同時に‥ 妻は内腿を痙攣させながら、立ったままアクメを迎えたのです。 ボクは妻の手コキで、潤子の手の中に射精をしました。 射精の瞬間を見逃さなかった妻は、満足そうな表情を浮かべいつまでも肉棒を握っていました。
挿入のないSEXも、たまには新鮮で良いものです(笑)
ベッドに両手をついてきた妻は、上から唇を重ねて舌を絡ませます。 ボクの指は、妻のオマンコに挿れたままです。
今朝はまだアロマの香りが残っていて、昨夜の余韻に浸りながらの目覚めです(^^)
- 2012/01/31(火) 07:12:55|
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