本当に早いもので、今日からは2月です。
1月最終日の昨日も真っ直ぐに帰宅、熱いシャワーを浴びながら12分の1を反省してました(苦笑)
昨夜は風邪気味の妻を労り、処女童貞を守ることに‥(笑) そんなことで、今日も思い出レポートをお届けいたします。
それは或る夏の日のことです。 当時サラリーマンだった夏夫は、出張で新潟市内に一泊することに‥ クライアントの商談相手は女性で、それが夏夫好みのセクシー美女なんです。 もっとも好みでなければ、ドラマが始まることもなかったのですが‥(苦笑)
『今日は市内にお泊まりかしら? 良かったら、食事でも‥ 』
この一言を社交辞令と捉えない夏夫は、下半身が勝手に暴れ出しました(笑) 一度ホテルにチェックインしてから、当時30代前半の恭子と古町で待ち合わせました。
恭子の案内で郷土料理の店に行くと、二人で美味しい地酒を飲んでホロ酔い気分となり会話が弾みました。 彼女は勝手にプライベートを話し出し、一年前に元夫のDVが原因で離婚したと言います。 水色のワンピースはノースリーブで、身体のラインがハッキリ分かる装いです。
酒がすすむにつれ恭子は益々艶っぽくなり、ノースリーブの脇から覗く白いブラジャーが見え隠れして目のやり場に困ったものです。 翌日は土曜日で彼女はオフとなり、多少遅くなっても気を遣わなくて付き合ってもらうことに‥
誰に似ているわけでもないのですが、恭子は10代で歌手デビューの予定を気管支が弱く断念したと‥ どうりで美人なわけです。 生ビールを2杯ずつ、4合瓶の日本酒を空けると、二人のテンションもMAXを迎え夏夫の持ち玉であるストレートを投げ込みました。
「酔っ払いの独り言だけど、朝まで付き合わない?」
『・・・ 仕事は抜きなら‥ 』
明らかにアルコールが原因ではなく、恭子の顔が赤らみました。 これだから、オトナの女性は好きです(笑)
店を出てタクシーに乗り、新潟駅近くのボクが泊まるホテルに向かいました。
「ホテルのバーで飲み直す?」
『私は、もういいわ。 飲み足りないなら、部屋で飲みましょ。』
これで気をよくしたボクは、東京に居る感覚で恭子を抱くことに‥
恭子は部屋に入るなりシャワーを浴びると言うので、さすがのボクも彼女の第一臭を嗅ぐことは諦めました。 胸から下をバスタオルで巻いて出てくると、恥じらいの表情を浮かべて急いでベッドに潜ります。 交代でボクもシャワーを浴びると、トイレの水タンクの上に恭子が脱いだ下着を忘れてます。 白いパンティはフロントがレースで、裏返すと短いヘアが一本と染みを発見して鼻に近づけました。 体臭の第一臭は嗅げませんが、染みついたパンティを思い切り吸い込みます(苦笑)
バスルームを出ると腰に巻いたバスタオルを放り投げ、恭子の横に‥ 軽くフレンチキスをしてから、唇を優しく舐め舌で口をこじ開け絡ませます。 これで恭子のスイッチは入りました。
激しいキスを解くと、恭子はボクの目を見つめ‥
『私、Mよ。 気を遣わないで責めて‥ あと‥ 久しぶりだから‥ 』
この言葉に下半身は敏感に反応し、薄い掛け布団を突き上げる勢いでした(笑)
ボクは狭いシングルベッドから下りると、いきなり恭子を四つん這いのポーズに‥ 初めての相手に、しかもクライアントのオトコにいきなり四つん這いにさせられるも従順とは‥ 彼女がMとカミングアウトした以上は、Sの対応をするのが礼儀です。 突き出した白いヒップを手でスパンキングすると‥
『おぉ~ 叩いて、もっと強く叩いて! あぅ‥ こんなの恥ずかしい。 あっ、あぁ~ お尻の穴も見えてるの? あっ‥ 』
白いヒップが、見るみる間に赤く染まります。 両手でヒップのワレメを押し拡げると、顔を埋めてアナルに舌を挿入します。 恭子は腰が逃げることなく、それどころかヒップを押し返してきます。
左手でヒップの肉を掴み、右手でスパンキングしながらのアナル舐めに歓喜してます。 愛液は太腿を伝わる勢いで溢れ出し、背後から髪を掴んで肉棒を突き刺しました。
『イヤ~ 何が挿ってるの? あっ、あぁ~ ご褒美、ご褒美ねっ! あぁ、いい。 叩いて、突き刺しながら叩いて! あぅ‥ こんなエッチな恭子は好き? ねっ、誰にも言わないで‥ こんなこと、誰にも言わないで!』
少し前の記憶なので、たしかこのような言葉を吐いていたと‥(苦笑)
恭子を四つん這いのまま振り向かせると、ベッドの下で仁王立ちのボクは愛液まみれの肉棒をくわえさせます。 後頭部の髪を掴み容赦なく喉奥に突っ込むと、嗚咽を洩らして涙目となり綺麗な顔がグチャグチャに‥
イラマチオを満足するまで堪能すると、ベッドに上がって69でオーラルを楽しみます。 恭子のクリトリスは小ぶりですが、包皮から顔を覗かせコリっとした感触が舌に伝わります。 ボクはクンニをしながらも、ヒップをスパンキングし続けました。
それからは恭子を振り向かせての顔面騎乗でのクンニで小さなアクメを繰り返し、騎乗位で腰を振らせ最後は正常位で恭子のお腹に射精してヘソに大量の精液を溜めました。
目が覚めると、腕枕の中に全裸の恭子が‥
チェックアウトのギリギリまで、翌朝はノーマルに愛し合いました。 それからは新潟に出張のときは、恭子の住むマンションに泊まるようになりました。 3年近く続いた関係も、彼女の再婚を機に清算しました。
さて、2月はどんなエロ事があるのか‥(苦笑)
- 2012/02/01(水) 07:08:12|
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