美女と野獣、まさに結衣と夏夫にドンピシャで当てはまる言葉です!
誰が見ても北川景子にソックリな結衣を見れば、何で夏夫のような肉食野獣にと思われることでしょう。
美女ほどSEXに溺れるものとでも・・(汗)
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錦糸町で待ち合わせた結衣は、黒いショートダウンから黒いフレアミニと黒いナイロンストに包まれた美脚を覗かせてました。
黒づくめの装いに白い肌、淡いピンクのルージュをグロスで濡らしセクシーなんです。
約束の10時より20分以上も早く着いてたと、気合い充分の結衣は気持ちだけでなくランジェリーも気合いが入ってました(苦笑)
黒づくめの下はローズピンクに黒い刺繍を施した高価そうな下着で、黒いストッキングがよく似合いパンティは勿論Tバックでエグいカットのハイレグです!
〈人妻の下着姿って、堪りません(汗)〉
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結衣のセクシーなランジェリー姿に鼻息を荒げ、いきなりベッドに上で四つん這いにすると、パンティは穿かせたまま両手の親指でヒップを押し拡げTバックを食い込ませました。
『イヤーん、お尻の穴が拡がっちゃう(汗)』
Tバックの紐幅が細いだけに、アナルが横の楕円に拡がって見えるのが堪らなくエロいんです!
妻と同じでウンチするなんて想像の出来ない結衣ですが、アナルまで美しく括約筋もピンクと本当に便をしないのではと思ってしまいました(苦笑)
指圧するようにしてはアナルを拡げ、優しく解してはTバックズラし舌先で皺を一本一本数えるように舐めてあげます。
『あぁ、そんなに(舌を)挿れたら・・(泣)
ねっ夏夫、恥ずかしい(泣)』
〈そりゃあそうでしょ、こんな北川景子にソックリな美女が浮気相手にアナルを晒してるんだから(笑)〉
それでも逃げることなくアナルを開閉するから、結衣も満更でもないはずでした。
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アナルは夏夫の唾液で濡れ、オマンコは結衣の愛液が半分脱がされたローズピンクのパンティに糸を引く光景が卑猥でした!
〈四つん這いを背後から視姦するって、メッチャ興奮です!〉
結衣の身体をひっくり返すと仰向けにして、夏夫が彼女の顔を跨ぐと顔面騎乗位でのイラマチオで肉棒を咥えさせます。
『ウグぅ・・。 ハァハァ・・。』
小顔な結衣だけに、肉棒が逞しく見えました(苦笑)
そのあとは結衣が上になっての69、先ほどのお返しとばかりに顔面騎乗位でクンニしてあげると、結衣はM字開脚で夏夫の顔を跨ぎオマンコとアナルを押しつけます(汗)
綺麗にセットされた髪を振り乱し、美しい顔を歪め苦悶の表情を・・。
『毎日逢いたい・・。 あぁ、夏夫!
毎日、毎日、夏夫とエッチしたいのーっ(泣)』
〈いやいや、今のペースで我慢してもらわないと(汗)〉
そのまま身体を下にスライドしては肉棒を握り、自らのオマンコにエスコートすると狂ったように腰を振ってました。
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遅目のランチを挟み一緒にシャワーを浴びると、備えつけのマットレスを使い超高級ソープ嬢となりローションプレイを楽しみました。
今度は夏夫が狂う番です(苦笑)
こんなに綺麗でセクシーな泡姫がいたならば、多忙な夏夫でも定期的に通うでしょう。
左手の薬指にマリッジリングをハメた手でローションを捏ねながら、巧みな力加減で肉棒を擦り微笑まれてはイチコロです(汗)
『お客さん、ドコから来たの?
外はシバれる(凍れる)でしょう、うんとサービスしちゃうからゆっくりして行って!』
慣れた結衣の口調と応対に、まさか彼女は(泡姫の)経験があるのではと、不謹慎にもバカなことを心配してしまいました(汗)
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二人で全身のローションを洗い流すと、休む間もなくベッドで・・。
本当に超美人な結衣ですが、昨日はやたら美貌に見惚れ異常なまでに興奮してしまった夏夫でした!
毎日逢いたいのは夏夫かも・・(汗)
結衣の身体はローション要らず、早くも新たなる潤滑油の愛液がオマンコを濡らしてました。
時間の制限がなければエンドレスな二人で、咥えっ放し、舐めっ放し、挿れっ放しで過ごしたのです!
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今日は対外的(?)には休日出勤、普段の平日と同じよう美人妻に見送られ自宅を出ると燿子のマンションに向かってます。
アクセルとブレーキを踏む脚がカンカンガクガク、週末まで3人もの美女を満足させてあげないとならないのに(汗)
- 2015/02/11(水) 09:55:54|
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