昨日は翔子に骨抜きにされて、今朝は起きるのも大変です(苦笑)
約束の時間から30分ほど遅れての到着で、クルマをコインパーキングに止めたところで翔子に電話をしました。 彼女は2コールで出ると、簡単な道順を教えてくれます。
エントランスのインターホンを鳴らしてロックが解除され、エレベーターで4階に‥ 翔子は魚眼レンズのドアスコープで見ていたのか、玄関の前に立つとインターホンを押す前にドアが開きます。 暗闇の翔子もイイ女でしたが、明るいところで見る彼女も素敵です! ボクを待つ装いは悩んだと言いますが、真っ白なブラウスの襟を立て茶色のバックスキンのミニスカートは◎です。 室内ということもあり、足元は生脚にスリッパで細い足首が堪らないのです。
ほぼ新築で入居したという部屋はトイレとバスルームが別だけに部屋は狭く、真ん中に立てば全てを見渡せる6畳です。 とくに大きな家具もなく、目立つものは32インチの液晶テレビぐらいです。 ベッドはフレームのないセミダブルのマットレスだけを敷き、部屋を広く見せるためにローベッドの代わりにしてます。
基本的にはモノトーンで統一されていて、綺麗に片づけられています。 ベッドに座らされると、翔子は冷蔵庫から缶コーヒーを出してフローリングにしゃがみます。 両脚を揃えて座るとき、スカートの中にオレンジ色のパンティを見逃しませんでした(笑) よく見ると、ブラウスにもオレンジ色のブラジャーが映ってます。 翔子の勝負下着でしょうか‥(苦笑)
『何だか面談されてるみたいで、緊張するわ(笑) 部屋の趣味は分かったでしょ? あとは翔子のことかしら? イヤ~、何だか怖~い!(笑) 夏夫さんに一回しか逢ってないのに、こうして私の部屋に居るなんて何だか不思議な気分だわ。 あっ、あとで近くのカフェでランチしない? この部屋、何もないし‥ 』
「どうでもいいけど、夏夫さんというのは止めてくれない? 夏夫って呼び捨てでいいよ。」
こうして話している間も、翔子の天然というFカップのバストがブラウスのボタンを弾きそうで‥ 脚を組み替えるたびにパンチラも拝め、翔子流の挑発なのでしょうか?(苦笑)
話し込んでる内に11時が過ぎて、ランチを食べに行くことに‥ 翔子はボクの横に座って、ベージュのパンストを穿きます。 太腿まで上げると、立ち上がってスカートを捲るようにして腰を振り‥ パンスト越しにオレンジ色のTバックがヒップに食い込んでます。 ボクは座ったままで、思わず翔子のヒップを撫でながら太腿を頬擦りします。 彼女は抵抗するどころか、スカートの中に埋めたボクの頭を押さえつけます。
スカートの中で股間に鼻をつけると、女性特有の何とも堪らないエロな香りを吸い込みます。 この場はここまでにして、マンションを出てカフェに行くことにします。 部屋を出たところから腕を組み、年令差を考えなければ夫婦か恋人のようです。 とても初めてのデートとは思えず、街中を堂々とイチャイチャします(苦笑)
クルマを止めた駐車場を通り過ぎ、間もなく洒落たカフェに‥ サラダとパスタをオーダーして、ハウスワインで乾杯します。 向かい合わせに座ると、ブラウスとアンサンブルを持ち上げる翔子のバストに視線が向いてしまいます。 顔を見ても手を見ても、21才の肌は毛穴もなく美しいのです。
二人でホロ酔い気分でマンションに戻る途中、コンビニでウーロン茶と歯ブラシセットを買って帰ります。 つけっ放しで出掛けたエアコンが、部屋を程よく暖めています。 ユニットバスの洗面所は寒いのですが、ボクが歯を磨く間に翔子はカーテンを閉めてベッドで待ちます。 ボクはトランクス一枚になると、翔子の顔だけを出した羽毛布団を剥いで横に寝ます。 一瞬目が合っただけで翔子を腕枕すると、想像以上に柔らかい唇を重ね舌を絡ませます。
貪るようにして激しく舌を絡ませてくる翔子の下着は肌触りがよく、大きく立派なバストはカップが要らないのです。 すぐに彼女はボクに覆い被さるようにして上になると、自ら器用に背中のホックを外しブラジャーを脱ぎ捨てます。 形の良いとはいえ、重力には逆らえず目の前に大きく垂れます。 舐めてとばかりに、乳房を揉み出すようにボクの口に運びます。 まるでマシュマロのように柔らかく、ピンク色をした乳首だけが固くなっています。
押しつけられると、本気で窒息するぐらいです(苦笑) 乳首を舐め回し、軽く歯を立てると‥
『あぁ~ いい、感じちゃう。 あっ‥ 噛んで、もっと強く噛んで!』
自分でも結構強く噛んでるつもりですが、翔子は物足りなさをアピールします。
仰向けで勃起した肉棒が、翔子の股間に擦れ我慢汁の分泌しているのが分かります。 乳首責めをしながら、両手を回し左手でヒップを撫で右手でTバックを食い込ませます。
『イヤ~、エッチぃ~ お尻に‥ お尻にパンティが‥ 』
パンティのクロッチあたりに手を伸ばすと、ボクの指先に湿気が伝わります。 翔子は腰を引くと、ボクのトランクスに手を掛けて脱がします。 勃起した肉棒が、バネのように勢いよく飛び出します。
膝を立てさせると顔を埋め、肉棒を指で持ち上げるとタマのシワを丁寧に舐めあげます。 首を持ち上げて見ると、彼女はボクの反応を確かめるように目を見ながらフェラチオしてます。 裏筋を何度も舌が往復すると、カリ首のあたりで立ち止まり舌先でチロチロと‥
「翔子のオマンコも舐めさせてくれよ。」
『・・・』
彼女は躊躇うこともなく、自らパンティを脱ぐと69の体位となりオーラルを楽しみます。 ヘアは綺麗にカットされ、アナルも産毛一本見あたらず色素も薄く綺麗なアナルです! つぼめた舌先がアナルに触れると、一瞬フェラチオする口が離れ腰を引きます。 あとで聞いた話では、アナル舐めを初めて経験したと言います。
初めは力が入って固かった括約筋もしだいに解れ、舌先をゆっくり呑み込んでいきます。 ボクの顎は、愛液まみれです。 翔子は肉棒を掴む指で捻るようにして、卑猥な音を立てフェラチオしてます。
『ハア~ 挿れたい‥ もう挿れたいわ! あっ、夏夫‥ 』
ボクの許可する間もなく、翔子は跨ぎ直して肉棒を掴むと騎乗位で挿入します。
翔子の第一臭も嗅ぐことが出来て、クンニとアナル舐めも堪能出来ていよいよ挿入です! 決して経験の少なくない彼女ですが、21才の翔子のオマンコはキツいというのが最初の感想です。 腰を振られるたびに、肉棒の先端にむず痒さを感じ気持ちいいのです。
肉棒が突くたびに、大きな乳房が激しく揺れます。 不覚にも早くも射精が近づいてしまい、必死に違うことを考えようとします(苦笑) そのとき救いの言葉が彼女の口から‥
『あっ、イク‥ 夏夫‥ あっ、あぁ~ 夏夫、夏夫も来て! もうすぐ生理が来るわ、大丈夫だから中に来て! あぁ‥ 何、なにこれ~ あっ、あっ、あぁ~ 』
万事休すというか、正確にはボクの方が先に‥(苦笑)
今は彼女の言葉を信じるしかないのですが、いきなり中出しとは少し後悔してます(泣)
このあとは寒いバスルームで交代でシャワーを浴び、全裸で寄り添いながら1時間半ほど昼寝をしてしまいます。 ボクが起きると翔子も目を覚まし、身体を撫で回していると‥
仰向けに寝た翔子の全身を舌と指で愛撫すると、寝起きだというのにオマンコはビチョビチョに濡れてます。 クリトリスを弄る指をオマンコに挿れて掻き回すと、ピッチャピッチャと卑猥な音が静かな部屋に響き渡ります。
翔子は目を閉じて、自分の指を噛むようにして‥ 彼女をひっくり返し四つん這いにさせると、背後から犯します。 マットレスにつく手を後ろ手に掴み、両手を握るようにして身体を浮かせ肉棒を突き刺します。
『凄い、夏夫凄いわ! 子宮に響いてる。 あぁ‥ 翔子でいい? あっ‥ ねえ、翔子でいいの?』
何が翔子でいいのか分からないのですが、おそらくSEXしてみて合格かを聞きたかったのでしょう(苦笑)
もう一度仰向けにすると、彼女の顔を見ながら正常位で‥ 両手で大きな乳房を揉みながら、夏夫には珍しく激しく腰を振ります。 一度射精してるだけに、今度は長く保ちそうです(苦笑)
『うっ‥ またイク‥ あぁ‥ 引っ越したら、引っ越したら毎日来て欲しい! あっ‥ イヤ~ またイッちゃう! あっ、あっ、あぁ~ 夏夫~ 』
仰向けのまま仰け反るようにして首に隙間をあけてたのが、小刻みな痙攣を繰り返し首が落ちます。
翔子がアクメを迎えたのを確認すると、肉棒を抜いて彼女のお腹に射精します。 一度中出ししては、気休めにしかなりませんが‥(苦笑)
時計を見ると18時まで5分ほどで、またシャワーを浴びるとランチのパスタが少なかったのかお腹が鳴ります(笑) 二人で近くの居酒屋で少し飲もうと‥
部屋に戻って酔いを冷ましてから帰ろうとすると‥
『次は、いつ逢える? 店には来なくていいから‥ 今日は、もう一度抱いて‥ 』
翔子は21才とは思えない色気で、ボクの股間に手をやります。
こうして昨日は3度の射精を‥ さすがに最後は空砲のように、少量の射精でした(苦笑) 部屋は借りても、毎日通ってたら寿命が縮まります。 マンションを出たのが21時半過ぎで、駐車場まで歩くまでの寒さは堪えました。
帰宅して疲れたと妻に言うと、体を使う仕事じゃないだけに首を傾げてました(汗) さすがに昨夜はバタンキューです(苦笑)
- 2012/01/16(月) 07:05:23|
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