長い一日でした(汗)
さすがに人一倍頑丈な夏夫も昨日はクルマを運転する脚に力が入らず、顔面神経痛が脚に起きたような違和感がありました(苦笑)
それでもパートナーが変わればと、身体の一部だけは直立不動!
昨日は祝日とありリスクとして考えなければならないのは燿子の店が休みで、彼女と昼間楽しむときの出勤時間までという制限がないことです。
まさかヤり逃げも出来ないし・・(汗)
★ ★ ★
普段は燿子に限らずSEXする為だけのデートとなりがちで、二人ともオフという稀少な一日だけに一般的な恋人同士が街を歩くような時間もありかなと・・。
〈肉棒の休息時間を稼ぐ目的もありですが(汗)〉
ここ最近の寒さも少しは和らぎ、幸いの天気とあって外に出てランチしようかと提案しました。
夜型の燿子だから早くにフェードアウトしては寂しいでしょうし、妻も実家に出掛けてくれたから深夜0時ぐらいまでは一緒に居てあげることにします。
それを聞いてSEXする時間もあると安心した燿子ですが、それならとたまにはラブホに行ってみたいと言い出しました(汗)
〈夏夫の気づかいはムダなよう(泣)〉
★ ★ ★
早々に着替えマンションを出てタクシーで新宿に向かうと、燿子がホステス仲間に美味しいと聞いたことのある韓国料理店に行きます。
終始笑顔の絶えない燿子でしたが、六本木の美人ママは新宿の街が似合わないのが分かりました(笑)
この辺(歌舞伎町)では見かけない上玉だなとばかりに、人相の悪い強面のお兄さん方が燿子を視姦しては「ヤりてえな!」と聞こえるように言います(汗)
燿子は昼間のデートに装いにも気合いが入り、真っ白なニットでボディコンシャスなミニワンピースにブラウンスエードのブーツ、首元のVラインが大胆に抉れ胸の谷間を強調した悩殺スタイルだから・・。
美味しいと評判のタン塩で満腹、店を出るときは強面のお兄さん方が「畜生(泣)」と捨てゼリフを吐き二人を見送ってくれました(苦笑)
★ ★ ★
燿子にラブホをチョイスさせると、静香や由香里が好む夏夫の勝手知るホテルを選びました(汗)
〈ヨシヨシ、ここは鏡がふんだんに使われている部屋が多くて、凡ゆる角度から燿子の裸体を覗け興奮するぞ!〉
しかしデートらしいのは韓国料理店の食事だけで、結局はラブホでSEXしてマンションに帰ればまたSEXと外出する意味がないような・・(泣)
号室を探すのに迷うフリして部屋に入ると、美女のブーツを脱ぐ仕草に興奮する夏夫は燿子のコートを預かり背後から抱きしめました。
燿子はブーツを脱ぐのを止めると、顔だけを振り返らせセクシーな溜息を吐き後手に夏夫を撫で回します。
夏夫の手が前に伸びるとワンピースの裾を捲り、肌触りのよい濃紺のパンティに触れワレメを指でなぞりました。
『あぁーん、(ブーツが)脱げないわ(泣)
ベッドの上で可愛がって欲しいの。』
最近の燿子には珍しいナチュストは勿論ガーターレスで、これがまた光沢がある濃紺のランジェリーに似合うんです!
★ ★ ★
相手が夏夫でないであれ久しぶりのラブホという燿子は興味深く部屋の隅々を見渡し、彼方此方に張りつめられたミラーに映る自らの姿を覗いては髪を整えてました。
〈直ぐに振り乱すというのに・・(笑)〉
同色の糸が刺繍を施した濃紺のランジェリーに、ナチュストは穿いたままでベッドに手をついて上がるから必然的に四つん這いのポーズを披露します。
仰向けに寝ようとする腰を掴み静止すると、燿子は困った様子もなく曲げた肘をシーツにつけTバックの食い込むヒップを高々と突き出しました。
夏夫がパンティの上からアナルをほじったり、ワレメをなぞっては顔を埋め淫臭を嗅ぐ様子を壁面のミラーで覗きます。
『エッチな夏夫・・。』
そう一言だけいうと、ミラー越しに恍惚の表情を浮かべてました。
『私も、夏夫の匂いを嗅ぎたい・・。』
夏夫は床に踵をつけたままで立ちつくすと、燿子にモスグリーンのビキニを下ろされ陰嚢に鼻をつけ匂いを嗅がれます(汗)
燿子は四つん這いのまま、仁王立ちの夏夫をフェラチオ!
★ ★ ★
高価なモノだけあってクロッチの内布も濃紺だから染みが目立ち、結衣と違って愛液が太い糸を引いてました。
ブラジャーを外しパンティとストッキングは穿かせたまま壁面のミラーに向かって立たせると、背後から肉棒を燿子の股間に素股で挟み抱きしめます。
自らパンティを片脚だけ抜くと、大きなパンティなら床に落ちるも片脚の膝で引っ掛かりました。
パイパンのワレメに肉棒が生え、燿子は手を伸ばすとオマンコに押しつける姿がミラー越しに・・。
下半身は燿子に任せると身体を密着させ、美乳を揉みくちゃにしては乳首を摘んだり撫で回す様子を見て彼女も興奮してました。
早くも我慢出来なくなると前屈みとなってヒップを突き出し、ボルドーのマニキュアを施した指で肉棒を掴みオマンコにエスコートします!
立ちバックで犯される自分の姿を鏡に映しては、夏夫とミラー越しに目を合わせたり横のミラーで肉棒の出入りを覗いてました。
★ ★ ★
ベッドに上がってからも夏夫との行為を直に見ず、ミラー越しに普段は見えない角度を眺めては興奮して楽しんでました。
燿子が後に曰く、夏夫のクンニする横顔がヤらしいとか・・(苦笑)
夏夫が仰向けの背面騎乗位で肉棒を挿れると燿子も仰向けで重なり、自らの両手でオマンコを拡げてはクリトリスを弄る姿を映し出します。
こうしてミラー越しのSEXを堪能してからストッキングを脱ぎ、広いバスルームに移動すると連日のソープ遊びとなり不謹慎ながら結衣と比較してしまいました(苦笑)
燿子の両手で肉棒を包み込む手コキに興奮、ラブホのバスルームという安心感から気を抜くと不覚にも彼女の手中に射精してしまいます(汗)
『えぇーっ、イッちゃったのーっ(泣)
置いてきぼりにされた気分、私も何回もイッたから許すけど帰ったら燿子の中でイッてねっ(笑)』
既に第二ラウンドを考えている燿子でした(汗)
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歌舞伎町のカラーは苦手という燿子で、ラブホを出るとタクシーで恵比寿に向かいます。
フレンチの家庭料理でワインを飲み、再びタクシーに乗り燿子のマンションに・・。
ラブホでシャワーを浴びたあとも愛液で汚した濃紺のパンティを穿いて帰ったのに、いつの間にかマニキュアと揃いのボルドーカラーのTバックに穿き替えてました。
わざわざストッキングまで黒いガーターレスに穿き替え、夏夫のためにセクシーな演出を図ってくれる燿子です。
燿子のリクエスト通りに騎乗位で中出し、すっかり酔いの醒めた深夜2時過ぎに彼女の寝顔を見てからマンションを出ました。
今日は少しゆっくりスタート、普段通りに出勤してから隠れ家に行く予定です(汗)
- 2015/02/12(木) 06:54:48|
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