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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今の気分は・・。

昨日(実は一昨日になります)は思わず由香里とのローテーションを変更しようかと思ったほど、朝から久美の大胆な挑発を受けました(汗)

シルバーグレーでミニ丈のボディコンワンピースに黒いナイロンスト、あまりの短さにガーターレスではウエルトが見えると『今日はパンストだけど、明日はガーターレス穿くから・・(汗)』と言い訳します。

長袖のワンピースはボディラインが強調され、腕までフィットしてるから袖口はシルバーのファスナーで通しやすくなってました。

しかもフロントのスリットにもファスナーが施されてますが、開く必要もないほどのミニ丈で少しでも開けばパンチラで歩くことに・・(汗)

モーニングコーヒーを淹れてくれると夏夫のデスクに寄り掛かり、パンストに包まれた美脚を交差させて伸ばします。

マニキュアもネイルも施さずクリアコーティングした手の爪先でファスナーを開いたから、黒いパンストの奥にピンクで黒糸を破線にアクセントをつけた小さな三角巾が拝めました。

★ ★ ★

酷使して疲れているはずの肉棒でしたが、そんな久美に悩殺されるとまるで禁欲明けと変わらない元気を取り戻します!

『うふっ、後ろも如何かしら?(笑)』

一見後ろだけ見たらノーパンかと思うくらいに、Tバックをミッチリ食い込ませていました。

『よかったら、(パンストを)破ってもいいのよ。

社長に犯された姿で(席に)戻って、皆んなの反応を見てみたいかも・・。』

とんでもないことを言う、おバカな秘書でした(汗)

こうした挑発に明日まで我慢はキツく由香里を裏切りそうになるも、この続きは明日(実は昨日と、分かりづらく申し訳ありませんが・・汗)の楽しみに取って置くことに・・。

★ ★ ★

ゆっくり隠れ家に行くつもりも、久美に悩殺されたことで由香里に逢うのが早まりました。

〈久美にすれば、自業自得と皮肉なもの(笑)〉

燿子と違って肉食女子な由香里に気をつかう必要もないなと、ランチを外食に誘うことなく真っ直ぐ隠れ家に向かいます。

途中の車内から由香里にメール、どんな気分かと尋ねると・・。

『今日の由香里女王様は、Sな気分なのよーっ!』

〈まあ夏夫のパートナーは、色々と・・(苦笑)〉

普段は派手な顔していてもMな由香里が昨日は珍しくSな気分と言うから、不安半分、期待半分でアクセルを踏みました(汗)

★ ★ ★

もっとも何度もエログでは紹介してるように、夏夫も妻を含む美女らも真正ではなく似非SMプレイヤーです。

由香里がMの日があれば、Sな気分の時があっても不思議ではありません(苦笑)

夏夫の到着時刻を予想して由香里が宅配ピザをオーダー、エントランスでデリバリースタッフとすれ違いました。

夏夫が来ることでセクシーな姿で待つ由香里に違いなく、ピザのデリバリースタッフは意図的ではないにしても彼女に挑発されたはずです(汗)

入れ替わるように夏夫が玄関ドアを開けると由香里の姿に唖然、上半身こそ長袖の白いカットソーを着てるものノーブラで乳首を勃たせ、下半身は生脚に黒いTバック姿でピザを持ってるから・・(汗)

「その格好でピザを受け取ったのか⁈」

〈夏夫だけで満足出来ず、若いデリバリーボーイを熟女の色気で弄ぶとは・・。〉

『まさかーっ、そろそろ夏夫が来ると思って・・。

配達の子が帰ってから着替えようとして、ピザが邪魔だったから運んでた時に(夏夫が)帰って来たんじゃない(泣)』

「だけど下ですれ違ったら、ズボンの前を膨らませて歩きづらそうだったけどなーっ(笑)」

『絶対に嘘よっ、そんなことしたら二度とピザを頼めないわ!(泣)』

〈意地悪も程々にしておかないと、由香里女王様の逆襲が・・。〉

★ ★ ★

コンビニで買った安いワインとピザで満腹となり食欲は満たされ、あとは性欲を満たすだけとなった肉食系のカップルでした(苦笑)

由香里は食事中に穿いたデニミニを脱ぐと、代わりとばかりに細かな目の白いガーターレスストッキングを穿きます。

カットソーを脱ぐとトップレスとなって、夏夫もピンクのビキニ一枚にされベッドに押し倒されました。

『今日の気分は(Sと)言ったでしょ。

夏夫に狂ってもらうわ(笑)』

そう言うと夏夫を大の字にしてベッドに寝かせ、手足を不器用にもロープで縛り拘束します。

アイマスクを被され、手足の自由と視覚を奪われ由香里の行為を待ちました。

ベッドに夏夫の頭が沈むと由香里が顔を跨ぐのが分かり、視覚を失ってるからか臭覚が敏感となり淫臭を嗅ぎます。

まだパンティは穿いたままのようで、鼻先に肌触りのよい繊維があたり腰を振るのが分かりました。

『ほら、何してるか分かるでしょ?

もっといっぱい嗅いで興奮なさい!』

布の向こうに動きを感じたのは由香里の指でしかないということは、彼女がパンティの中に手を入れ淫臭の源を・・。

手の自由を奪われた夏夫の代わりにオナニーしながらの顔面騎乗位で、せめても淫臭のお裾分けということのようです(苦笑)


実は↑ここまで会社で書き込んだところで久美が乱入し、エログは未完成のままデート。

結局今朝は二日分の投稿となりました(汗)

★ ★ ★

由香里にアイマスクを外されると相変わらず手足は拘束されたまま、彼女の自慰行為を目のあたりに我慢するしかなく焦らされます。

尻を持ち上げビキニを下ろされると肉棒を指と舌で弄ばれ、由香里もパンティを脱ぐと肉棒を直ぐに挿れることなく鈴口を愛液で滑らせてました。

本来なら肉棒代わりのディルドやバイブのはずが、ディルド代わりの肉棒として淫らな扱いをされたから堪りません(汗)

由香里のバストに、由香里のオマンコに触れたい、そう思うも手は届かないジレンマに陥り興奮させられました。

背面顔面騎乗位で顔を跨がれ、唯一自由の利く舌を動かし、アナルやオマンコを舐めてあげるも、由香里は夏夫の舌戯を堪能しながら上から肉棒を見つめるだけで触れなくなります。

それなら自分でと思うも・・。

苛立ちのMAXが近づくも自分ではどうしようもないから、由香里に肉棒の愛撫を懇願するしかなく狂わされました(泣)

SMプレイというより焦らしプレイ、しかも半端なく時間を掛けられ料理されたから、手足の拘束を解かれると雄叫びをあげながら由香里を犯します!

★ ★ ★

一週間分の精を一日かけて吸い取られ21時には解散も出来ないこともなかったのですが、中途半端に帰宅すれば妻に犯されると思い由香里と飲みに・・。

タクシーで由香里を自宅に送り届けてから帰宅、昨日は隠れ家に立ち寄りクルマに乗換え出勤しました。

久美のおかげで我が社の毎金曜日はNO残業デーとなり、他の社員らも各々パートナーの元へと足早に向かいます(苦笑)

最後に残された久美と夏夫も、会社を出て街中を堂々腕を組み・・。

★ ★ ★

放心状態でワインを飲む夏夫とは対照的に、久美はスタミナをつけようとイタ飯にありついてました(笑)

ホロ酔い気分で久美のマンションに帰宅、シャワーを浴びるような野暮なことは抜きに二人とも下着姿でベッドに潜り愛し合います。

久美は予告通りに穿いた黒いガーターレスのストッキングは脱がず夏夫の目を楽しませ、ターコイズブルーのTバックを食い込ませたヒップを振り挑発!

焦らす由香里とは相反して、早くも肉棒を強請る久美でした(汗)

★ ★ ★

Tバックとスト姿の久美をフローリングにM字開脚でしゃがませ、バンザイした手首を片手で掴むと夏夫は仁王立ちとなり肉棒で口をこじ開けました。

イラマチオで肉棒を咥えさせ容赦なく喉奥を突くと、苦悶の表情で嗚咽を洩らしながらも巧みに舌を動かします。

膝をワナワナと震わせると両膝をつき、顔を前後に振るとイラマチオどころかご馳走にありつく淫秘書の久美でした(苦笑)

手首を離すと片手で夏夫のヒップを支え、片手で陰嚢をマッサージしては肉棒を握り、口淫を披露し続けます。

『ぷわぁ、奥まで届いて擽ったいわ(汗)』

途中で感想を述べるのを忘れない久美は、再び自らを苛めるようにして黙々と肉棒を咥えてました。

★ ★ ★

久美を起こすとパンティの片脚を抜き、ベッドに座らせ開脚させると今度は夏夫がフローリングに跪きオマンコを拡げます。

シーツを染みで汚すほどオマンコを濡らし、夏夫に覗かれるとヒクつかせてました。

ゆっくりと背中をシーツにつけると自らの両手でオマンコを拡げ、夏夫がクンニしやすいように協力しては舌戯を強請ります。

舌先で垂れ流れる愛液をすくい、最も敏感であろうクリトリスに運び舐め回してあげると、腰を浮かせては夏夫の口に押しつけました。

現在投稿をお休みされてるブロとも『あむさん』のブログ(http://teisoutai2014.blog.fc2.com/blog-entry-119.html?sp)で『フェラチオって気持ちがいいでしょ。クンニされるのも、たまらなく気持ちいいの。』という記事がありましたが、夏夫のパートナーは何方様もクンニがお好きなようです(苦笑)

もっとも夏夫はオトコだけにクンニされる快感は分かりませんが、フェラチオと同じ快感であれば嫌いな美女が居るはずもありません。

夏夫のクンニする様子を覗こうと、久美は両肘をつき上半身を起こすと・・。

『あぁ、ヤらしい・・(汗)

クンニする夏夫の顔って、もの凄くエッチでヤらしいわ。

あぁーん、舐めてるのが見えるぅ(泣)』

こう言った次の瞬間に久美は開いた両膝を震わせ背中をつけて仰け反ると、活きたままで捌かれ踠く魚のようにピクっピクっと跳ねました。

久美にとっては序章に過ぎません(汗)

★ ★ ★

こうしたシチュエーション、次のプレイまで皆様は如何お過ごしでしょうか?

愛液塗れのオマンコをティッシュで拭う、それとも夏夫のように時間が空いてもそのままにして次のプレイに・・?(苦笑)

せっかくの淫臭です、簡単に拭わず是非とも余韻をお楽しみくださいませ(笑)

黒いストは穿いたままでターコイズブルーのTバックを穿き直すと、霜降りグレーのパーカーを羽織り冷蔵庫から缶ビールとグラスを二つ持ってきては乾杯しました。

(ヨガリ)声を出し続け、咽喉が渇いたのでしょう。

★ ★ ★

グラス二杯のビールを一気に飲み干してから、パーカーを脱ぎベッドの中で互いの身体を撫で回しながらピロートークを・・。

先ほどまでの愛液に、新たなものが重なり濡れます。

オマンコの放つ淫臭は二倍ではなく二乗となり、夏夫好みのブレンド臭を嗅ぐことが出来ました(苦笑)

熟女に劣らなく強請り上手となった久美は、自らパンティを脱ぎ裏返すと夏夫の鼻に運びながら後手で肉棒を探しあてオマンコで呑み込みます!

クンニをしなくても淫臭を嗅ぎながらの挿入に、久美が夏夫に考えたサービスでした(苦笑)

『あぁ、(夏夫が)興奮してるのが分かるわ!

エッチな臭いがするでしょ、いっぱい嗅いでもっと興奮して欲しいのよ。』

淫臭を嗅ぎながらハメるには、この方法以外では3Pしかありません(汗)

★ ★ ★

毎週のように女子会を開いてはSEXの暴露大会となり、久美も昨日の様子(SEX)を自慢気に報告するつもりでしょう(汗)

今までは元カレとのSEXが交換レポートの対象だったと思うと、それはそれで興奮させられては更に『凄い!』と言わせてしまいます(苦笑)

女子会は彼女らの情報交換の場であり、他人のプレイを聞いては参考にして自らのパートナーとのSEXに取り入れると言ってました。

嘘か真か知りませんが、元カレと別れてからは久美の体験談を友達が参考にすることが多いとか・・。

友達の彼氏らは、来週からはパンティを顔に擦りつけられることでしょう(笑)

★ ★ ★

結局は久美に解放されたのが明方の5時近く、このエログを投稿したら寝かせて頂きます。

いま寝る前の気分は、ケバいメイクの妻を見たいかもと・・(汗)

まだ寝てる妻にメモを残して寝ることにします(笑)


では、おやすみなさい。




  1. 2015/02/14(土) 08:52:50|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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