昨日は前夜を反省して、早く帰宅することに‥
不思議とSEXに関係なく、外泊は意外に疲れるものです(苦笑)
慣れない枕のせいかなと‥(^^;)
そんなことで、昨日はレポートするようなエロ事もない一日でした。
昼間は会社でボーッとしながら、日課のように毎日送られてくる美女らのメールに目を通して返信をします。
キャバ嬢の翔子はネットでマンション探しをしている様子も、そろそろ下見に行こうと‥
絵美からは前夜の御礼メールが届き、昨日のオフは溜まっていた洗濯をしているとたわいもないメールです。
そんな中、久しぶりに在日韓国人のヒジンから‥
『アンニョンハセヨ
すっかりご無沙汰してますが、如何お過ごしですか
私は久しぶりに大阪の実家に帰って来て、オモニの手料理
に甘えて太っちゃいそうです
明後日には東京に戻るので、お土産
買って帰りますからデートしてください
(原文のまま、一部抜粋)』
ヒジンとは新大久保のコリアンタウンで知り合い、酒に寄った勢いで年甲斐もなくナンパした仲です(笑) 韓流美人女優も顔負けの美女で、なんたってボク好みのセクシー美女です!
28才のヒジンは新大久保にある韓国食材店でバイトをして、資産家の親に買ってもらった大久保のマンションに一人暮らしをしています。 彼女の父親と同じ仕事の貿易会社に勤める彼氏がいますが、彼氏が多忙で中々逢えないと不満をもらします。
今日は、そんな彼女と初めてSEXした時のレポートを‥
その日は携帯電話のメルアドを書いた名刺を渡して別れたのですが、翌日に彼女からメールが届いてデートの約束までこぎつけました。 デートまでの約1週間、毎日のようにメール交換をして安心させます(笑)
初めてのデートのときは、ヒジンの装いと美貌に圧倒されました。 長い髪をポニーテールに纏め、茶色基調のチャイナ風でノースリーブのブラウスに大胆にスリットの切れ込む黒いロングタイトというセクシーな装いです!
しかも生足にミュールを履き、パンティラインのギリギリまで美脚を露出してます。 整形疑惑も拭いきれないほどの美貌に、この装いは見た瞬間に下半身が暴れ出します!
待ち合わせた場所が職安通りのドン・キホーテでは、彼女に申し訳なく感じます(苦笑) 職安通りから大久保通りに向かう、何本もある狭い路地を歩いてヒジンの案内で韓国食堂に行きランチを食べます。
あまりに目立つ彼女に腕を組まれて歩くのは、優越感よりも照れくさくなります。 道行くオトコは勿論のこと、若い女性もヒジンの美貌にウットリと‥ これだけ大胆でセクシーな装いだと先に視線は足元に行きますが、彼女の顔を見て二度驚かされます。
職安通りから区役所通りに入り、歌舞伎町のラブホ街を歩きます。 並んで歩いても、スリットから見える美脚が気になり勃起したままのぎこちない歩き方になります(苦笑)
前日までのメールのやり取りでは、下ネタもOKな彼女は性欲旺盛な肉食だとも‥ 多忙な彼氏とは1ヶ月以上も逢えないと言いますが、ボクならとっくに転職していることでしょう(笑) そんなことだから、このボクに運が回ってきたのも彼氏に感謝しないといけません(苦笑)
メールでは、3週間以上SEXはしてないとか‥ 初デートまで約1週間待たされたのも、生理中だったと言うのです。 慎重なんだと思えば、損した気分です(苦笑) ただボクにとっての朗報は、ヒジンは妊娠だけは避けたいということでピルを愛飲してると‥ どうやらヒジンの両親は厳格で、東京に出ての一人暮らしも親を口説くのに大変だったと言います。 妊娠でもしたら、実家に強制送還されるのは間違いないと‥ ヒジンとの出逢いは、どこまでボクにはツイてることか‥(笑)
ラブホに入りソファーに座ると、スリットから美脚が伸びて堪らない光景です。 しばらくは洋服を脱がさず、セクシーな姿を目の保養にします。
立ち上がったところを抱き寄せ、背中に手を回して唇を奪います。 ヒジンの舌は熱く、いきなり唾液の交換をして絡ませます。 スリットから手を忍ばせると、薄いガーゼのようなパンティに触れます。 当然ながら、ヒップラインを見せないTバックのパンティです。
『あぁ~ん、待って。 シャワーを浴びるわ。』
「いや、浴びないでくれ。 ヒジンの匂いを楽しみたいから‥ 」
『でも‥ 恥ずかしい。 じゃあ、夏夫も浴びないで。』
このときは9月で、まだ残暑の頃です。 綺麗に処理されたヒジンの腋は汗ばみ、立ったまま片手を持ち上げ舌を這わせます。
『あっ‥ 感じちゃう。 そんなところ、彼氏にも舐められたことないわ。 あぁ‥ ベッドで抱いて。』
トークは記憶の曖昧なところがありますので、ご容赦ください(苦笑)
お互いに自ら着衣を脱ぎ捨てると、ヒジンは上下揃いの黒いブラジャーとパンティ姿に‥ 生地は薄いガーゼのような細かいメッシュで、ブラジャーはカップがなく乳首が透けて見えます。 彼女曰わく89㎝のEカップというバストは、母親譲りの天然物だとか‥
パンティはヒップの肉で隠れるほど食い込み、ヘアはワレメの上に少し残しただけで綺麗に処理されてます。 ボクは我慢汁で染みをつけたトランクス一枚で、ベッドに横たわります。
『夏夫はこうしてナンパしては、たくさんの女の子とエッチしてるの? 私はよく声を掛けられるけど、デートするなんて初めてよ。 しかも、アボジ(父)と変わらない年上だなんて‥ もしかして、夏夫はチョイワル?(笑) もっと熟女が良かった?』
ボクは誤魔化すようにして、ヒジンの唇を奪い口を塞ぎます。
二人で上下を何度も入れ替わり、激しく濃厚なキスを繰り返します。 ヒジンが上になると、ブラジャーの背中のホックを外します。 大きく柔らかな乳房がこぼれ、下から両手で揉み乳首に舌を這わせます。
『あぁ、いい。 ヒジンのオッパイはどう? 好き? あぅ‥ あぁ~ん、夏夫の顔ヤらしい! 吸って、もっといっぱい吸って! いい。 いいわ。』
弧を描くように乳輪を舐め回しては、乳房を揉みながら乳首に軽く歯を立てます。 ヒジンの下腹部に肉棒があたり、彼女は気づくとトランクス越しに優しく擦ります。
『カチカチ‥ あぁ、欲しくなっちゃう。 フェラチオしてもいい? 夏夫の舐めたい!』
「ヒジンのも舐めたいよ。 顔を跨いでくれないか?」
ヒジンは素直にボクの顔を跨ぐと、自らパンティを脱ぎ捨てボクの顔に押しつけます。
両手の指でオマンコを拡げると、顎に愛液が溢れ瞬く間にボクの顔は愛液まみれになります。 鼻をつくヒジンの第一臭は、甘酸っぱい香りを放ちます。 クリトリスは小さめで、ピンクの真珠のようです。 舌先が敏感なところを捕らえると、ポニーテールを解いた髪を振り乱して歓喜の声をあげます。
『あぁ~ 夏夫の舌がエッチぃ! あぅ‥ おかしくなりそう! あっ、あぁ‥ もっと、もっと舐めて! ヒジンのヤらしいオマンコを‥ もっと、いっぱい舐めて! あぁ~ 』
手を離した乳房が大きく揺れ、ヒジンは両手で自分の頭を押さえ狂ったように喚きます。
腰を引いて逃げようとするヒジンの太腿を掴み、しだいに高速で舌を回転させます。
『イヤっ、イッちゃう! まだ、ダメ~ あっ、あっ、あぁ~ お願い、待って~ あぁ、夏夫~ 』
ヒジンは最初のアクメを顔面騎乗のクンニで迎えます。
跨いだ脚をゆっくり持ち上げると、ボクのトランクスを脱がして肉棒を取り出し擦ります。 久しぶりに恋人にでも逢えたかのような表情で、舌を伸ばし鈴口をくすぐるように舐めます。
舌先で我慢汁の糸を引くと、フェラチオされるボクの目を見つめて‥
裏筋やカリ首を丹念に舐め回すと、後ろ向きでボクを跨ぎ肉棒の先でオマンコにあてがい動かします。
『挿れてもいい? あっ‥ 』
ヒジンは自らのオマンコに肉棒をエスコートすると、背面騎乗位で腰を落とします。 首を持ち上げてもヒジンの背中と結合部は見えますが、彼女の前は見えません。
彼女の動きからすると、どうやら自分の指でクリトリスを弄っているようです。 ヒジンのアナルは力むたびにつぼまり、時折開くというイソギンチャクのような動きです。
右手でクリトリスを弄っているようですが、ボクの太腿に置いた左手を掴むとアナルを弄るように仕向けます。 ヒジンは素直に自らのアナルに触れると、ネイルを施した中指をゆっくり挿入します。
指を締めつけるようにアナルを閉じると、肉棒を呑み込んだオマンコも連動してキュッと締めつけます。 彼女のヒップを軽く叩くようにして射精が近づいたことを知らせます。
『気持ちいい? ヒジンのオマンコ、気持ちいいの? あっ‥ また、またイキそう。 ねっ、一緒に来て! あぁ‥ まだよ、まだイカないで! 一緒に‥ あっ、あぁ~ 来て、来て! 夏夫~ 』
正確には、ヒジンより一瞬早く射精していました(苦笑)
このあとも時間の許す限り、バックと正常位で愛し合いました。
こんなヒジンと近々久しぶりのデート、とても楽しみです!
- 2012/01/25(水) 10:08:18|
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