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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

SMな夜‥

昨夜は予定通り(?)に、ラスト1時間だけクラブで楽しんだあと燿子のマンションに‥

エッチな夢を見たという燿子は、昨日もセクシーな姿でもてなしてくれました。 タイトミニの黒いスーツに、パンスト越しの白いパンティが覗けるのは堪らないものです。

いつものように店を出ると、ミッドタウンの横で燿子を待ちます。 この間に妻には遅くなるとメールをします。

『はい、あまり飲み過ぎないでねっ

妻からの返信をキャッチしたとほぼ同時に、黒いカシミアのロングコートに身を包んだ燿子が来ます。

『夏夫が言ってたアダルトグッズの店って、この近くでしょ? もう閉まってるかしら? ちょっと覗いてみたいけど、行ってみない? 独りじゃ絶対に行けないし‥ 』

彼女が言ってるのはSMグッズ専門店の【セビアン】のことで、渋谷店は早く閉まりますが六本木店は夕方からの開店で深夜2時まで営業してるはずです。 躊躇う時間も寒いので、一つ返事で向かいます。 知人に会うこともないでしょうが、念のため燿子にはサングラスを掛けさせます。 彼女は大きなエルメスのバーキンからプラダのサングラスを取り出すと、大きなレンズで目を隠します。

小さな雑居ビルの3階に上がると、燿子はボクの腕にしがみついて店内に入ります。 店内には男女二人の店員と、女王様タイプの単身女性客が居るだけです。

陳列棚を挟む通路は狭く、人一人がようやく歩けるぐらいです。 燿子は恐るおそるボクの後ろからついて来ると、興味のあるグッズの前でボクの腕を掴み立ち止まります(苦笑) こんな彼女の仕草に、店員も女性客も燿子がMと察したことでしょう(笑)

せっかくなので燿子の欲しいモノを聞くと、恥じらいながらボクに任せると言います。 基本的なモノということで、拘束具の手枷と口枷を手に取ります。 伸縮性のある真っ赤な目隠し、乳首を挟むアルミのクリップ‥ 錨を打ち込んだ革製の首輪とチェーン、ボクと同じぐらいの大きさのディルドとアナルバイブ、これだけ揃えれば充分なことでしょう(苦笑)

ボクらの買い物を見て、店員は燿子がSMデビューと思ったでしょう(笑)

燿子が言葉を発したのは、店の外に出てからです。

『緊張したわ。 どうやって使うのか分からないモノばかり‥ 一人じゃ絶対に入れないわ! あの女性、勇気あるわね。 私なら、頼まれても行けないわ。 こんなに買ったけど‥ 』

俳優座の前からタクシーに乗ると、燿子のマンションに向かいます。 コートの前ボタンを外すと、白いブラウスに黒いスーツでタイトミニからセクシーなストッキングを穿いた美脚が伸びてます。

珍しく握った彼女の手は汗ばみ、淫靡な世界の扉を開いた緊張か、これからするプレイの期待なのか‥

燿子のマンションに到着したのは1時半近くで、普段一人なら浴びるシャワーもボクのために第一臭を楽しませてくれます。 コートとスーツをハンガーに掛けると、パンストを脱ぎ真っ白な下着姿に‥

【セビアン】で買ったグッズの包みを解くと、ナイトテーブルに並べボクはディルドを洗いに‥ ボクがパウダールームから戻ると、燿子は恥じらいの笑みを浮かべ布団を被ります。

掛け布団を剥ぐと彼女をベッドから下ろし、立ったままキスを‥ 一度身体を離すと下着姿で立つ燿子の背後に回り、後ろから目隠しをします。 ブラジャーの背中のホックを外してあげると、視界を失った彼女は両手で乳房を抱えるように隠します。 その両手を掴んで、後ろ手に手枷をハメます。

『怖いわ。 夏夫‥ 独りにしないで。』

この言葉を最後に、口枷を噛ませます。

燿子はMの素質は充分で、本人も自覚しています。 しかし自分の部屋で、ましてや他人の夫に辱められるとは思っていなかったはずです。 グッズを全て使うつもりはなく、少しずつ燿子をM女に仕立てるつもりです。

彼女の肩に手を添えると、ベッドの上にうつ伏せに寝かせます。 細い足首を掴み片脚ずつ膝を折らすと、目隠しされて口枷を噛む顔を枕に伏せ四つん這いの格好をさせます。

突き出したヒップに食い込むTバックは、表面にまで濡らした染みが確認出来ます。 パンティをずらすと、燿子はヒップを振って小さな抵抗をします。 それは抵抗というより、恥ずかしさを隠す動きに見えます。 アナルのシワを丁寧に舐めると、口枷で言葉にならない呻き声を上げます。

ボクはナイトテーブルに手を伸ばすとディルドを手に取り、アナルを舐めながらディルドをオマンコにあてがいます。 燿子の第一臭を嗅ぎながら、ディルドをゆっくりと‥ クラブの美人ママの淫らな姿は画になります! こんな燿子の姿を何人ものオトコが夢見ていると思うと、優越感を感じると同時に興奮してしまいます!

こうして燿子を辱めると、その姿を携帯電話のカメラに痴態を収めます。 妻やセフレのエロ写真は数え切れないほどのストックがありますが、勿論流出させることはありません。 しかし最近は、投稿写真を楽しめるセフレが欲しいかなと‥ 素人の投稿写真をサイトで見ていつも思うことですが、ボクのパートナーを披露出来たらダントツで美人モデルだろうなと‥(笑) 燿子を抱きながら不謹慎に思うことは、こんな姿は由紀恵が一番似合うかと想像してしまいます。 夢の夢でしょうが‥(苦笑)

ボクは燿子を四つん這いにしたまま、リビングにある小さなスタンドミラーを取りに行きます。 ベッドのヘッドボードに置くと、手枷と目隠しを解き口枷をした自分の姿を燿子に見せます。 手が自由になったことで、口枷を外すことも出来ますが燿子はくわえたままです。 枕は燿子の唾液で濡れ、鏡で情けない顔を見てます。

再びディルドを挿入すると、白いヒップを手で叩いてのスパンキングで責めます。 ベッドについた両手を突っ張るように伸ばし、太い糸の涎を垂らしてます。

最後はディルドを抜くと、ご褒美の肉棒を‥ 携帯電話のカメラで挿入の結合部を撮ってから投げ捨てると、両手でヒップを割るようにして肉棒をぶち込みます。 燿子の身体が小さな痙攣を何度も繰り返し、ヘッドボードに置いたスタンドミラーが落ちるほど激しく‥ ボクのフィニッシュは自ら手コキしながら、燿子をひっくり返して彼女の乳首を目掛けて射精をしました!

仰向けに寝た燿子の口枷を外すと‥

『何度もイッたわ。 怖かったけど、興奮したわ。 やっぱり、燿子はMかしら? 夏夫は燿子の醜い顔を見て興奮するの? あの顔は、自分でも許せないかも‥ 化粧も崩れてブスだったのに、燿子を嫌いにならない? やっぱり夏夫は変態よっ、私も人のこと言えないけど‥(苦笑)』

妻と同じナルシストの燿子は、自分の醜い顔がショックだったに違いありません(苦笑) ただ苦痛が快楽に変化したのも事実です。 これからが楽しみです。


今朝は会社で寝て、仕事で一件立ち寄って帰ると妻にメールをしました。

『いいけど無理しないでねっ 今朝は母の様子見に実家に行ってくるから、午後でも迎えに来てくれたら助かるわ 夏夫、愛してるわ

こうして今朝は燿子のマンションでゆっくりすることに‥ 燿子はサプライズなボクのお泊まりにご機嫌となり、一度寝てから7時過ぎに目が覚めました。 燿子は鼻歌を口ずさみながら、モーニングの支度を‥

二人でモーニングシャワーを浴びたあとは、今朝はノーマルに愛し合いました。 ‥ということで、エログの書き込みがこの時間に‥(苦笑) 先ほど妻を実家に迎えに行き、今はキッチンで夕食を作ってます。

今夜は妻に迫られたら中出しをしないと、精液の量が誤魔化せません(泣)
  1. 2012/01/21(土) 18:49:37|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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