年甲斐もなく無理した夏夫、昨日はさすがにキツい一日でした(苦笑)
‥ということで、昨日は大人しく過ごすことにしました。
相変わらず由紀恵を誘うキッカケが見当たらず、Yahoo!の知恵袋か教えてgooにでも投稿してヒントを貰おうかと思ったほどです(笑)
性欲は満たされている毎日ですが、あの由紀恵の肉感的なボディが頭を離れません。 しかも妻からの情報では彼女は性生活に不満があると聞けば、何としても満たしてあげたい気持ちです!
何もなかった日は、過去の実体験レポートを書かせて頂きます。
少し前になりますが、あることで10日間ほど総合病院に入院したときのことです。 簡単な外科手術を受けたのですが、とくに手足の自由が利かなくなるものではありません。
入院当日は外来診療を受診してから、入院病棟に出向きナースステーションで入院中の説明を聞きます。 婦長さんから担当ナースを紹介されると、まさかの柴咲コウに似た美人ナースです!
彼女の名前は咲江で、当時25才‥ 入院患者の中ではマドンナ的存在で、ドクターは勿論のこと口説かれた患者や出入り業者は数知れないほどのようです。
『入院中お世話させて頂きます、☆☆咲江です。 初めに身長と体重を計りますので‥ 』
この会話だけでも、健康な下半身は元気に‥(笑) 翌日に約1時間ほどの手術を受け、その翌日からは普通の生活が出来るほどの軽症です。 その後の約1週間は手術跡の消毒と術後の経過を診てもらうぐらいで、咲江が居ないときは本当に退屈な入院生活です。
入院病棟の消灯は21時と早く、他の患者が寝静まったあと喫煙所にタバコを吸いに行く毎日です。 今では病院内に喫煙所などないのでしょうが‥ そんなある日に喫煙所に行くと、初老の男性患者が一人タバコを吸っています。 退屈しのぎに小声で話していると、咲江が懐中電灯を手に見回りに‥
初老の男性患者は早く寝ろと注意を受け大人しく退散、咲江はボクの横に座って注意を一言二言すると世間話を始めるのです。 冷やかしついでに軽く口説いてみると、意外にも脈ありの態度を見せます。 以来、咲江との距離は縮まり仲良く‥
皆様は作り話だの妄想だのと思うかも知れませんが、ここからは自分でも信じられない行動に咲江は出ます。 4人部屋で一つのベッドは空き、ボク以外の二人の患者は年配です。 入院して5日目の深夜、真っ暗闇の病室に懐中電灯を持った咲江が静かにカーテンを開けてボクのベッドに‥ 彼女は二人の患者がイビキをかいて寝ているのを確認すると、口に指をあてシーっと‥ 彼女がここで騒ぐはずがないと、ボクは手を伸ばし抱き寄せます。
咲江は懐中電灯を消すと、大人しくボクに唇を奪われます。 白衣の上からバストを揉み、膝丈の裾を捲りパンスト越しに股間を撫で回すも抵抗しません。 それどころか少なくとも一週間近くの禁欲入院生活を知る彼女は、ボクのパジャマのズボンに手を掛け脱がします。 キスを解くと無言で微笑みながら、お互いの身体を撫で回します。
他の患者と違ってボクは毎日の入浴は許可されてたので、消灯前には院内の風呂でシャワーは浴びていました。 あとで咲江にはカミングアウトしましたが、前日は咲江を想像してシャワーを浴びながらオナニーしていました(苦笑)
トランクスを下ろして肉棒を取り出すと、しばらく肉棒を見つめながら手でしごいたあと一瞬ボクの顔を見てフェラチオを‥ 彼女が首を振るたびにパイプのベッドが軋みますが、二人の患者はイビキをかき続けてます。 最後は咲江の口内に‥ おそらく15分ぐらいの出来事です(苦笑)
変則的なローテーションを愚痴ってましたが、翌日も彼女は夜勤です。 消灯前の見回りで病室に来ると、様子を見るふりをしてボクにメモを渡します。 小さく折られたメモを開く前に、咲江の姿は消えてました。
『0時の見回りが終わったら仮眠だから、起きてられたら1時ちょうどに西棟3階の自販機の前に来て! 無理はしなくていいわ。 今日は婦長が休みで、私が代理だから何もなければ二人きりになれるわ。 5分待って来なければ寝てるから、無理は絶対ダメよ。 このメモはその時に持って来て、私がシュレッダー掛けるから。』
たしかこのような内容のメモでした。
病室なので目覚まし時計をセットするわけにもいかなく、リースで借りたテレビをイヤホーンで見て待ちます。 約束の時間5分前に病室を出て、西棟に向かいます。 自販機の明かりが逆光となり、白衣姿の咲江が見にくいのですが手招きをしています。 彼女に黙ってついて行くと、そこは仮眠室ではなく普段は利用されてない病室のようです。
部屋の灯りはつけず、月灯りだけの中での逢瀬です。 パイプの剥き出しになったベッドは、マットレスもなく寝れません。 咲江は相変わらず無言のまま、立ったままでキスを交わします。 彼女は誰もこの部屋に立ち寄らないことを知っていても、ボクはドキドキハラハラと妙な緊張が走ります。
前夜とはバストの感触が違うのは、咲江はブラジャーを外していたのです。 白衣のボタンを外すと、お椀型の乳房に小振りの乳首が露わになります。 乳首に吸いつくと、小さな溜息をつきボクの頭を抱え押しつけます。
彼女が用意周到だったのは、いつもはパンスト着用を義務づけられてるのがストッキングだったのです。 白衣の裾を捲りパンティの中に手を入れると、まるでオシッコを洩らしたように濡れています! 中指でオマンコを掻き回すと、ピッチャピッチャと静まり返る部屋に響き渡ります。
咲江は指マンを堪能すると腰を引いて、ボクの前に跪いてパジャマとトランクスを一緒に下ろし肉棒をくわえます。 前夜は口内射精でしたが、このときは咲江をベッドのパイプに手をつかせ白衣を捲り背後から犯します! ナースシューズを履き、白いストッキング姿のナースを犯すのは異常な興奮です!
『咲江をイカせてくれたら、射精はお口にして! 今日は危険日だから‥ 』
彼女が行為中に発したのは、これだけです。
あとは『あっ‥ 』とか『うっ‥ 』といった、呻き声を小さく出すだけです。
ボクは非日常的なシチュエーションにエキサイトして、背後から彼女のナースキャップ、白衣、白いストッキング、ナースシューズと目に焼きつけます。
ベッドのパイプがカタカタ鳴ると、咲江はボクの腰に合わせてヒップを振り声を押し殺し‥ おそらく彼女も患者との院内SEXというシチュエーションに興奮したようで、最後は首をガクっと落としアクメを迎えたのです。 振り向きざまに膝を床につくと、タマを揉みながらフェラチオをして口内で受け止めます。
咲江は射精後もしばらくくわえたままで、ボクが腰を引くまでお掃除をしていました。
ボクから咲江の書いたメモを受け取ると、代わりのメモをくれ中には彼女の携帯電話番号とメルアドが書いてあります。 退院してからもしばらくは不倫の関係でしたが、咲江の結婚を機に別れました。
現役のナースには叱られそうですが、こういう事実もあります(苦笑) 決してAVや官能小説だけの世界ではないのです。 聖職者であるナースも人間、一人の女性ということです。 ナースがエッチということではないので、悪しからず‥ m(_ _)m
- 2012/01/17(火) 08:05:09|
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