プレイ以外でヤったことはありませんが、昨日だけは痴漢という犯罪者の気持ちを理解してしまいそうでした(汗)
まさか燿子をわざわざ電車に乗せるわけにはいかないと、せめても着衣の上から身体を撫で回したいと思う危険な夏夫です。
最近は、久美とも電車に乗る機会がないから・・。
これも春の訪れが近づいたからでしょうか、コート等の重装備が要らなくなるだけで視姦の楽しみが増えましょう(苦笑)
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いつの間にか水曜日は早起きして夏夫の夜這いを待つ燿子ですが、昨日も8時には起きてたとかで昼間バージョン(?)のメイクを施して待ってました。
寝巻き代わりに夏夫のワイシャツを着てる燿子ではありますが、それでは何となく痴漢する気にはなりません(汗)
部屋を訪れるなりコンビニに誘い出すと、妻同様に例え近所に出掛けるにもそれなりの装いをする燿子でした。
外は暖かいを強調すると、そのまま出勤出来そうな真っ白なボディコンワンピースに御丁寧にも黒いストッキングまで穿いてくれます。
玄関に歩こうとする燿子の腕を掴んでは引き止め、振り向きざまに唇を奪うとヒップを撫でながら舌を絡ませました。
さすがの痴漢もここまでは大胆になれないとは思いますが、両手を一瞬足りとも遊ばせることなく程よく熟れた女体のカーブに沿って撫で回します。
左手でワンピースの裾を捲りTバックの食い込む桃尻を撫でると、右手はブラジャーで寄せて上げたバストを揉んではウエストの括れをなぞり・・。
『あぁーん、コンビニに行かないのーっ(汗)』
立ったまま執拗に着衣の上から身体を撫で回すと、燿子は両手で夏夫の肩につかまり股間を太腿に押しつけます。
「コンビニに用はないのに気づいたよ(笑)」
『えーっ・・(汗)』
「燿子を痴漢する夢を見てねっ、正夢に叶えてもらおうと思ったんだ。」
『もう、夏夫ったら・・。
いつでも触っていいし、夏夫が痴漢なら大歓迎よ!
あーん、そんなに触られたら濡れちゃうわ(汗)』
そのままリビングにUターンしてソファに片脚を乗せてもらい、パンチラを拝むようにしては床に跪きスト脚を撫でては頬擦りしました。
真っ白な伸縮性のあるニットのボディコンワンピースに黒いナイロンスト、パンティは光沢のあるショッキングピンクを穿いてます!
美脚を愛撫する夏夫を見下ろしては頭を撫で、夏夫の手を煩わせないようにと自らワンピースの裾をたくし上げてました。
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それにしても着衣の女体を撫で回すって、何故こんなに興奮してしまうのでしょう(汗)
訪問早々の着衣プレイを歓迎され、燿子は自らの手でパンティをズラし無毛のワレメを開帳すると立ちクンニを強請ります。
濡れちゃうわは間違った日本語で、正確には濡れちゃったわと既にオマンコはビショ濡れの大洪水だったから・・(苦笑)
攻守を交代すると夏夫を立たせベルトを器用に外すとビキニを下ろし、ワンピースの裾は捲れ上がったまま跪き仁王立ちのフェラチオをしてくれました。
何が何だか分からないまま朝から肉棒を咥える燿子でしたが、全身を隈なく愛撫されてる内にオマンコを濡らし欲しがるという勘違いする痴漢が居なければ良いのですが・・(汗)
あくまで(痴漢)プレイに濡らしてるだけですから、痴漢は立派な犯罪なので絶対にしないでくださいよ!
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こうした遊びを楽しむと、あっという間に11時半となりランチの時間です。
せっかくなのでボディコンワンピースのまま出掛け、タクシーで築地の寿司屋に行くことにしました。
それにしても今更ながら美しくセクシーな燿子で、市場で働く威勢のよい兄さんもランチに訪れたサラリーマンも彼女を視姦してます。
「皆んな燿子を目で犯してるぞ!」
『・・・分かるわ(汗)
ヤりてぇって聞こえたもの(汗)
ちょっとT.P.Oを間違えたかしら(泣)』
夏夫的には間違った選択ではありませんが、他のオトコには刺激が強かったようで挑発とも捉えられてしまった装いのようでした。
★ ★ ★
空腹のあとは性欲が満たされる番で、燿子は待ち切れずにタクシーの後部座席で夏夫の手を太腿にエスコートします。
たかが自宅までの15分足らずも我慢出来ないと、ルームミラー越しにタクシードライバーを気にしながら更に奥へと湿地帯に誘導しました。
顔を上気させた燿子と目が合うと、口パクで『欲・し・い。』と・・(汗)
美人ママに『欲しい。』なんて言われ、肉棒のポジション(位置)を直したくなります(苦笑)
燿子の股間に触れた逆の手で料金を払うと、昼間のビールと夏夫の手淫に酔ってフラつく身体を支えエレベーターに乗りました。
★ ★ ★
パウダールームで歯を磨く燿子の背後から、また全身を撫で回してはヒップのワレメに肉棒を押しつけました。
『うぅ・・。 うぅーん。』
歯ブラシを咥えながら、ピンクのTバックを食い込ませたヒップを艶かしく振っては突き出し、後手に肉棒を弄ります。
こうしてイチャついては寝室に移動、ベッドの上では全裸にスト姿の燿子に舌が這い回りました。
舐めて欲しいと言わんばかりに両手をバンザイしては顎を引くから、フェチな夏夫の舌が綺麗に窪む毛穴一つ目立たない腋に・・。
腋を舐める夏夫の顔を覗いては仰け反り、眉間に縦皺を寄せては夏夫の動きを真似するようにして舌を卑猥に動かしてます。
〈この表情、堪りません(汗)〉
『ヤらしい舌・・。
溶けちゃいそうって、このことねっ(汗)
あぁ、夏夫・・。』
腋に程近い白い乳房が鳥肌立っているのを見逃さないと、舌先をバストに移動させては弧を描くように乳輪を舐め、乳首に優しく歯を立てました。
ふぅーっ、思い出して書いてると珍しく興奮して来ます(苦笑)
あっ、ヤバい!
もう14時過ぎで、隠れ家に行く時間です(汗)
燿子のレポートを書いていても閲覧者の皆様は飽きるだけで、興奮するのは夏夫だけですから・・(^^;;
とりあえずショッキングピンクのTバックを持って帰ったことを報告して、あとのワンパターンSEXはカットします。
- 2015/02/26(木) 14:13:44|
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