サプライズな興奮を書き留めずにはいられません!
一昨日の夜は先に寝たボクは、昨日は妻の潤子より先に起床します。 妻が起きてくると、昨日は来客があると言います。 どうやら妻の友達が、夫婦で11時に来ると言うのです。
慌ただしく交代でモーニングシャワーを浴びて妻はもてなしの手料理作り、ボクは缶ビールと玉子を買いにコンビニに走らされます(汗) 料理しながらの妻からの情報では由紀恵は元女教師で、今こそチョイポチャも当時は男子生徒のオナペットだったとか‥ ご主人は写真を見たことがあるだけで、地味な感じでムッツリかなと‥(苦笑)
予定より10分以上も早く来られ、妻に紹介された瞬間に下半身に異変を感じます! いわゆる狸顔の由紀恵は、古くはあべ静江か東てる美といったセクシー熟女なんです! しかもチョイポチャというより肉感的なボディで、見た瞬間に緊縛が似合う人妻だと‥(苦笑)
ご主人はと言うと、妻の情報通り冴えないオトコなんです(苦笑) ただボクと共通しているのは、お互いの奥様を見るヤらしい視線です(笑)
『由紀恵、またオッパイが大きくなってない? 毎日モミモミされてるから~?』
いきなりの妻の暴言に、ボクとご主人はビールを吹き出すところです(苦笑)
それでも由紀恵は負けじと‥
『また太ったって言いたいの? 潤子みたいに、我が家は夫婦生活が充実してませんから! あっ夏夫さん、ごめんなさい。 二人で居ると、こんな調子だから気にしないで(笑)』
そんな潤子の一言から場は和み、4人で下ネタに盛り上がります。 正確には、由紀恵のご主人を除く3人ですが‥(苦笑) 由紀恵は笑うたびにFカップはあろう大きなバストを揺らし、潤ませた大きな瞳は熟女ならではの艶です。 彼女がグラスを口につけるたび、さり気なくルージュを拭う仕草が堪らないのです。
アルコールが回ってくると、ますます猥談が盛り上がります(笑)
『夏夫さん、潤子は綺麗だから心配でしょ? 悔しいけど、これほどまでの美人妻ならお盛んなのも分かるわ。 営みがない日なんて、ないんじゃない? ウチなんて、せいぜい月に二回あるかどうか‥ しかも、義理って感じだし‥ 』
ボクとご主人は、苦笑いするしかありません(苦笑)
『そうねえ、ウチは週3~4ペースかしら?(笑) 夏夫も私も肉食系だから‥(笑)』
由紀恵のご主人は、潤子の遠慮ない答えに唾を飲んでます。 ボクは恥ずかしくなって由紀恵を見ると、色っぽい微笑み返しに目が眩みます。 由紀恵の仕草一つ一つがセクシーで、妻を前にして彼女を緊縛プレイで責める自分を妄想してしまいます。
不謹慎ながらも、潤子が誰かに見せたいという一言が頭を過ぎります。 非現実的ですが‥
頼んでおいた寿司が届くと、10本買ってきた缶ビールが底をつき妻がコンビニに買いに出ます。 由紀恵のご主人がトイレに席を立つと、ほんの瞬間だけ由紀恵と二人きりになります。
「潤子があんな調子で、ご主人は気分悪くしてないかな? それにしてもセクシーで綺麗だけど、妻の友達でなければ誘惑しちゃいますよ(笑) ぜひ二人だけで‥ 」
『まあ、お上手ねっ(笑) あんな綺麗な奥様が居て、私なんかが入り込む余地はないわ。 でも、少しだけ夏夫さんに興味があるけど‥(苦笑)』
ご主人がトイレから戻ってくると、由紀恵は口に人差し指をあてシーっと‥ 冴えないご主人は、何々という感じで由紀恵の顔を見ます(笑)
ようやく潤子がコンビニから戻ってくると、店長に話し込まれたと遅くなった言い訳をします。 由紀恵に言わせると、あそこの店長は潤子がお気に入りだとか‥
こうして宴は15時過ぎまで続き、二人の帰ったあとは静かな我が家に戻ります。
妻が片づけをしてる間、由紀恵の携帯電話番号かメルアドを知る手段を考えます。 まさか、妻に聞くわけにも‥ 妻友というリスクは大きいとは思いますが、密かなる今年の目標は由紀恵を抱くことに‥
‥という三が日の最終日を過ごしました。 中途半端な時間までダラダラ飲んでしまい、昨日もSEXはなく寝てしまいました(苦笑) 少しずつ正月気分を仕事モードに切り替えないと‥
- 2012/01/04(水) 07:22:14|
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