月曜日の朝は普段通りに出社すると、グレーのタイトミニに白い柄ストと真っ赤なハイヒールがキュートな久美がコーヒーを淹れてくれました。
週末の女子会は盛り上がったようですが、土曜日のバレンタインデー当日は久美だけが独りで過ごしたと愚痴ります。
負けず嫌いの久美は友達を相手に日曜日の主役となって、夏夫とのSEXを赤裸々に報告したとか・・。
「これを嗅がせて、持ち帰らせたって言ったのか?」
『ヤダーっ、やめてよーっ(恥)
二人とも(友達)面白そうだから、さっそく彼氏に試してみる感謝されたわ(苦笑)
出来れば、バレンタインデーの前に教えて欲しかったのにだって。』
裏返したままのパンティをポケットから取り出して見せると、久美らしくなく顔を真っ赤にしてターコイズブルーのTバックを夏夫から奪い取りました(笑)
★ ★ ★
返信を怠っていた静香からのメールをキャッチ、とりあえずは久美にイチャついてあげると義理(?)を果たしてから脱走を試みます。
ハンドルは自然と静香宅に・・(汗)
どうせFは入院で居ないのだからと、メールも面倒なので会社を出て静香に電話を掛けるとワンコールで出ました。
『メールが返って来ないから、フラれたかと思って病院に行ってたわ(汗)』
「なんだ、病室でお楽しみかい?(笑)」
『馬鹿っ、着替を持って行っただけよ(怒)』
自宅の最寄り駅から歩いてる途中とかで、ランチするなら駅前に戻ると言います。
静香の利用駅前はさすがにマズいだろうと、彼女の家と駅の間にあるコインパーキングに車を止め、タクシーに乗り換え静香を拾い隣りの駅に行くことにしました。
★ ★ ★
夏夫とのデートが確約出来てなかったので、昨日も逢ったときは大人しめな装いでパンストにフルバックのパンティを穿いてました(苦笑)
〈しきりに謝るから恐縮です(笑)〉
もっとも病室でFにスカートを捲られてTバックを穿いてたなんてなれば、彼もおちおち入院なんかしてられないと思うことでしょう(苦笑)
でもそれって、(Fにスカートの中を覗かれる)可能性があるからってことですよねっ!
最近、嫉妬プレイが癖に・・(汗)
★ ★ ★
隣町とはいうもの、白昼堂々と人妻と腕を組んで歩くのは背徳感が・・。
改めて他人妻、しかも友人の奥様を寝盗ることの喜びと興奮に肉棒が暴れ出しました!
静香が夫婦で食べに来たことがあるという和食処に入ると、オシボリの袋を破ってくれたり割り箸を割ってくれたりとまるで仲睦まじき夫婦のようです(照)
少しアルコールが入ることで大胆かつ淫らになれるのは静香も知ること、夏夫より先にビールを頼んだから楽しみになりました。
『夏夫ったら・・。
私を酔わせて、何を期待してるのかしら(苦笑)』
〈勝手に頼んだくせに・・(^^;;〉
「そりゃあ、淫らな静香だよ!」
『相変わらずストレートねっ、明日、明後日にはオンナの子になると思うわ(汗)
今日こそ安全日だから・・。』
毎週のように安全日と言われるけど、まさか夏夫を騙して妊娠を企んでるなんて・・絶対にありえないことでしょうけど(汗)
★ ★ ★
店を出てタクシーに乗り静香宅に向かうと500mほど手前で降り、夏夫が料金を払う間に静香が先に歩きました。
微妙な距離を保ったまま静香のあとをつけ、時間差で・・。
玄関を開けたところで抱擁、キスしながらスカートの中に手を入れパンストに包まれた美尻を撫で回してあげます。
ナチュストとパンストにつぶされた真っ白なフルバックのパンティというのも、よくよく見ると夏夫には新鮮で中々エロいかも・・(汗)
夏夫に気をつかうとTバックに穿き替えようとしましたが、どうせ直ぐに脱ぐし折角の淫臭も勿体ないという理由でそのままにしておきました。
静香は夏夫の手を掴み内腿にエスコート、夏夫の指を使ってパンストを意図的に伝線させたから・・。
パンストに押しつけられ籠もったせいか、いつもの静香より淫臭がキツい気がするも匂いフェチの夏夫にはウェルカムです(汗)
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シチュエーション的には夫の留守する人妻宅に忍び込みレイプ、イヤよイヤよも好きの内と・・。
〈そのままだなっ(笑)〉
寝室まで待ち切れず、ダイニングテーブルに寝かせては名画【郵便配達は二度ベルを鳴らす】を地でゆくことになりました!
破れたパンストに覗ける白いパンティを指でズラし、オマンコを弄っては舐め回します。
テーブルに仰向けで寝る静香の膝を曲げてはパンティをズラし、パンストの穴から肉棒を突き刺し腰を前後に振りました(汗)
初めは浅い挿入でカリを引っ掛け静香を狂わすと、ゆっくりと子宮の入口をノック(見栄張る夏夫)してから根元まで呑み込まれます。
この体位(テーブルSEXの正常位)では結合部を覗くことで夏夫は興奮、肉棒の出入りする様子がよく見えました。
★ ★ ★
夫婦水入らずの食事時には料理の並ぶダイニングテーブルでしょうが、この時ばかりは淫らな静香が自ら料理されることに・・。
相変わらず結合部を覗き込みながら腰を振ると、肉棒の異変に気づきゆっくりと抜きました(汗)
『えぇーっ(まだ抜かないで!)(汗)
イヤーっ、もっと・・(泣)』
夏夫的にはピストン運動を反復したかったのですが、鮮血に染まった肉棒を見て膣内を傷つけたのかと心配になったのです(汗)
静香は心当たりがあったようで、ハッと両肘をテーブルにつき上半身を起こすと慌てるようにしてティッシュに手を伸ばすも届きません。
『待って夏夫、見ちゃイヤーっ(泣)
とりあえず、先にバスルームに行ってよ!』
そうです、肉棒が鮮血に染まったのはオンナの子が訪れたのでした(汗)
「静香に傷ついたわけじゃなくて良かったよ(笑)」
『何を言ってるの、良くないわ(泣)
早くバスルームに行ってーっ!』
フローリングに滴り落ちそうになるのを夏夫がティッシュで肉棒を包み防ぐと、勃ったままの状態でバスルームに歩きました。
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シャワーで鮮血を洗い流していると、内腿に血の跡を残した静香が泣きべそをかきながらバスルームに飛び込んで来ます(苦笑)
『ごめんねーっ、せっかく来てくれたのに(生理になっちゃって)・・(泣)』
どうやら静香はSEXしないつもりの様子ですが、夏夫は(血で汚さない)対策だけ施せば流血戦は望むところでした(苦笑)
恥ずかしいからと先にバスルームを出ることを促されると、ここは乙女心を気づかい静香を残して身体をバスタオルで拭いて出ます。
静香は夏夫が帰るものと思ったようで、お世辞でもセクシーとは言えない生理用で少し大きなベージュのパンティにナプキンをあてがい穿いてます。
〈脱がせば中身は同じ・・(笑)〉
『イッてないでしょう、お口と手なら・・(泣)』
「それは(口淫、手淫)それで嬉しいけど、せっかくだから中でイカせてもらいたいな。」
『・・・』
何を言ってるのという顔をして黙ります。
「もう帰って欲しいのかい?」
『そんなことあるわけないけど(エッチ出来ないけどいいの)・・。
一日、半日ズレてくれてたら・・(泣)』
「来ちゃったもの(生理)は仕方ないよ、ベッドのマットレスを汚すわけにはいけないなら他の場所(リビング、ダイニング、バスルームetc.)で楽しめばいいじゃないか(笑)」
『本気で言ってるの?
嫌よ恥ずかしい、それに臭いから・・(泣)
上だけ脱いで、お口の中に出してあげるから(汗)』
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生理は人によって違うでしょうが、二日目が辛いと以前妻に聞いたことがありました。
幸いに静香は生理痛はないようで、羞恥心をマニアックな快楽へと変えれば二人とも楽しめると言い聞かせます。
『バスタオルを敷けばいいかしら?(恥)』
〈何だ、その気じゃないか(笑)〉
生理中は当然、SEXの途中で生理になった経験もないという静香で、かなりオーバーな想像をしてしまい不安な様子でした。
とりあえずは夕食までイチャイチャして過ごし、夫の入院で一人暮らしだけに食材も揃ってないからと再び外食することにします。
生理中のSEXという初体験に緊張を解すため、飲み過ぎは良くないにしてもアルコールでの媚薬効果を図りました。
★ ★ ★
タクシーで昼間行った隣町を往復、帰宅するとエアコンで暖まったリビングで寛ぎます。
ナプキンをおさえるにも黒いパンストを許し、生理用のパンティには目をつぶりました(苦笑)
肉棒を挿れるギリギリまでは下半身を脱ぐのは我慢すると、上半身だけは裸にしてリビングのソファーに座りイチャつきます。
大きな乳輪を露わにすると卑猥で、暖色でオレンジ色のタイトミニに黒いナイロンストの上半身裸はエロいから・・。
静香は懺悔の気持ちが働いてか、丹念なリップサービスに加えパイズリのオプションまで披露してくれました!
夏夫はスカートの中に手を入れ股間を触れると、パンスト、パンティ、ナプキンの三重層に響くよう少し強めにワレメを引っ掻くようにします。
静香のオマンコは、出血以上に愛液が溢れてるはずと確信しました(汗)
先述の通り上半身だけ裸の人妻ってエロく、夏夫のお気に入りがまた一つ増えそうです(苦笑)
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グロスで濡らした唇のリップサービス(フェラチオ)に口内で暴発する直前で寸止めされ、我慢の限界を静香に訴えいよいよ下半身も脱がすことに・・。
生理用でナプキンが装着されたパンティを後ろ向きで脱ぐと、パンストで隠すように丸め床に脱ぎすてられます。
二つ折りにした大判のバスタオルを二枚重ね夏夫が座り、静香が向かい合わせに座位で肉棒を呑み込みました。
出血する結合部を見られたくないからとタイトミニを穿いたままも、フレアミニとは違い必然的に腰まで持ち上がるから意味はありません(苦笑)
それよりスカート一枚という姿が、不思議なほど興奮します!
手淫で指を血で染め静香をシラけさせるのも如何なものかと心配するも、余計な心配だったようでスルッと肉棒が呑み込まれました。
タイトミニだから腰までたくし上がり、丸見え(夏夫からは見えませんが・・汗)のヒップに手を伸ばし撫で回すとアナルを中指で解します。
原因(生理のため)が明らかになった淫臭は夏夫だけでなく、静香の鼻もつき恥ずかしがるも行為は止められませんでした(苦笑)
『こんなの初めて・・。
恥ずかしいけど、生理中でも感じちゃうのねっ!
あぁ夏夫、(生理になって)ごめんねーっ(泣)
もう、もう、どうなってもいいわ、あぁ・・。』
鮮血を含む凡ゆる二人の体液が結合部で混じり合い、決して不快ではない淫臭がリビングに立ち込みます!
結合部を覗こうとしない静香ですが、初体験なら見ておけと夏夫に促され顎をひくと目を細め恐るおそる覗いては失神してしまいました(汗)
しばらくソファーに向かい合って座ったまま抱擁、ドックドックと波打つ射精をオマンコで感じとってはセクシーな溜息を耳元で聞かせます。
★ ★ ★
経験ある方ならご存知でしょうが、肉棒を抜くときに大騒ぎに・・(笑)
時間を掛けゆっくり抜くまではよいのですが、赤く腫れあがった肉棒に一番新しい鮮血が一本、これを目視した静香はマズいという表情でムダなほど大量のティッシュを取り出し肉棒を拭うというより押さえつけます!
自らのオマンコにもティッシュをあてがい、空いてる片手で夏夫の手を引きバスルームに駆け出しました。
血染めのティッシュを洗面ボウルに丸めて置くと、自分のオマンコより先に夏夫の肉棒をシャワーで洗い流します。
ボディソープを泡立て手コキするように強く擦りシャワーを浴びせるから堪らなく、つい連射してしまうところでした(汗)
大ハシャギする静香が大人しくなったのは、オマンコを洗い流す前にシャワーヘッドを奪い夏夫が静香の足元に跪いたときです。
まさかの展開に一瞬躊躇うも、オマンコのまわりを赤く染めながら夏夫の舌戯を受け入れました。
『汚いし臭いのに・・(泣)
せめてシャワーを浴びてから・・あぁ、夏夫・・。
何で、何で舐められるの?
本当に、気が狂いそう・・。』
「愛してるからだよ。」
『えぇーっ・・。 夏夫・・(泣)』
静香はバスルームの壁に背中をつけ、立ったままのクンニで太腿をワナワナと痙攣させアクメを迎えます。
そのあとは言うまでもなく立ちバックでハメ、せっかく綺麗にしてくれた肉棒が再び鮮血で染まりました!
凡人なら鼻が曲がるほどの淫臭も、夏夫には堪らないから・・(苦笑)
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静香が眠りにつくまで居座り、そっと腕枕を外して帰りました。
さすがに静香宅の合鍵は持ってないことに気づき、仕方なく彼女を起こしてカギをかけさせます。
初体験の緊張と羞恥プレイに疲れたようで、昨日は一日放心状態でボーっと過ごしたというメールをキャッチしました(苦笑)
夏夫も実は昨日の朝起きてグッタリ、エログを書き込む気力もなく久しぶりに禁欲と・・(汗)
今朝のTOKIOは冷たい雨、美人ママの温もりを感じに燿子のマンションに向かいます。
- 2015/02/18(水) 07:30:01|
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