このところの厳しい冷え込みに風邪を引いたのか、少し裸で遊び過ぎたか昨日は体調がイマイチでした(苦笑)
早めに帰宅して熱いシャワーを浴びて出ると、ダイニングに酒の肴が用意され妻の姿が見あたりません。 バスタオルで頭を拭いていると、寝室から出て来た潤子は何やらいつもと違う雰囲気です。
何かと思えば、普段は余り掛けないメガネを‥ どうやらパソコンで肴のレシピを見ていたようです。 美や装いには完璧主義(?)の妻は常に外でも自宅でもメイクや装いに手抜きはなく、白地に水色のストライプ柄のブラウスに白いタイトミニを穿きフレームのないメガネを掛けた姿はエプロンこそしてましたが美人秘書を連想させられます。
「あっ、もう少しメガネを掛けた顔を見せてよ。 エプロンは要らないけど、何だかセクシーな美人秘書って感じでエロいかも‥(笑) 美人妻は、何でも似合うなっ!」
『メガネ一つでコスプレになるなんて、夏夫ったら‥(苦笑) 今日は寒いから、裸にエプロンなんてダメよ(笑) 今日はコスプレの気分? 秘書っていうより、女教師って感じじゃない?(苦笑)』
こんな夫婦の会話が毎日を飽きることなく過ごせますが、潤子にスイッチを入れてしまったようです。
体調がイマイチというのに、墓穴を掘り責任を取ることに‥(苦笑) 二人で晩酌をしながらの提案は、秘書や教師も良いのですが先日はRQだったので久しぶりにラバーフェチになろうかと‥
妻もノリノリで、晩酌の途中で着替えることに‥ 大して面白くもないテレビを見ながらビールを飲んでいると、潤子は寝室に入りコスプレの準備をして戻ってきます。 コスチュームはボクのリクエスト通り、真っ赤なラバー製で身体にピタッと張りつくワンピースです。
勿論下着はつけずに、ワンピースの丈はマイクロミニで少し屈むだけでヒップは丸見えです! ラバー製なだけに重ねておくとくっついてしまい、着るのも脱ぐのも厄介ですが着用した姿は堪らなくエロいのです。 夏場は蒸れるので、この季節に楽しむ方が賢明です。 ラバーコスチュームは、この他にもサイドに幾つもの穴が空いたマイクロミニスカートも持っています。
最小限の肴だけを残してリビングテーブルに移すと、ソファーに並んで座り妻の酌でビールを飲みます。 潤子の首筋から放つコロンの香りと、ラバーの匂いがコラボして淫靡な空気に包まれます。 伸縮性のあるラバーとはいえ、身体を締めつけるだけに脚を開くのも苦労します。 無理して開こうものなら、捲り上がって下半身が露わに‥ しかしこの手のコスチュームは、見えるか見えないかの際どさが堪らないものです(笑)
妻は悪戯っぽくボクの膝の上に座り、ラバーの匂いを嗅がせながら美脚の太腿を愛撫されます。 危険なようですが、ラバーの匂いというのは意外にクセになるものです(苦笑)
ボクの正面に背中をつけるようにして、ボクの閉じた両足を跨ぐように軽く開脚して座ります。 後ろから股間に手を伸ばすと、パイパンのオマンコに触れ妻の敏感なクリトリスを弄ります。 空気は乾燥していても、潤子のオマンコは潤っています。
『挿れて‥ このまま挿れて!』
潤子はゆっくり立ち上がると、ボクはジャージとトランクスを脱ぎ座り直します。 妻は自らの股間に手を伸ばすと、カチカチの肉棒を掴みラバーワンピースを着たままエスコートします。
ろくに前戯もしないで、昨日は直ぐにハメてあげます。
『あぁ‥ ヤらしい。 見てっ、鏡に映ってるのを見て! 入ってるわ、夏夫の肉棒が潤子のオマンコに入ってるわ! あっ、凄いエッチ! あぁ‥ 』
ナルシストの妻は、どの部屋にもスタンドミラーを置いてます。 ソファーの正面にあるテレビの横にあるスタンドミラーに、二人の繋がってる姿が卑猥に‥
透明な愛液が濡れ光っていたのが、肉棒が出し入れされるたびに白濁色の粘着液が肉棒に絡まるシーンが映し出されてます。
『イヤ~ エッチぃ~ あっ、奥まで届いてる! 弄って、潤子のクリトリスを弄って! あぁ‥ いい‥ 夏夫、夏夫! あっ、あっ、夏夫~ あぁ、イクぅ‥ あっ、あぁ‥ 』
潤子は泣き叫ぶようにして、ワンピースを腰まで捲り上げアクメを迎えます。
『ダメっ、もうダメ~ もうイッたわ、もうダメ~ あっ、あっ‥ イヤ~ あぁ~ 』
ボクは潤子がアクメに達したあとも手を休めないと、妻は立て続けに二度のアクメを迎えたのです。
潤子はグッタリとなり、虚脱感でボクに背中を預けます。 スタンドミラーには、まだハメたままの姿が‥ 昨日のボクは体調不良だというのに、肉棒は勃起したままカチカチです(苦笑) 下腹部に力を入れると、妻の中で暴れているのです。
『凄い、今日の夏夫凄い‥ あぁ‥ 潤子も‥ 潤子も今日はおかしいかも‥ あっ‥ 本当に、本当にもうダメ。 あっ、夏夫どうしたの? ねえ、夏夫~ あっ、あぁ~ 』
腰を動かすわけでもなく、下腹部というか肉棒に力を入れるだけで妻は悦びます。 体調不良が幸いに出たのか、昨日は延々と持続して‥
ゆっくり立ち上がると、潤子はフラフラでダイニングテーブルに手をつきます。 ワンピースは腰まで捲り上がったままで、白いヒップを突き出します。 潤子にその気はなくとも、ボクは背後から立ちバックで犯します!
『ねえ、何かクスリでも飲んだの? 今日の夏夫、本当に凄いわ! あっ‥ イッて、夏夫もイッて! あぁ~ おかしくなっちゃう! イヤ~ あっ、あぁ‥ 夏夫~!』
ここは夫婦の阿吽の呼吸とでも言いますか、ボクの射精に合わせると妻は素早く肉棒を抜き振り返ります。
最後は潤子の口内に‥
ラバーの匂いが覚醒して、久しぶりに異常な興奮をしました(苦笑) 不思議なもので、SEXが終わると体調不良が嘘のようにスッキリしたものです(笑)
メガネがラバーフェチプレイになるとは‥(苦笑)
- 2012/01/18(水) 07:11:56|
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