昨日は妻のご機嫌取りに、昼寝のあと外食することに‥
潤子は黒いニットにカーディガンのアンサンブルに真っ白なタイトミニ、無地で黒いシースルーのストッキングにパンプスという清楚な人妻の装いです。 黒い革手袋にモノトーンのチェック柄のコートと、防寒も万全で自宅からタクシーで渋谷に向かいます。
話し好きの運転手は、ルームミラー越しに話し掛けて止まりません(苦笑)
「綺麗な奥様ですが、女優さんですか? こんなに美しいと、ご主人も心配でしょう?」
『カードで支払いますから、チップは出ませんよ(笑)』
「チップだなんて、とんでもない。 私たちは色々なお客様を乗せますけど、お客様のような美人を乗せると運転にも気合いが入りますよ(笑) 今日はご夫婦で仲良くお食事ですか? 羨ましいなぁ、今日は何を‥?」
面倒な会話は妻に任せることに‥
最近のタクシーは小型車が多く5人乗りなので、前席がベンチシートではないため運転席と助手席の間が空いてます。 夫婦で乗ると昼夜問わず後部座席でイチャイチャするので、妻のスカートの中に手を入れるのを躊躇ってしまいます。 それでもタクシーの中で指でイッたことのある妻は、運転手と会話しながらもボクの手を股間に導きます。
運転手の気を逸らすためにも、仕方なくボクも会話に参加することに‥(苦笑) 妻はこうなることを分かって、直にパンティに触れるようパンストてなくストッキングを穿いて出掛けます。 ボクはボクで信号待ちをさせないよう、必要もない首都高を走るよう運転手に伝えます。 首都高の料金を合わせれば6千円以上は掛かる片道に、今どき珍しいバブルな夫婦と思われたに違いありません。 理由は他なのですが‥(泣)
さすがに昼間なのでパンティの中には挿れられませんが、肌触りの良いシルクのパンティにワレメがクッキリと指に伝わります。 パイパンなだけにヘアが邪魔することなく、指先が食い込みます。
妻が上手いのは、車内が暖かいと言ってコートを脱ぎ下半身を隠します。 潤子は飛行機に乗っても、ブランケットを掛けて手淫を楽しみます。 何時間ものフライトだとイクまで楽しむので、ボクの指がふやけることも‥(苦笑)
こうしてパンティに染みを作った頃、富ヶ谷ICを下りて渋谷の街に着きます。 いつもながらのことですが、降りるときに潤子の姿を運転手は舐めるように視姦します。
日曜日ともあって渋谷の街は、若いカップルで賑わっています。 ここで妻を独りにすると、5分もすればナンパされるはずです。 それを知ってる潤子は、ボクの腕を掴んで離しません(笑)
妻のリクエストでフカヒレを食べたいと、昨日は中華料理のディナーです。 ウエイトレスの制服はチャイナドレスで、ボクが目で追うと潤子は咳払いをします(苦笑) フカヒレの姿煮の入ったコースを食べ、紹興酒で満腹になります。 時計を見ると、まだ20時前です。 食後の散歩がてらに街を歩くと、いつの間にかホテル街に‥
二人で顔を見合わせると‥
「久しぶりに‥ 」
妻は照れくさそうな顔をしてましたが、ニコッと笑い首を立てに振ります。
ホテルに入るとバスタブに湯張りして、湯が溜まるまで洋服を着たままイチャイチャします。 前夜は言葉責めでしたが、昨日は無言のまま唇を奪い唾液の交換をします。 タクシーの中で触れていても、まだ下着を見てはいなかったのです。 立ったままでスカートを捲ると、潤子の後ろの鏡に白いヒップに食い込むパステルグリーンのパンティが映ります。
洋服を脱がせると、下着とストッキングだけの姿に‥ 潤子もボクの洋服を脱がせ、全裸で仁王立ちになったボクの前に跪きます。 片手で肉棒を持ち上げ裏筋に舌を這わせながら、もう片方の手でタマを優しくマッサージします。 妻の髪を掴むようにして、喉奥まで肉棒を突き刺します。 眉間にシワを寄せて苦悶の表情を見せると、口内に溜めた唾液が床に落ちます。
『プハァ‥ 凄い、カチカチ‥ 夏夫‥ ムグぅ‥ 』
イラマチオで満足すると、潤子を起こしてソファーに座らせます。 ストッキングに包まれた美脚の足首を掴むと、つま先を舐め回します。 シースルーのストッキング越しに、真っ赤なベテキュアが透けてエロく‥
『あっ、夏夫‥ ヤらしいわ。 あぁ‥ 』
潤子はソファーに座ったまま、ボクの愛撫する姿を覗き込んでます。 困ったような泣き顔が、また堪らないのです。
両脚の踵をソファーに乗せると、M字開脚で脚を拡げます。 愛液で濡らした染みは舟形に広がり、パンティに濃淡がハッキリと‥ ブラジャーを取るように言うと、素直に外してソファーの脇に投げ捨てます。
パンティのフロントをワレメに食い込ませると、指でグイグイと持ち上げ無毛の陰唇がはみ出ます。
『ねえ、明るいから恥ずかしいわ。 あぅ‥ 夏夫、パンティを脱がせて! エッチな指を挿れて、潤子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ‥ 』
念願通りにパンティを脱がすと、ソファーにも染みを作ります。 全裸でストッキングだけの姿は、何度見てもエロく興奮させられます! 潤子はソファーからずり落ちるようにオマンコを突き出すと、ボクの中指を根元まで呑み込みます。 おそらくここがGスポットだろうと‥ 潤子は滅多にありませんが、ボクの経験でも稀少な潮吹きなのです。 どうやら昨日はポイントに触れたらしく、粘りはある愛液とは違った水っぽい分泌液がボクの指を濡らします!
『えっ、なに‥? あっ、あぁ~ 夏夫、何してるの? イヤ~ ねっ、お願い待って! あぁ、あぁ~ 』
決してAVで見るような噴き出す感じではないのですが、明らかに愛液とは違うモノです。
ソファーに座ったままグッタリとした潤子ですが、ボクは床に跪き容赦なくオマンコを舐めます。 昨日の第一臭は、何とも言えない淫靡な香りでした。 妻は狂ったように泣き叫び、何度も小さなアクメを迎えたようです。
バスタブの湯張りはとっくに満杯となり、バスルームは湯煙が立ちこめてます。 足元のフラつく妻を抱えるようにして、バスルームに‥ のぼせるほどバスタブに浸かり、バブルの中でスキンシップを図りイチャイチャします。
ようやく潤子は落ち着くと、浴槽の中でボクの肉棒を掴みます。
『部屋の自販機にローションなかった? 今日はソープ嬢になって、夏夫を楽しませてあげるわ。』
ボクは冷蔵庫の横にある自販機からローションを取り出し、バスルームに戻ります。 あいにくエアマットのないラブホでしたが、潤子はボクを立たせたままローションを手に取り滑らせます。
ボクの背後に回り、股間に手を伸ばしタマや肉棒を‥ アナルにまで指を突っ込んでマッサージをします。 ボクをバスタブの淵に座らせると、潤子は屈んで乳房に肉棒を挟みパイズリを‥ やはりエアマットがないと、ソープ遊びは難しく攻守交代して妻にローションを滑らせます。
大きく柔らかい乳房にローションを塗り揉むと、乳首だけが固く勃起しています。 このヌルヌル感にコリコリした乳首の感触は堪らないのです。 バスタブに二人で入ると、今度は妻を壁に手をつかせ突き出したヒップにローションを垂らします。 アナルやオマンコは、ローションなのか愛液なのかヌルヌルです。
バスタブの中で、立ちバックで肉棒を突き刺します!
『いい‥ 夏夫~ 気持ちいいの。 あぁ、なんて気持ちいいの。 ねえ、アナルに指挿れて! 肉棒を突き刺したまま、アナルに指を‥ ヒィ~ おかしくなりそう‥ もう、おかしくなっちゃう!』
妻の声がバスルームにこだまするように響き渡り、セクシーな声を聞くだけで興奮します。
妻はボクの射精が近づくのが分かります。
『あっ、夏夫‥ イキそうでしょう? ほら、分かるわ! 夏夫の肉棒が、潤子のオマンコに‥ いいわ、我慢しないでいいわ。 潤子のオマンコでイッて! ほら、気持ちいいでしょ? あぁ、凄い! 夏夫の肉棒、カチカチじゃないの! あっ、あぁ~ 来て~!』
「潤子‥ もう、ダメだ。 イクぞ、イクぞ! あぁ~ 」
その瞬間、潤子はサプライズな行動に‥
浴槽の湯が波立つほどとっさに振り向くと、射精する瞬間の肉棒を掴み自らの顔に向けたのです。 精液は美しい妻の顔面に直撃すると、華奢な指で拭い舐めたのです。 普段はメイクが崩れる理由でボクも避けてましたが、昨日はバスルームで汗を掻きメイクを直すつもりでの行動だったようです(苦笑)
『とっさに出たけど、何だかエッチで興奮しちゃったわ(笑)』
そんなことを言う妻ですが、美しい顔に射精するボクはもっと興奮しました!
シャワーを浴びて帰り支度を‥ 充実したSEXではありましたが、ベッドを使わずして帰ったのには二人で苦笑しました。 下着姿でストッキングに脚を通す姿はセクシーです。 メイクをする妻の姿を見て、結婚して良かったなと‥
帰りのタクシーで股間に手を伸ばすと、ボクの手を膝に置き‥
『もう、ダメよ(笑)』
自宅に着くまで妻はボクの肩に頭を乗せて、タクシーのエンジン音でかき消されるほどの寝息が耳元で‥(苦笑)
昨夜は腕枕の中、朝まで一度も起きることなく熟睡をしました。
- 2012/01/23(月) 04:52:59|
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