大晦日は比較的にノーマルに愛し合うSEXでしたので、今日は姫始めのレポートをお届けします(笑)
‥と言っても、とくにアブノーマルではないので酒のつまみにご賞味くださいませ(苦笑)
元旦の朝はゆっくり起きると、妻の潤子は早くもキッチンでコトコトと音を立て支度をしてます。 新年の挨拶を交わしてから、ボクはバスルームでモーニングシャワーを浴びることに‥ 昨日は友人夫妻2組と12時に待ち合わせ、6人で近所の神社に初詣してから新年会をします。
朝から自宅でビールを飲み、ホロ酔い気分で出掛けます。 3組とも仲の良い夫婦で、昼間から人前も気にせずにイチャイチャと‥(笑) 事前に予約しておいた寿司屋に入ると、舟盛りで乾杯です。 用意された部屋は畳敷きの座敷で、女性陣が立ち上がるたびにパンチラが拝め目の保養になります!
あっという間に一升瓶が空くと、気心の知れた仲間だけあり話題は下ネタに‥(苦笑) U夫人は白いパンティ、M夫人はピンクと‥ ボクもまだ見てなかった妻は、気合いの入った黒のTバックと二人の友人に教えられます(苦笑)
6人全員が酒好きで、店を出るときは賑やかで店員もホッとしたことでしょう(笑) 会計を済ませて交代でトイレを待つ間に腕を組む妻が耳元に顔を寄せ『帰ったらエッチするでしょ? なんだかエッチな気分で‥ 』と言うのです。
二次会へと言うUに冷やかされながら、ボクと潤子は帰路につきます。
タイマーをセットしておいたエアコンが部屋を暖め、ダウンを着ていると暑いぐらいです。 部屋着に着替えて歯を磨いて戻ると、潤子は早々に寝室でベッドに潜って待ちます。
しかも遮光カーテンを閉め、部屋は真っ赤なスポットライトだけで淫靡な空間が演出されてます。 布団から顔だけを出して、ネイルが施した指でボクを手招きします。
妻は下着を穿き替えず、上下黒の下着にストッキングをガーターベルトで吊してます! 元旦早々のテーマは「高級娼婦」と言ったところです! シャワーも浴びず下着もそのままと知ると、それだけで下半身が暴れ出します。
『ねえ、潤子のオナニー見たくない? 昨日も夏夫が寝たあと‥ 夏夫は高鼾かいてたけど、肉棒を触ったら大きくなってたわ。 しばらく触ってたらエッチな気分になっちゃって、起こしたら可哀想だからディルド使って‥ 』
潤子はそう話すと、ボクの許可を待つ前から自ら慰め始めます。
『エッチな格好でしょう? 夏夫が興奮してくれると思って‥ あぁ‥ 今日は触ってもいいわ、途中から犯して欲しいの。 UとMにパンティを見られたのよ。 ヤらしい目で‥ オンナだというのに、私も二人のパンティ見て興奮しちゃったの。 ううん、そんな趣味ないけど‥ あの4人のエッチを想像したら‥ あっ‥ 皆も私たちのエッチを想像してるかしら? 夏夫が潤子のパンティを脱がすところを‥ ねえ、私たちのエッチを皆に見せたいわ! あぁ‥ 今日の私、どうかしてるかも‥ あぁ、もうビショビショよ!』
妻はボクを見つめながら、両手を惜しみなく使ってオナニーしてます。 ナイトテーブルを見ても、グッズは置かれてません。 指だけで慰めるつもりと思うと、挿入を味わいたくなったら犯してやろうと‥
いつものオナニー鑑賞にはルールがあり、行為中は触れない言葉を掛けないですが、昨日は潤子が行為中も喋りっ放しです。 しかも触れて欲しい、犯して欲しいと‥
『あぁ~ん、もう濡れてるわ。 聞こえる? ヤらしい音が‥ あっ‥ エッチな潤子は嫌い? 淫らな潤子は嫌い? あぁ‥ 見て! エッチな潤子を見て欲しいの、あぁ‥ 』
潤子はブラジャーを取り左手で乳房を揉みながら、パンティに手を入れて敏感なクリトリスを弄ります。 指をオマ●コに挿れてるのでしょう、ピチャピチャと卑猥な音を立て動かします。
Tバックを食い込ませ四つん這いのポーズで挑発すると、ボクにパンティを脱がせて欲しいと言います。 ガーターベルトのストッキング姿での四つん這いは、UやMも想像出来るでしょうか?
『あぁ~ 夏夫~ アナルを舐めて、潤子のヤらしいオマ●コを舐めて! あっ‥ 』
挿入の前に、オーラルをせがみます。 片脚に引っ掛かるパンティを裏返すと、当然のようにクロッチに染みをつけてます。 アルコールの酔いが手伝ってか、昨日の潤子はいつも以上に淫らかなと‥(苦笑)
ボクは貪るようにして、背後からアナルを舐め回し指でクリトリスを弄ります。
『あぁ、いい。 好きでしょ、シャワーを浴びてない潤子が好きでしょ? 嗅いで、潤子の匂いをいっぱい嗅いで! あぁ‥ 欲しい、夏夫が欲しい! お願い、犯して! エッチな潤子を犯して! あっ‥ 』
我慢汁が零れ落ちそうな肉棒でアナルとオマ●コをなぞり、ゆっくりと挿入します。
昨日はカリの引っ掛かりを楽しむことなく、妻は肉棒の根元まで一気に呑み込みます。
『あぁ、夏夫に犯されてるわ! あっ、いい! 突いて、もっと奥まで突いて! あぁ、凄い! 夏夫に犯されてるぅ! 見せたいわ、夏夫に犯されてるところを誰かに見せたい! あっ‥ 気が狂っちゃう!』
潤子は後ろに手を伸ばすと、肉棒を掴み結合を確認します。 その指を離すと、ボクに犯されながら自らのアナルを弄ります。
『そう、そうよ! 奥まで届いてるわ! あぁ‥ イッてもいい? あっ、あぁ‥ 夏夫~ 』
急に黙ったかと思うと、潤子はアナル弄りを止め両手でシーツを掴み小刻みな痙攣を起こします。 何度も小さく身体を震わせると、最後は大きく揺らしピクピクと‥
ボクの腰は止まらず、射精の瞬間に肉棒を抜くと黒いストッキングに放出します。 黒いストッキングに白い精液というモノトーンのコントラストが卑猥で、二人とも固まったように動けず息を整えます。
妻はヒップを突き出したまま、ボクがティッシュで拭います。
二人で全裸のままバスルームに飛び込み、シャワーで身体を洗い流します。
『姫始めは激しかったわ(笑) 冷静になると考えられないけど、誰かにエッチを見せたくなったわ。 私って、危ないわね(苦笑) それだけ自慢したいのよ。 夏夫、愛してるわ。 今年も宜しくです。』
今朝はバルコニーに、昨日の下着とストッキングが干されてます。 今日はこれからおせち料理を食べて、今夜のプレイを考えます(笑)
あっ、妻が呼んでます! 今日は、この辺で‥ !(^^)!
- 2012/01/02(月) 10:12:43|
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