昨日は初めてご訪問者様からのコメントをキャッチして、ご機嫌な午後を過ごした夏夫です(笑)
こんな夏夫のエログを読んで頂けてる方がいらっしゃると思うと、ますます下半身に熱が入ります(笑) これからも応援してくださいませ。 勿論、個人的なご質問も喜んでお答えしますよ!
さて、そんな気を良くした昨日はというと‥
朝一番にヒジンからメールが届くと、午後の新幹線で帰るけどデートはいつ出来るかと‥ さっそく返信をして、東京駅まで迎えに行ってあげると伝えます。
『わ~い、ありがとう
夕方4時半には東京駅に着くから、八重洲口でいいかしら
じゃあ、夕飯
を一緒に食べたいわ
着いたら電話しま~す
』
その後の昼前にはクライアントから電話があり、午後に来訪したいと‥ それならと、3時半に東京駅あたりで商談しましょうと言うことにします。 会社を出て八重洲地下駐車場にクルマを止めて、地下街のカフェでクライアントと待ち合わせます。 クライアントと別れたのが4時半、カフェを出たところでヒジンからの電話が鳴ります。
改札でヒジンを待つと、キャスター付きのトランクを引いてボクの姿を見つけると手を振ります。 黒いダウンジャケットに白いフレアーミニに、黒いブーツ姿の彼女はD&Gの大きなサングラスを掛け韓流女優のようです。
駐車場を出たのが、ちょうど5時です。 真っ直ぐヒジンのマンションに向かい、荷物を下ろすと彼女のリクエストで回転寿司を食べることに‥ 久しぶりに逢うヒジンは相変わらずセクシーで、早く食事を済ませて抱きたい気持ちが先行します(苦笑)
寿司を頬張りながら実家での出来事を聞き、店を出るとコンビニでウーロン茶と缶ビールを買ってマンションに帰ります。 着替えもせずに食事に出たので、3時間近く新幹線に揺られシャワーを浴びてないヒジンの第一臭が楽しみです。
部屋にボクを先に入れると、玄関で片脚ずつブーツを脱ぐ姿は堪らないのです。 必然的にフレアーミニが捲れ、ベージュのパンスト越しですが白いパンティを覗かせます。 ヒジンはボクに気づかれないようにして、寝室に置いた彼氏とのツーショット写真を隠します(苦笑) 優しい彼女の気遣いです。
ヒジンが荷物を片づける間に、ボクはシャワーを浴びます。 バスルームを出ると、ヒジンは疲れた表情でリビングのソファーに座っています。 暖まった部屋に下半身にバスタオルだけを巻いたボクに抱き寄せられ、久しぶりのキスを交わします。 長いキスに、肉棒がバスタオルを突き上げます(笑)
ヒジンは新しい下着をクローゼットから取り出し、バスルームに向かおうとします。 ボクがシャワーを許すわけもなく、彼女の腕を掴んでベッドに押し倒します。
『えーっ、ズル~い。 夏夫もシャワーを浴びたのに~ もう半日以上経ってるし、長旅だったんだからシャワーを浴びたいわ。 ・・・ もう、相変わらずなんだからぁ。』
半ば乱暴にヒジンの着衣を脱がすと、下着姿でベッドに寝かせます。
ボクはバスタオルを放り投げると、全裸でヒジンを襲います。 直ぐにブラジャーを剥ぎ取り、パンティ一枚のヒジンに覆い被さって唇を奪います。 勃起した肉棒はヒジンの太腿にあたり、彼女は擦るようにして軽く脚を動かします。
『あぁ、逢いたかった‥ 夏夫のが、あたってるわ。 あっ‥ 禁欲が長いから、直ぐにイッちゃうかも‥ 』
後の帰宅途中に届いたメールでは、実家に居る間は毎日のようにオナニーをしていたと‥ 彼氏の前にヒジンを抱ける喜びと同時に、彼氏から寝盗る気分がボクに優越感を与えます。
白いレースのハイレグにカットされたパンティに手を掛けると、ゆっくり脚を抜いて全裸にします。 内側のクロッチ部をひっくり返して見ると、染みつけた分泌物に細いヘアを一本見つけます。 ヒジンは悲鳴をあげるようにして、ボクからパンティを奪い取ります。
上から隈無く全身に舌を這わせると、下腹部を通り過ぎて足の指を舐めます。
『イヤ~、止めて! シャワーを浴びてないのよ。 ヤダ~ 夏夫~ あっ‥ 』
ボクは容赦なく、足の指を一本一本‥ 指の間に舌先が達したときは、ヒジンも抵抗を諦め大人しく愛撫を受け入れます。 今度は下から舌を這わすと、太腿を舐め回すときには第一臭が鼻をついてきます。
長時間ブーツを履いて蒸れた脚を舐められた恥ずかしさに、シャワーも浴びてないオマンコを舐められるという羞恥プレイがヒジンを興奮させます。 ヒジンは観念すると、クンニに協力するように自らの手で陰唇を拡げます。
『あぁ、好きにして! 狂ってもいい? あぅ‥ こんな‥ こんな淫らなヒジンは、夏夫しか知らないわ! あぁ‥ ねえ、本当に狂っちゃいそう! あぁ‥ 犯して、夏夫犯して! ヒジンを後ろから犯して!』
オナニーだけでは満足出来ないヒジンを四つん這いにすると、背後から覆い被さり肉棒を突き刺します。
『あぁ、夏夫~ 夏夫のが挿ってるぅ! 犯されてるわ。 夏夫に犯されてるわ! ダメ~ あぁ、イク‥ もう、イッちゃう! 夏夫~ 』
ヒジンのヒップとボクの腰骨が激しくぶつかると、ペタンペタンとウエットな音が寝室に響き渡り彼女は泣き叫び二度三度大きく身体を震わせます。
ボクはヒジンがアクメに達したことを確認すると、仰向けにひっくり返して正常位でハメ直し容赦なく腰を振ります。 ヒジンは両手で顔を隠すと、ボクの射精を待ち彼女のお腹に放出します。
お返しのつもりなのか、射精後の肉棒をくわえフェラチオをして綺麗に掃除を‥
こうしてヒジンとの久しぶりのSEXを終え、彼女がシャワーを浴びる前に帰ります。
今日も一日、頑張って働きます!
- 2012/01/27(金) 07:36:16|
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