日曜日の午後は・・。
ランチを食べながらお互いの気分(SEX)を確かめ合うと、二人ともSMチックに楽しみたいと意見が一致しました!
妻が洗い物をする間にエログを書き込み投稿、寝室はカーテンを閉め切り真っ赤なスポットライトで妖しげな部屋を演出します(汗)
M嬢な気分という妻の為に、(SMグッズ)専用のボストンバッグから手足、口枷の拘束具やバイブ類を取り出しナイトテーブルに所狭しと並べて妻を待ちました。
性奴の妻は口出し出来ず、サド男爵の夏夫に従うだけです(苦笑)
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また夏夫の知らない内にネットで購入したというストッキングは、ウエルトだけが真っ赤なガーターレスの黒ストを穿いてました。
アイマスクは小顔な妻だけに隠す面積が大きいと、昨日は仮面舞踏会で・・。
責める夏夫と責められる自分の姿が覗けるから、視覚的な刺激も楽しんでもらうことにします。
ノーブラで自慢の美巨乳を晒し、パンティは何と説明すれば良いのか3本の黒紐をゴールドの丸管でジョイントしたGストでした!
全く実用性がなく下着の役目を果たさないパイパンだからこそ穿きこなせる、魅せて見せるだけのセクシーランジェリーです(汗)
こうした姿だけでも妖しげな雰囲気となり、M妻は仮面の奥で瞳を潤ませています。
同性にもエロいと評判の口に口枷のボールギャグを噛ませると、唇を突っ張らせ真ん丸に開く姿が堪りませんでした。
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カーテンを閉ざした窓際に立たせ手枷で両手を拘束してはバンザイさせ、真っ赤なロープを手枷に通しカーテンレールに引っ掛けます。
綺麗なパイパンの腋はフェチには堪らなく、左手で背中を押さえ右手はバストを愛撫しながら腋を舐め回してあげました。
仮面の奥から不安そうに夏夫の愛撫を覗いては、拘束されてない美脚の太腿を閉じ膝から下をハの字に開きモジモジさせてます。
『うぅ・・ うぐぐ・・ 』
喘ぎ声は言葉にならず、声を出そうとするたび口内に唾液が分泌され飲み込むことも出来ないから・・。
眉間に皺を寄せる表情にエロを感じる夏夫は邪魔となり、仮面を外してはこの世で一番セクシーで美しい素顔(メイクはしてますが・・)を拝ませてもらいました。
飴細工で伸ばすような無色透明の唾液が溢れ出し、整った形の唇中央あたりから太い糸を引いて床を汚します。
そんな粗相がナルシストのM妻は自分を許せず羞恥プレイに耐えられなくなり、せめても口枷は外して欲しいと目で訴えてました。
美しければ美しいほど歪む苦悶の表情が夏夫には堪らなく、しばらくは口枷を外すことはしません(苦笑)
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夏夫はビキニを脱ぎ自ら全裸となり勃起した肉棒を見せつけ、M妻の美脚に擦りつけては10本の指をファジーに動かし裸体を弄り回しました。
ロープで吊られてるとはいうもの、両手を持ち上げっ放しは意外に疲れるものです。
体力を消耗するほどM妻は好きにしてとなり、夏夫の愛撫は下半身へと・・。
Gストはヒップだけに収まらずオマンコのワレメにも食い込み、既に大量の愛液を染み込ませ淫臭を放ってます!
意味のない下着(Gスト)は仮面同様邪魔で脱がしてあげると、些か滑稽かとも思いましたが肉棒に引っ掛け見せつけました(苦笑)
ほとんど極細の紐だけに超軽量だから、肉棒に負担も掛からず落とすことはありません(汗)
立たせたまま両手でM妻の裸体をサンドすると、例のアナルとオマンコの二点責めを手淫で楽しませてあげます。
体内からの分泌液は愛液だけでなく、唾液までも大量に垂れ流すM妻でした。
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ようやくロープを解くも両手は手枷で拘束したままでベッドに押し倒すと、拝み手をついて四つん這いにさせます。
シルバーのパールビーズ、赤いシリコンが先端から少しずつ太くなる、夏夫は後者のアナルバイブを手に取り妻に見せつけました。
相変わらず不安そうな表情を浮かべるも、しっかりヒップを高々と持ち上げ突き出すから期待はしてる様子は隠せません(苦笑)
大判のバスタオルを二つ折りにして敷くと、片脚ずつ持ち上げ膝をつかせます。
ローションは湯で稀釈することなく、口をアナルに突っ込みボトルの腹を指で押しました。
後頭部で口枷の革ベルトを解くと、大量の唾液が一気に溢れ出し呂律の回らない言葉を発しては泣き叫びます。
『(ローションが)冷たいけど気持ちいい!
潤子の哀れな姿見て、夏夫も興奮してるかと思うとおかしくなりそう(汗)
あぁ・・(泣)』
夏夫は無言のままアナルバイブを挿入、7~8cmは呑み込まれたところで手元のスイッチをONにして振動を与えました。
『あっ夏夫、(腸内が)えぐられるわ!(泣)』
夏夫がアナルバイブから手を離すも、四つん這いで突き刺さったままです!
興奮しながらも妻は夏夫より冷静で、(アナルバイブを)抜くときは絶対に見ないでと何度も懇願しては裸体を小刻みに痙攣させました。
妻は力んだのかスルっとアナルバイブが抜けると、赤いシリコンの先端あたりが黄土色に変色してるのが確認出来ます!
その瞬間に四つん這いがひっくり返り、夏夫の拾い上げたアナルバイブを奪い上げては素早くティッシュで包み隠しました。
そうですサプライズなアナルバイブ使用に、夏夫は気づきませんでしたが妻は腸内洗浄をしてないことを思い出したようです(苦笑)
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『こういうのは、夏夫にも見られたくないのに・・。
恥ずかしくて死んじゃいそう(泣)
見た、見たんでしょ?(泣) 最悪ーっ(泣)』
正直に頷くと、手枷をハメた両手で顔を隠します。
トイレかバスルームに逃げようとする妻を捕まえ、マングリ返しにしてはオマンコの淫臭+稀少な便臭を嗅いであげました(苦笑)
ウンチするなんて見えないと思わせるほどの完璧な美人妻ですが、人間の証明をSEXで・・(^^;;
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このあとは照れ隠しするも手枷を外しベッドでイチャイチャしてると、何を思ったのか夏夫に手枷をハメたから・・(汗)
『今度は夏夫の番・・。
潤子の好きにさせて・・夏夫を犯したいの。』
夏夫は後手に両手を拘束されたから、仰向けに寝かされると腰の下に両手が隠れました。
妻は愛液塗れのGストを夏夫に嗅がせてから、天井というよりヘソに向く肉棒に巻きつけるようにしてはエロいリップで咥えます!
自身の体重で少々手首が痛みますが、それに打ち勝つほどの快感が得られ痛みも忘れてしまいました(汗)
顔を跨ぐと便臭など気にせずに股間をグリグリと擦りつけ、夏夫が手を使えないことで自らの都合に合わせ押しつけます。
『匂いフェチさん、臭いの好きなんでしょ(笑)
シャワーも浴びさせてくれないんだから、夏夫のエッチな舌で綺麗にしてもらおうかしら。』
にわかSMプレイヤー、似非マニアの二人だけにSとMは簡単に逆転する夫婦でした(苦笑)
便臭を忘れてるはずのない妻ですが、69でアナルバイブを突っ込んでいたヒップを夏夫の顔に向け肉棒を口で貪ります。
注:衛生上の問題あり、真似しないように(笑)
オーラルを堪能してから妻は身体を滑らせ、背面騎乗位でアナルを見せつけながら肉棒を呑み込み卑猥に腰を振ってました。
顔面騎乗位でも手は使えなかった苛立ちがあり、妻の自由にさせるしかないのです(汗)
ローションの名残りがある濡れそぼるアナルをヒクつかせ、開閉を何度も繰り返し見せつけるから堪りません。
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妻は勝手に腰を振っては夏夫には射精を許さず、自らの快楽だけを求め夏夫を焦らしてました。
妻がオナニーするときバイブに被せるコンドームを取り出すと、夏夫の肉棒に被せ振り向くとM字開脚で腰を落としアナルで呑み込むから・・(汗)
多少無理な角度と上手く挿れられないと、後手につき上半身を仰け反らせるようにして肉棒をアナルで呑み込みました。
上手く挿入すると左手を後手につき、右手で自らクリトリスを弄ります。
他人に映る妻はこのような淫らな姿を想像出来るはずもなく、ややもすればSEXには淡白と夏夫を同情する方も居るのではないでしょうか(苦笑)
ようやく射精の許しが出たもの生でオマンコに中出しするつもりが、不覚にも妻のアナルでコンドームの中に・・(汗)
両手の自由を奪われた夏夫で、今度は妻が自分で後始末したから使用後のコンドームを見届けられませんでした。
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プチSMプレイが終わってみると・・。
『男の人って可哀想、潤子は何回イッたか・・(汗)
アナルでもイッちゃったし、クンニでも・・。』
気づいたときはカーテンを開けても真っ暗、買物もしてないからと一緒にシャワーを浴びてから寿司屋に出掛けました。
ゆっくり腕を組み歩きながら、『まだお尻に異物感があるかも・・(汗)』とボソッと言って舌を出す妻です(苦笑)
寿司で食欲は満たされるも性欲は八分目と、帰宅してからはノーマルなSEXで妻の膣内に中出しさせてもらいました。
また新しい一週間が始まりますが、今週こそは慎重にスケジュールを組むつもりです。
- 2015/02/02(月) 08:23:06|
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