夫婦で付き合いのあるF夫婦だから、正確には静香も妻友ということになりましょう(汗)
そんな静香のメールをキャッチしてると、出勤ギリギリまで悩みます。
ダブル不倫のリスクと責任はフィフティーフィフティー(50:50)ですが、SEXに関しては誘われた方が優位に立てるという持論を持ってました(笑)
静香とデートするなら、少し意地悪するかと・・。
一昨日の月曜日は朝の内は雨が降るも、夏夫が自宅を出たときには青空が覗け気温も急上昇19℃までに。
★ ★ ★
優しいSの血が騒ぐと静香に電話をかけ・・。
「定期的に欲しがるなんて、エロい奥様だな(笑)」
『欲しがるなんて、ヤらしい言い方止めてよ(照)
逢って一緒に食事したいと思って・・。』
「へえ、そうなんだ。
それなら、(午後)1時には予定入れるかな。」
『何でそんなに意地悪なのーっ、朝まで一緒に居てって言ったら居てくれるのかしら(照)
それともエッチしてって言わせたいの?(泣)』
「後者だな(笑)」
『・・・
分かった言うわ、夏夫とエッチしたいのよ(泣)
こんな風に私をしたのは夏夫よ、責任を持ってもらうから!』
「責任は取るけど、一つ条件があるよ。」
『条件って・・。
あまり無理なことは言わないでよ(汗)』
「簡単なことだよ(笑)
静香を辱めたいだけだから・・。」
『私を辱めるって・・?』
「それは逢ってからのお楽しみかな(笑)」
『よく分からないけど、とりあえず何時に来れる?』
10時までには自宅訪問出来ると伝えると、この約1時間で静香は夏夫の為に何を準備するのかは興味津々でした。
★ ★ ★
夏夫というより他人棒を待ち焦がれていたであろう静香は、肉棒の硬度を更に増す為にセクシーな装いで待ち受けます。
週末に夫Fを見舞うと一昨日は病院に行くこともなければFにスカートの中を覗かれることもないので、夏夫の為に黒ストと真っ白なシースルーのTバックを穿いてました(苦笑)
白いブラウスはボタンの隙間からノーブラの乳房が覗け、茶褐色で大きな乳輪と乳首が透けて計算尽くに挑発するから堪りません。
所有する中で主婦が穿くには限界ギリギリであろう丈の濃紺タイトミニ、ストの爪先は静香には珍しくマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアが・・。
普段は見かけない静香の装いを入院中の夫Fが見たなら、きっと妻の浮気を疑うことになるでしょう(汗)
先週は淫臭のキツい生理中の中で犯しましたが、一昨日はいつもの静香のオマンコ臭で夏夫的には物足りなかったから危ないかも・・(^^;;
★ ★ ★
何と言っても乳首と乳輪がエロい静香で、最近はマイブームとあり上半身だけを裸にして興奮すると指と舌で愛撫してあげました。
感度のよい静香だけにセクシーな溜息をつき、大きな乳輪と茶褐色の乳首を舐め回す夏夫の頭を抱えてはソファに座り仰け反ります。
グロスで濡らした唇が半開き、肉棒、静香からすれば他人棒を押し込みたくなりました!
夫のFが退屈な入院生活を送っているとき妻の静香は他人棒を漁り、舌と指で弄ばれてはオマンコを濡らしているのです。
この光景は古くに見覚えがあり時効なのでカミングアウトすると、実は高校生の時に他校の女子高生と不純異性交遊、セーラー服の上着だけを脱がして楽しんだことを思い出しました(汗)
★ ★ ★
知的な美人を辱めるには言葉責めが効果あり、清楚な奥様が口にするとは想像しがたい淫語を言わせたくなります。
舌戯や手淫の愛撫、肉棒を挿れては合体の様子を実況中継して・・。
「大きな乳輪は、淫乱妻の証拠(根拠なし)だな。」
『えぇーっ、淫乱って私が・・(泣)』
「勿論そうだよ、静香ほど淫乱な人妻はみたことないよ。」
『酷ーい、淫乱なんかじゃないわ(泣)』
「俺に逢いたかった理由は何だ、欲しいモノがあったんだろう? ん、何が欲しかったのかな?」
『たしかに欲しかったけど、一緒に食事もしたかったから・・。』
「だから何が欲しかったか言えよ、言わないなら欲しいモノもあげないぞ!」
『何がって・・。
正直に言わなきゃダメ?(汗)』
「言わなきゃ分からないだろ、静香が一番エッチだと思う呼び方で言ってごらん。」
『欲しいから言うわ、オチンチンよ(泣)』
「子供じゃあるまいし、そんな可愛い言い方するならあげられないよ。」
『イヤよ、オアズケなんてイヤっ(泣)
肉棒・・肉棒よ、夏夫の硬くなった肉棒が欲しかったのよ! お願いだから頂戴!』
いきなり肉棒とは予想外で、せいぜいペニスと言うかと思えば、過去の会話で夏夫が肉棒と表現したのを覚えていたのでしょう(苦笑)
もっともペニスでは許しませんでしたが(笑)
「人妻が肉棒だなんてヤらしい、こんな上品な顔して言われると興奮するよ。
その肉棒をドコに欲しいのかな?」
『静香のオマンコ・・。
夏夫の肉棒を静香のオマンコに挿れて欲しいの!
私ったら、主人にも言わされたことないのに・・。』
「それは光栄だな(笑)
ほら、エロいこと言うからオマンコがビショビショじゃないか(笑)」
『だって・・。
静香のオマンコが、夏夫の肉棒を欲しがってるの!
あぁ挿れて欲しい、硬くて逞しい夏夫の肉棒を静香のオマンコにぃ(泣)』
興奮状態だけに一度口にすると淫語を堂々口走りましたが、SEXが終わり冷静さを取り戻した時には恥ずかしい思いをすることでしょう。
『もっと欲しがってもらおうか、今は触れるだけで我慢してあとでジックリと味わいなさい(笑)』
「えっ・・。 直ぐに欲しいのに(泣)
嘘はイヤよ、絶対にあとで頂戴ねっ(泣)」
オトコの身体の事情を知ってか、それとも極限まで自らを焦らし一気にと考えているのか、渋々ではありますがオマンコへの挿入は我慢した静香です。
★ ★ ★
静香に肉棒を擦られながら彼女の卑猥なバストを舐め回し、パンティの中でクリトリスを手淫すると最初のアクメを与えてあげます。
我慢汁で汚した肉棒を舌で綺麗にしてもらうと、更に新たな体液が溢れ出るからキリがありません(汗)
上半身だけが裸の静香に時間を掛けてフェラチオされては寸止めされ、苛立ちも快感となりますが射精はあとの楽しみに・・。
『今日は中で出せないから、お口の中に出してもいいのに。』
お言葉に甘えるのもありですが何せ時間はタップリございます、午後の部、夜の部と控えてますのでここは焦らしプレイを楽しむだけにしました(汗)
それにしても他人棒を咥えるだけでなく、他人の精液を飲む他人妻の気持ちは如何なものなのかは興味がありますが・・。
★ ★ ★
ランチを食べたあとの第二ラウンドでは黒ストだけの静香のお腹に外出し、ディナーを食べたあとの最終ラウンドでは昼間の言葉に甘え、再び上半身だけ裸の静香の口内に放出しました!
散々焦らされ第二ラウンドに臨んだ静香は半狂乱となりまた中に出して欲しいと言うもの、二人で冷静さを失うわけにはいかなく間一髪で肉棒を抜き静香のお腹に・・。
他人棒に狂う他人妻の淫らな姿と背徳行為は、いつ見ても興奮させらるものでした!
ドコに何がと尋ねると、膳場貴子に似た人妻の静香が『夏夫の肉棒が静香のオマンコに・・。もっと奥まで突いて、いっぱい掻き回して!』と泣き叫んだのは鮮明に耳に残ってます。
★ ★ ★
コピーして来てと言われFのキーホルダーから鍵を外して渡されると、静香が寝てから帰って欲しいということのようです(汗)
一昨日は静香に見送られて帰宅しますが、夏夫のキーケースは合鍵だらけになりました(苦笑)
由香里との隠れ家、久美のマンション、静香の自宅の鍵と・・そして名刺入れには燿子のマンションのカードキーと・・。
★ ★ ★
昨日は対外的には禁欲でしたが、帰宅すると妻を見てムラムラ・・。
やはり妻の中は落ち着きます(苦笑)
今日から燿子、由香里、久美と死のロード、結局は今週も肉棒には一生懸命に働いてもらうことになりそうです!
今朝は起きると最近見た夢がヒントとなり痴漢プレイを楽しみたい気分ですが、燿子と電車に乗ることもないので諦めて他の遊びを考えましょう(苦笑)
- 2015/02/25(水) 08:26:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0