久美が何度も夏夫の席に顔を出したのは、アフター6で行く店をドコがいいと聞きに来たこともあり彼女に任せるって・・(汗)
金曜日は久美のおかげでNO残業デーとなり、他の社員も訳分からず喜びます。
社員全員が6ピタで帰るから久美との合流に気をつかい、社長と秘書の役目と白々しく二人が最後に施錠して帰るというのがパターン化して来ました(苦笑)
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モーニングコーヒーを淹れてくれた久美に一目惚れすると、長袖でチャコールグレーのボディコンワンピースに黒ストがセクシーなんです!
しかもワンピースは超ミニ丈で少し屈むだけでストッキングのウエルトが覗け、パンチラも必至という挑発的な装いに朝から悩殺されました(汗)
幾らコートを着ての出勤とはいえ脱いでの仕事、夏夫以外の男性社員も釘づけとなり営業妨害だし・・。
会社でエログを書き込むにチョロチョロされては邪魔でしたが、目の保養にはウェルカムで真っ赤なパンティも確認済みでした!
オフィスで二人きりになると一瞬の沈黙を合図に抱きしめ、キスを交わすと貪るように激しく舌を絡ませ唾液を交換します。
久美のヒップに手を回しワンピースの裾を持ち上げてはTバックを食い込ませ、勃起した肉棒を股間にグリグリと押しつけました。
『夏夫も大きくなってるけど、久美もビショビショだわ(汗)
もう挿れたくなっちゃった(泣)』
「また女子会でネタ披露するのかい?(笑)」
『だって・・。
もう欲しいのよ、触ってみて。』
ヒップを撫で回す手を片手だけ前に移動してはパンティの中に入れて、無毛のワレメをなぞれば半端ない濡れ具合に驚かされます。
ここは焦らしプレイに徹することにしてパンティから手を抜くと、指ですくった粘りのある愛液を見せつけ
ては糸を引かせ口に運びました。
『あぁーん、もう・・。』
久美はオフィスでのSEXを諦めるとティッシュに伸ばす手を払いのけ、パンティを脱がすと夏夫のデスクに座らせ開脚させます。
「ティッシュなんか使わないでも、クチで綺麗にしてやるよ。」
『えぇーっ・・。』
膝を曲げさせデスクの上でM字開脚すると、顔を埋め舌を伸ばし滴り落ちる愛液をすくうように拭ってあげました。
幾ら舌先で拭ってあげても次々に新しい愛液が溢れ出すから、キリがないことも気づきます(苦笑)
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結局デスクに座ってM字開脚でのクンニでイカせてあげると、やはりティッシュが必要となり開脚したまま
両手を後手については夏夫が拭う様子を覗き込んでました。
『私だけ、ごめんねっ(汗)
帰ったら、一生懸命サービスするから・・。』
夏夫からティッシュを奪い取りパンティを穿くと、汚したティッシュをトイレに流してから一緒に会社を出ます。
夕方になってようやく久美が予約したビストロに出掛け、二人でワインのボトルを二本空けてから久美のマンションに向かいました。
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部屋に着くなり仁王立ちのフェラチオをされ上から見下ろすと肉棒を咥える久美の顔を見ては、眉こそ細いもの本当に夏目三久ソックリだから・・。
黙ってたらいつまでも舐め回すから肉棒を握る手を引いて起こそうにも、陶酔しきった表情で咥えっ放しに呆れました(苦笑)
久美の唾液なのか夏夫の我慢汁なのかを手の甲で拭いながら立ち上がると、ワンピースのファスナーを背中で器用に下ろし下着姿でベッドに・・。
真っ赤なブラジャーを脱ぎすて、夏夫に(ストッキングは脱がない方がいいのかを)確認するとパンティとスト姿となりベッドの上で笑みを浮かべます。
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宣言通りのサービス旺盛な久美で、全裸の夏夫を舐めてないところはないくらい全身隈なくエロい舌を這わせてました(汗)
直ぐにでも挿れたいはずの肉棒を握っては鈴口を乳首にあて弄び、パンティを片脚に引っ掛け(夏夫の好きな光景)ては肉棒でワレメをなぞり楽しみます。
アナルにあてがわれたときは、まさか挿れちゃうのかと期待してしまいました(汗)
手淫とリップサービスで肉棒を弄びながら、夏夫にも舌戯を強請り69ではオマンコをグリグリと押しつけます。
騎乗位でようやく肉棒を呑み込まれると、女子会でネタバラしたパンティを夏夫の顔に擦りつけながら腰を振ってました。
圧巻はドコで覚えたのか元カレと経験があったのか、夏夫の足の親指をオマンコに挿れて遊ぶという初めてのプレイを披露します!
そんな淫らな行為に異常な興奮を覚え、まるで私が一番エッチでしょと言わんばかりの乱れっぷりに暴発してしまいました(汗)
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局部シャワーを浴びてバスルームを出ると、黒ストだけを穿いた久美がベッドに横たわりテレビを見ながら無意識に手でワレメを撫でてました。
決してオナニーをしているわけではなく、(オマンコを)大事大事というようなポーズで・・(笑)
横に添寝するとワレメを撫でる久美の手に夏夫の手を重ね「オナってみろよ!」と、オナニー鑑賞を促しました。
『・・・。 見たいの?』
夏夫が頷くと目を背け片脚だけ膝を曲げ、ゆっくりと開脚しては指をオマンコに滑らせて片手で逆Vの字を作りクリトリスを露出します。
「いつ(オナニーを)したんだ?」
『いつって・・。
昨日も一昨日も、その前も毎日してるわ(照)
あぁ、夏夫に見られてするのは恥ずかしいわ(恥)
あっ・・。』
オマンコを拡げる左手を移動させ乳首を摘んでは弾くと、右手は相変わらずクリトリスを弄っては時折ホールに挿れて掻き回しました。
ピチャピチャという卑猥な音を聞かせると、一瞬シマったという顔をするも指の動きが止まることはありません。
クライアントの中には久美に好意を寄せて口説く者も居るようですが、まさか彼女が社長の肉棒を咥えたりオナニーを見せてるなんて想像も出来ないでしょう。
そんなことより久美をオカズ(オナペット)にして、夜な夜な肉棒を擦っているクライアントも少なくないはずです(苦笑)
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恥ずかしいと言いながらも四つん這いのポーズでのオナニーを披露するから、丸見えになったアナルに舌を挿れて(オナニーを)手伝いました。
〈手伝ったら、自慰にならないかも・・(笑)〉
夏夫のSEXもほぼ毎日なら久美のオナニーも毎日、お互いに(SEX)依存性であり肉食系の呆れた不倫カップルです。
そのまま背後から犯すと狂ったように泣き叫び、近所迷惑も顧みず大声で雄叫びをあげる久美でした(汗)
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深夜3時過ぎに再び局部シャワーを浴びての帰り際に夏夫に駆け寄ると、愛液をタップリ染み込ませた真っ赤なTバックを手渡され持ち帰らされました。
こうした行為に久美や燿子の心理は理解に苦しみ、妻にバレてしまえなのか、それとも私を思い出してとでも・・(^^;;
もし間違って返したら大変です(汗)
最近は妻が早起き(夏夫が寝坊・・?)なのでエログを書き込むタイミングを失いがちということもあり、いま夜明け前のコンビニの駐車場でスマホを使い打ち込んでます(汗)
手の中に隠れる久美の極小パンティを匂い嗅ぎながらなので、警察官に目撃され職務質問や手荷物検査されるのではないかと余計に挙動不審に・・。
周囲の目に怪しまれないうちに、愛する美人妻の待つ自宅に帰ります!
- 2015/02/21(土) 04:02:20|
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