静香のメールをキャッチしてスケジュールに悩んでいると、そろそろとは予測していた結衣からのメールもキャッチしました。
もしこの二人とデートとなれば一週間の二日間を費やすことになり、もう今週は肉棒を休めることは出来ません(汗)
北川景子(結衣)、膳場貴子(静香)、鶴田真由(燿子)、三船美佳(由香里)、そして夏目三久(久美)とパスし難い美女ばかりで・・。
この五人の美女を相手にSEXするのは男冥利に尽きますが、そのまま週末を迎え美人妻の潤子となるとキツい一週間となるのは覚悟です(汗)
結衣に今日の今日というデートは無理があり、今の静香なら自宅に招かれるのでラブホと違い時間を気にする必要はありませんでした。
・・となると昨日に静香をあてがい、今日は結衣とデートと頑張り今週は禁欲を諦めれば全て平和に過ごせます(汗)
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そんなことで結衣と先にアポを取り今日デートすることにすると、昨日は由香里の自宅に夕方早目に訪問することにしました。
朝は普段通り(エログの書き込みに時間を要し、やや遅刻しましたが・・汗)に出勤、朝から淫秘書の久美に挑発されスカートを捲りパンティの中に手を入れます!
『今週は水曜日が祝日(建国記念日)だから、会社で逢えないわねっ(泣)』
それを聞いて夏夫のスケジュールは御破算、祝日があったとは気づかず静香と結衣にデートの約束をしてしまいました(汗)
エロの神様は夏夫を見捨てないと、どうしようと考えていた昼下がりに燿子からメールが届き今週は木曜日か金曜日に来て欲しいと言います。
オトナな燿子は週末と祝祭日は妻を気づかい、夏夫は外出できないだろうと曜日(水曜日を予定)をズラしてくれたのですが・・。
こうなると燿子とのデートを断念するか、由香里か久美の何れかをパスしなければならない究極の選択を迫られます。
妻に休日出勤という選択肢もあることに気づき、一応は人妻の由香里だけに祝日は家を留守しづらいと思い燿子は予定通り水曜日にデートすることでメールを返信しました。
「今週は仕事が詰まっているから、祝日でも燿子が良ければお邪魔するけど・・。」
『えっ、本当?
私はいいに決まってるけど、休みの日に奥様は大丈夫なの?』
「燿子に二週間逢えないのはツラいから・・。」
『ありがとう、水曜日は店も休みだからサービスしちゃうわ!』
〈サービスは程々でお願いしたいのですが・・汗〉
さっそく妻に休日出勤を伝えるメールをすると、2月は日にちも少ないから仕方ないと実家の母と買物に行くと言ってくれます。
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会社の定時を待たずして、16時には会社を出ると静香の家に向かいました。
昼間は夫Fの見舞いに病院に行って来た静香のようですが、手足は自由のきくFのことです、病室でパンティの中に手を入れられるぐらいは楽しんだかと意地悪く尋ねると・・。
『主人はその気だったみたいだけど、これから夏夫に逢うと思って逃げて来ちゃったわ(笑)
今頃は、白衣の天使を見て悶々してるかも(笑)』
〈ナースかぁ、静香も白衣が似合いそうだな。〉
夏夫とデートでなければ病室でFに弄ばれてたのかと思うと、本人(静香)を目の前に想像しては興奮してしまいました。
夏夫のパートナー(美女)の中では比較的地味な装いを好む静香で、昨日は黒いセーターに真っ白なタイトミニで胸元にはFのプレゼントであろうパールにネックレスが光ってます。
やや光沢のあるナチュストは、病院から帰って来てパンストから穿き替えたガーターレスのストッキングでした。
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挨拶代わりのキスを交わしセーターを捲り、ピンクのブラジャーの上からバストを揉むとセクシーな声で喘ぎます。
静香に手を取られ寝室にエスコートされると、自ら洋服を脱いで下着姿でベッドに・・。
夏夫もグレーのビキニ一枚になり、静香の手招くベッドに潜り再びキスして激しく舌を絡ませては唾液を交換しました。
〈口臭ではなく、人妻の匂いってあります。〉
淫臭には及ばないまでも、熟女、他人妻の淫靡な香りを嗅いでは肉棒が硬度を増します。
夫の留守中は穿いて過ごすつもりのパンティはピンクのTバックで、フロントのレースからは遠慮がちに生えたヘアが覗けました。
病室でFがちょっかいを出さなければ、剃毛してパイパンのオマンコにしたいところですが・・(苦笑)
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「一週間も我慢出来ない身体になったのか?(笑)」
『・・・。 そんな言い方しないで(恥)
だって夏夫が居なければ、私、一生・・(泣)』
「俺に出逢って目覚めた、それならFは勿論のこと夫婦で感謝してもらわないとな(笑)
どうだ、今日はFの元気だった頃のSEXを再現してみては?」
『再現て・・?』
「(Fが)不能になる前に楽しんでたプレイを俺が代わりにしてあげるってことだよ。
ヤツのことだ、結構マニアックなプレイを楽しんだんじゃないのか?(笑)」
『プレイだなんて・・。
たしかに元気だった頃は、恥ずかしいこともされたけど・・(恥)』
静香は愛撫されながら喘ぎ声を合間に入れながら、当時の様子を少しずつカミングアウトし始めたから夏夫には嫉妬プレイとなりました(苦笑)
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最初は恥ずかしがり中々詳細を語らないも、夏夫の執拗な愛撫にオマンコを濡らし始めると・・。
『あの人は、いつも私に恥ずかしい格好させて喜んでたわ。
四つん這いにされてバイブ(後の話ではディルドと判明)を挿れられて、あの人のモノを咥えさせられたりして・・。
3Pしてるみたいだろって・・。
あぁ、夏夫・・。
今だから言うけど、あの時はバイブが夏夫のモノに見立てて興奮してたのよ(汗)
主人は誰を想像して(3P)してるんだっ聞かれたけど、夏夫って言えなくてFが二人居るって言ったら喜んでたわ。
私、その頃から夏夫と(SEXすることを期待してたみたい)・・。』
例え夏夫に気をつかった作り話でも、静香の口から3Pという言葉が出てきたのには興奮させられました!
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幸いはFも騎乗位が好きだったようで、道理で騎乗位での腰の振りとエロく魅せる顔の表情は研究つくされたものでした。
肉棒で突き上げながら下から手を伸ばしムンずと乳房を鷲掴むと、更に茶褐色の乳輪が大きく見えエロいんです。
夫に濡れやすいと言われるオマンコは既にヌレヌレとなり、Fも好きだという顔面騎乗位でのクンニに泣き叫んで喜びました!
Fとの変わったプレイはと尋ねると・・。
『まだ言わせるの・・(泣) ハァハァ・・。
とにかく私が恥ずかしがることが好きみたいで・・裸の写真も撮られたこともあるわ(泣)
あっ凄い、夏夫・・。』
Fのことだから驚くこともありませんが、静香までハメ撮りを楽しんでいたかと思うとこれまた嫉妬で興奮させられます(汗)
『入院するときは必ず写真を持って行くから、誰かに見せたり見られたりしないか退院するまで心配になるわ!』
「それなら見舞いに行って見せてもらうか(笑)」
『イヤよ、主人の撮った写真を夏夫に見られるなんて(泣)
それなら実物を見てよ!』
Fのお気に入りな目線を見たいのですが・・(汗)
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静香のエロい乳輪を目掛け射精すると、一緒にシャワーを浴びてから二駅先の居酒屋に出かけました。
アルコールが媚薬となり、帰宅してからの静香は淫乱な他人妻に・・。
夏夫の知らない夫婦の性生活もカミングアウトされ、昨日は深夜の2時ぐらいまで激しいバトルを繰り広げました(汗)
あと20分ほどで結衣と・・。
連日の人妻に肉棒も張り切り、まさに他人妻を他人棒で泣かせてあげるつもりです(苦笑)
はい、錦糸町に到着しました!
- 2015/02/10(火) 09:39:11|
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