朝から天気予報が気になり都心でも積雪の可能性があると聞くと、夏用タイヤは危険かと久しぶりに電車に乗るかと駅に歩きました。
駅前のビルにある外気温計を見ると2℃、それを見て改札でUターンしてタクシー乗場に・・(汗)
燿子のマンション近くにあるランドマークを運転手に告げ、車窓から美女ウォッチングして朝のラッシュ時となり約1時間のドライブです。
傘が邪魔で美女を見つけるにも苦労すると、燿子のマンションに着くまで視姦のターゲットは見当たりません(泣)
禁欲明けということもあり、焦らしプレイ(視姦の成果なし)は燿子を相手に燃えそうでした!
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マンションの車寄せにタクシーをつけてもらうと合鍵のカードキーでエントランスを解錠、コンシェルジュに愛想よく挨拶してからエレベーターで19階に昇ります。
それにしても、このマンション美人揃いだから・・。
途中の11階だか12階で降りた30代半ばぐらいの彼女なんて、夏夫の視姦する視線を意識するのが分かり、まるで声を掛けられるのを待ってそうでした。
〈些か自意識過剰にも・・(笑)〉
勝手に玄関ドアを開けて忍び込むとキッチンに湯気が立ち上って、夏夫のワイシャツを羽織った燿子がコーヒーを淹れてました。
訪れ慣れた部屋は玄関を開けるとコーヒーより先に燿子の愛用する香水が鼻をつき、落ち着くと同時に淫靡の世界に引き込まれます。
『あら、早かったじゃない。
おはよう♡
寒いからコーヒー淹れて飲むところだけど、夏夫はビールかワインの方がいいかしら?』
たしかに外は寒いけど部屋の中は燿子もパンティとワイシャツで過ごせるほどで、スーツにコートを着た夏夫には暑いぐらいでした(汗)
★ ★ ★
脱ぎすてた洋服とマフラーを燿子がハンガーに掛けてくれると、ルームウェアに着替えコーヒーを貰ってリビングのソファーで寛ぎます。
ワイシャツのボタンの隙間からノーブラの美乳が覗けては、シルクホワイトに小さな黒いリボンのパンティをチラ見させ生脚の太腿に手を置きました。
『(夏夫の手)暖かいわ。』
「ここは、暖かいどころか熱いよ(笑)」
燿子の手を取り、股間にエスコートして言います。
『それは私も同じよ、火砕流が溢れ出してるわ(笑)
二人とも火傷しちゃうわねっ(笑)』
淹れたてのコーヒーを飲みながらオトナな会話(?)をすると、空いた手を持て余すことなく身体を撫で回し合いました。
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ストフェチの夏夫ですが朝から美人ママの生脚に触れるのも堪らなく、思わず指を匍匐前進させ燿子の股間に到達しました。
『あぁーん、本当に火傷しても知らないから。』
火傷は大袈裟にしても、パンティの中に手を入れると生温かい粘液が指を濡らします。
『せっかくコーヒー淹れたのに冷めちゃう、ベッドで燿子の身体を暖めて欲しいわ(汗)』
昨日は積極的な燿子で、早く火砕流を肉棒で堰き止めて欲しいようでした(苦笑)
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夏夫はルームウェアを脱ぎすて黒いビキニ姿でベッドに潜ると、燿子もワイシャツを脱ぎシルクホワイトのTバック一枚となり・・。
『初めて燿子を抱いた時のこと覚えてる?
オシッコ洩らしたぐらいに濡れていて、夏夫は喜んでくれて興奮してたわよねーっ(笑)』
夏夫のパートナーはよく濡れる美女ばかりですが、それぞれ最初のSEXは意外にも記憶にあり思い出せました。
濡れ具合でも妻はダントツですが、燿子のオマンコも半端なく濡れます。
未だに夏夫とのSEXを思い出しては、仕事中にパンティを濡らしてトイレを何往復もする日が多いと言う燿子でした(汗)
そのあとは会話することなく、燿子のセクシーな喘ぎ声と夏夫の荒い鼻息だけが寝室に響き渡ります。
ムダ毛一本、毛穴一つない美脚を頬擦りしては舐め回し、燿子の裸体をひっくり返しては四つん這いにしてアナルを舐めてあげました。
『な、夏夫、朝から・・。
恥ずかしい格好させられて、そんなところ舐められたらおかしくなっちゃう(泣)
燿子のエッチな姿見て、興奮するの?
あぁ・・。』
沈黙が続くと思えば、一度口を開くと泣き叫びます。
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月曜日の静香は淫臭(ちなみに悪臭ではないので・・笑)がキツかっただけに、燿子の第一臭をつい比べてしまいます(苦笑)
パイパンだから閉ざし籠もることもなく、少しだけ酸味の掛かった淫臭がまた堪らないのでした。
濡れすぎを自負する燿子ですが、夏夫の指や舌で愛液をすくわれるのが好きで、ピチャピチャ、ジュルジュルという卑猥な音を聞いては自ら髪を掻きむしり狂います!
『あぁ、気持ちいい!
夏夫のエッチな舌が好きなのーっ、あぁ・・。
頂戴、私も夏夫のを舐めたい!(泣)
欲しいのよ、あっ・・。』
大量の唾液を使っては、負けじと音を立て肉棒を舐め回してくれました。
一日とはいえ禁欲明けの夏夫には堪らない洗礼で、美人ママのフェラ顔はセクシーというよりエロいから我慢汁が・・(汗)
気持ちいいって、声を出したいのは夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
さすがに全身のボディケアにカネを掛けてるだけあって、とてもアラフォーには見えない美肌は10才鯖読めそうな燿子でした。
昨日は無性に触れたくなり、フェラチオされながら二本の手、10本の指を遊ばせることなく燿子の裸体を這い回ります。
『夏夫、そんなに触られたら私・・。』
口を肉棒から離すと、そう言った瞬間に手淫がヌプっと音を立て大量の愛液が溢れ出ました。
体位の変化はスムーズで夏夫が上になっての69では所謂蟻の門渡りに燿子の舌が這うと、アナルに舌先を滑らせ擽られます(汗)
店では高嶺の花、こんな美人ママがオトコのアナルを舐めるとは、夢は見ても誰一人信じられない、信じたくないはず!
アナルを舐められながらの手コキに暴発の危険を感じると、上下のポジションを入れ替え背面顔面騎乗位で夏夫の顔を跨がせ、両手で桃尻を押し拡げアナル舐めをお返ししてあげました。
ホールの中心から綺麗な放射線状に拡がるアナルの皺が歪むと、舌先が吸いこまれ肉棒を締めつけるように舌を・・(汗)
皆様も嗅がれてることでしょうがアナル臭はオマンコ臭とは一味違った淫臭で、匂いフェチの夏夫には堪らなく好物な匂いなんです!
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夏夫の顔を跨いだ燿子を仰向けとなって下から見上げるものだから、オマンコを舐めながら眺められるのはアナルと背中ぐらいでした。
クンニされながら肉棒を手コキしてるのは燿子の片手で、もう片方の手は遊んでるとは思えません(汗)
舌を捩り壁面のサイドボードを見れば、ガラス扉に燿子の姿を横から覗くことが出来ます!
右手で肉棒を握りしめ摩擦すると、左手は形のよい乳房を揉みくちゃにしてるではありませんか(汗)
これで背面騎乗位になり肉棒を呑み込んで両手が使えると、両手で自らのバストを弄ぶか、片手はきっとクリトリスを弄ることでしょう(苦笑)
そんな燿子の淫臭と視覚に悩殺され、禁欲明けもあって(苦しい言い訳・・笑)夏夫は早撃ちマックとなってしまったのです。
燿子の出勤に合わせ、一緒にタクシーに乗り六本木経由で帰りました。
せっかくマイカーを置いてきたならと、燿子に二時間ぐらい飲んで行けと言われ・・(汗)
古株のホステスには、何だか二人ともスッキリした顔してると冷やかされます。
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今日は隠れ家に行くので時間を気にすることなく、少しでも体力の回復を図りゆっくりしてます。
会社でのエログ書き込みは久美の監視が厳しく、こんな時間の投稿に・・。
この間に妻友の美由貴からメールが届き、あれから1ヶ月近く経つけど変わりないかと何てことのない内容でした。
さすがに妻友相手はリスクが大きく、今一つ積極的になれません(汗)
まさか一週間のローテーションに組み込むわけにも行かず、お互いの為にも適当な距離を保つことが正解かなと・・。
では、ボチボチ隠れ家に向かいます!
- 2015/02/19(木) 14:15:36|
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