一昨日はサプライズに由紀恵の連絡先を知り、昨日は何かキッカケがないかと悩んだ夏夫です(汗)
日々妄想だけが膨らみ、あの肉感的なボディを責める夏夫が‥ ただでさえ男好きするフェイスに悩殺的な身体だというのに、人の奥様とくれば不純な思いが断ち切れません。
これが妻の友人となるとリスクは大きく、いつになく慎重になってしまう夏夫です(苦笑) そんなことで、昨日も由紀恵とのロマンス(?)はオアズケです(泣)
昨日は大人しく童貞の一日でしたが、久しぶりに新年の挨拶がてら由美からメールが‥ 彼女とは共通の知人女性から紹介されて、一時期はW不倫というかセフレの関係でいた人妻です。 3年ほど前にご主人の仕事の関係で神戸に引っ越し、以来関係は途絶えましたがたまにメール交換だけは続いてます。
そんなことで、今日は由美との思い出エロを‥ 少し前になるので記憶に曖昧なところもありますが、身体とプレイだけは鮮明に焼きついてます(苦笑) このような関係だと年賀状の交換は出来ませんが、今はメールがあるので便利な世の中です。
由美と初めて逢ったのは5年ほど前で、彼女が29才だったので今は34才になります。 二人だけで初めてデートしたときは、まさに淫乱という言葉の似合う人妻でした(笑)
面白いことにほとんどの人妻は、初めて寝るときにご主人とはご無沙汰だと言います。 仮に夫婦生活が順調であっても‥ 由美もその一人でした(苦笑) 自分があまりにも淫らになるから、久しぶりということをアピールしたいのでしょうか? 後に聞いた話では、ご主人には毎晩のように迫られていたようです(苦笑)
それでも他のオトコを漁るというのは、まるでオンナ版の夏夫です(笑) たしかな話では、あまりに毎日のSEXにプレイが単調というかマンネリ化していたようです。 時間も終わりまで30分で、由美はイッたフリをする日も少なくなかったとか‥
ご主人はオーラルが苦手で、ボクがクンニすると本気で狂ってました。 そんな彼女とのSEXで印象的だったのは、それこそご主人が今の勤務先である神戸に出張中のことです。 出張を一週間前に知ると、ボクと一泊で温泉に行きたいと言い出したのです。 ボクは妻に出張、由美はご主人に女友達と温泉に行くと言って箱根に行ったのです。
部屋は離れで露天風呂がついていて、目の前は芦ノ湖が見渡せる眺めの良い旅館でした。 部屋を案内してくれた女中に寸志を渡すと、用を申しつけるとき以外は遠慮するよう伝えます。
女中が部屋を出て行くと由美は浴衣に着替えると思いきや、全裸でボクに抱きついてきたのです。 15時ちょうどにチェックインすると、夕食まで約3時間近くあります。 想像ではピンとこないでしょうが、自宅やラブホで全裸は自然でも陽の落ちない旅館というシチュエーションはエロです。
呼ばなければ女中も来ないとはいうもの、ドアの向こうでは人が行き来してます。 しかも明るい部屋で‥ ボクに奥様を寝盗られる由美のご主人は、その頃は一生懸命仕事をしていると思うと興奮します!
由美は初めから積極的で、自ら茶の間にあるテーブルに座るとM字開脚で拡げます。 勿論、ボクも全裸で畳に跪くと由美のご開帳を拝むように顔を近づけクンニを‥
『あぁ、いい‥ もっと舐めて、由美のオマンコをいっぱい舐めて! あっ‥ 今日は帰らなくていいのよ、今日は由美をメチャクチャにして! あぁ‥ 』
正確ではないかも知れませんが、このようなセリフを部屋の外にも聞こえるぐらいの大声で喘いでました。
ボクは自分で跪いて畳が意外に痛いことを知り、由美を寝かすより立たせてハメることに‥ クンニを堪能させたあとは、テーブルに手をつかせ立ちバックで犯してあげました。
ボクは夜が長いと思うと簡単には射精出来ませんが、由美は小さな痙攣を繰り返していたのが分かりました。
ゆっくりと肉棒を何度も抜き差し、決して激しいというより挿入をお互いに楽しんでいました。
夕食まで30~40分というところで、バルコニーの外に出て露天風呂に入りました。 由美は手でボディソープを泡立てると、両手で優しく愛液まみれの肉棒を擦り洗い流してくれました。 余韻に肉棒は勃起したままで、由美は芦ノ湖に背を向けてフェラチオを‥ 芦ノ湖を眺めながらのフェラチオは、風情を感じたものです(笑)
浴衣を着ると夕食を食べ、布団が敷かれるまで旅館のまわりを散歩することに‥ 平日ということもあってか、もっとも周辺は何もないので人影はほとんどありません。 夕食時のアルコールも入って、二人ともホロ酔い気分でした。
袖に入れたデジカメで記念撮影をしていると、由美は浴衣の裾を捲りセクシーポーズを取りました。 これをキッカケに、露出プレイを‥ 由美は美脚を出すどころか、乳房やオマンコまで露出しての被写体となりました。 デジカメのフラッシュがたかれるたびに濡れたと言ってました(笑)
勿論、野外でのフェラチオもベンチに座っての座位でもハメました(笑) 旅館に戻ると夜の外出が長かったので、乳房女中が心配してくれてたようです(苦笑)
部屋に戻ると仲良く二組の布団が敷かれていましたが、翌朝まで一組は使わずじまいでした。 畳で痛めることもなく、深夜の2時過ぎまでSEXを‥(笑) 寝不足にも関わらず、翌朝の朝食が美味しかったこと‥
朝食後も11時のチェックアウトのギリギリまで愛し合い、露天風呂に浸かって旅館を出ました。 それから1ヶ月後に、まさかご主人の転勤を知らされるとは‥(泣)
由美のメールでは、今年は東京に遊びに来るとのこと。 ボクの中では5本の指に入る淫乱妻です、今から楽しみにしてます(笑)
- 2012/01/12(木) 07:11:59|
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