昨日は連休の中日、朝起きて妻の提案で銀座に行くことに‥
妻の装いはボクのリクエストで、ショートダウンの下はヒップに張りつくタイトミニとロングブーツです。 ついでに下着までリクエストに応じてもらい、オレンジ色のGストリングにパンストではなく黒いガーターストを穿かせます。
クルマの助手席に座るとタイトミニが捲れ上がり、狭い面積の逆トライアングルが覗けます。 妻はよそ見運転は危ないと言いながらも、ハンドルを握るボクを挑発します。
『このパンティ、座ってるだけでお尻に食い込んでくるわ。 あ~ん、真っ直ぐ前を見て運転して!』
ベルトで吊ってはないもの、ガーターストッキングの腿を締めつけるゴムの帯が見えてセクシーなんです。 黒いハイネックのニットは、寄せて突き出すバストで大きく盛り上げてます。 妻とはいうもの、至近距離に美人妻がパンチラで座っているのはドキドキするものです(笑)
ボクはGパンなだけに、勃起しているのが目立ちません(苦笑) 逆にGパンに締めつけられ、苦しいぐらいです。
妻は挑発を楽しむと、Gパンの中で斜めに勃起した肉棒を手探りで当てます。
『あぁ、勃ってるぅ! 横に向いて勃ってるから、苦しそうじゃない(笑)』
安全運転しろと言いながらも、Gパンの上から肉棒を擦ります。 亀頭を手探り当てると、カリ首の辺りを華奢な指で何度も往復させます。
『窮屈そうで可哀想だわ。 どれどれ、潤子に見せてごらんなさい。 あっ、夏夫は前を見て!』
そう言いながら、器用にベルトを弛めファスナーを下ろします。 トランクスに一つだけついているフロントのボタンを外すと、我慢汁で濡れ光る肉棒を取り出します。
ハンドルさばきを邪魔しないようにして、鈴口から溢れ出る我慢汁の糸を引いて弄びます。
『あ~ん、こぼれ落ちそう! 潤子も濡れてきちゃったわ! ねえ、フェラチオしたいわ。』
妻はタイトミニを捲り上げ、ヒップの肉を露わにしながら顔をボクの股間に近づけます。
連休の都内は道路もガラガラで、予定より早く銀座に近づきます。 旧マリオンの裏にあるビルの駐車場に入ると、二人とも中途半端な気持ちで顔を見合わせます。
場内で死角となる場所を探してクルマを止めると、妻は嬉しそうな顔をしてボクのGパンを膝まで脱がし顔を埋めフェラチオを始めます。
我慢汁を綺麗に口で拭うと、妻を起こして助手席に座らせます。 ボクは肉棒を露出したまま、妻の股間に手を伸ばしパンティの脇から指を入れてクリトリスを弄ります。 場内の換気口の音に混じり、車内にピチャピチャという卑猥な音が‥
『あぁ‥ やっぱり家に居た方が‥ あっ、気持ちいい。 私たちって、エッチ? 潤子はエッチな奥様? あぁ‥ シートが汚れちゃうわ。 あっ、あっ‥ なんで、こんな所で‥ あ~ 』
妻は車内の声が外に漏れないことを知って、大きな声で喘いでます。
小さなパンティを膝まで下ろすと、中指をオマ●コに挿れて掻き回します。
『あぁ、ダメ~ こんな所で‥ こんな所でイッちゃう! あっ‥ 夏夫~ 』
えっと思うぐらいに、妻は指で早くもアクメを迎えます(苦笑)
パンティを膝に掛けたまま、妻は素早くボクの股間に顔を近づけ再びフェラチオを‥ 妻も同じ気持ちで、こうしたシチュエーションに興奮したのかボクも我慢の限界を迎えます。
一度ハンドルに頭をぶつけると、学習した妻は器用にハンドルを避けて首を動かします。
「潤子~ もうダメだ、イクぞ!」
『んぐ、んぐ‥ 』
妻は言葉にならず、首をただ動かすだけです。
アクセルとブレーキの間に足を突っぱねて、最後は妻の口内に射精をします。 射精後もくすぐったくなるまでシャブり続け、口を離したときは肉棒が綺麗に掃除されていました。
妻は一滴残さず飲み干すと、唇の脇に一直線で精液の跡が光っていました。
二人は何もなかった顔をしてクルマを降りて、銀座で天ぷらを食べてからショッピングを楽しみました。
ミニスカブーツフェチのボクの為に、新しいブーツを買ってあげることに‥ 女性店員だったのが残念ですが、妻が試履きするときに脚を上げるたびオレンジ色のパンチラを拝めました。
潤子の美貌とセクシーな装いに、男性店員と他の客が視姦している様子が分かります(苦笑)
こうして昨日の昼間は楽しみ、帰宅後はオレンジ色のパンティと黒いガータースト姿の妻を襲いました! オフの日は明るいうちに楽しみ、夜はゆっくり寝るのが一番です(笑)
気掛かりなのは、未だ由紀恵の連絡先をゲット出来てないことです(泣)
- 2012/01/09(月) 10:15:20|
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