禁欲デーの月曜日は、昼間会社でK美と不完全燃焼に・・
翌日の火曜日はというと、出社してK美を一目見ると朝からクライアントの訪問続きで直帰しました。
そして昨日は二度寝をしてしまい、エログを投稿する時間もなくスピード違反を覚悟で会社に向かいます(汗)
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『おはようございます。』
夏夫のデスクを拭き掃除するK美が、爽やかな笑顔で迎えてくれました。
制服を用いない弊社ですが、女子社員の私服姿を見るのも楽しみの一つです。
K美は淡いグレーで薄手のカットソー素材のミニワンピースで、生脚の美脚を艶めかしく覗かせます。
小柄で華奢な小悪魔のイメージを持つK美ですが、寄せて上げたバストはロケットのようでした。
出るところは出ていて、ウエストと足首だけは締まってます。
前屈みになると太腿の裏を覗かせ、つい手が伸びてしまうのを抑えるのが大変でした(汗)
『見えてませんよねっ?』
そう余計な一言を残すと、逃げるようにして自分の席に戻ります(苦笑)
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PCを立ち上げGoogleニュースを閲覧してから、メールの受信をチェックします。
クライアントからのメールが2通、他はK美からのメールを2分前にキャッチしてました。
『昨日はほとんど顔を合わせてないから、久しぶりって感じです
秘書から本日のスケジュールを報告しますと、14時に○○社、16時に△△社の御来社です
定時には終わりそうですが、そのあとは何か予定はありますか?
気になる店が代官山にあるんですけど、宜しければ行ってみませんか?』
「綺麗でバスルームが広いなら良いけど・・(笑)」
『ホテルじゃありませんって!
オシャレな和食屋で、業界人もお忍びで来るらしいですよ
ホテルは渋谷か恵比寿になるから、今日は彼も来ない日だからウチに来ますか?』
そんなセクシー秘書との会話を社内メールで・・(汗)
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ランチを挟んで14時まで、下ネタの飛び交うメールを楽しみました。
『早く仕事終わらないかしら
私の今日の下着が気になって、社長も仕事どころじゃないのではないですか?笑
この間は想定外でしたけど、今日は期待を込めて社長の好きな下着じゃないかしら』
「グレーのワンピースなら、白か黒のTバックだな!」
『さあ? あとで御自身の目でお確かめください』
不完全燃焼だった二人だけに我慢出来ず、こんな内容の会話を社内メールで楽しみます(苦笑)
★ ★ ★
夕方の商談が終わりクライアントが帰ると、メイク直しを済ませ帰り支度したK美が応接室にお茶を片づけに来ました。
すれ違いざま、メモを手渡されます。
『先に出て、H&Mでも覗いてます』
K美が会社を出て15分ほどで夏夫も出ると、タクシーを捕まえH&Mの前で彼女を拾いました。
気になる店とはいえ、K美は落ち着かず早く帰りたい様子です(苦笑)
店を出てタクシーで彼女のマンションに向かうと、後部座席で夏夫の手を握り太腿にエスコートしました。
生脚の太腿を撫で、更に奥へと侵入すると肌触りの良いパンティに到達します(汗)
股間を触れる手で開脚させると、K美は深く背もたれ素直に膝を開いていました。
シートにつくほど布きれは細くなり、色こそ確認してませんがTバックというのは分かります。
昨日は夏夫を誘惑する自信があり、出がけに勝負下着を選ぶのに悩んだことでしょう(笑)
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K美のマンション前でタクシーを降りると、夏夫の腕にしがみつき・・
『もうダメ〜(泣) 冷たいパンティが食い込んじゃって・・ 早く脱がせてーっ!』
アルコールと手淫に酔ったようです(笑)
エレベーターの中では身体を密着させ、腰を引き寄せ恥骨を夏夫の太腿に押しつけてました。
華奢ではあるもの、程よい肉づきです。
部屋は綺麗に片づけられ、夏夫を連れ込むのは予定通りだったのでしょうか(苦笑)
分譲タイプのマンションで、8階は窓を開けると心地よい風が吹き抜け夜はエアコン要らずです。
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シャワーを浴びようとするK美を引き止めると、夏夫だけ浴びるつもりが・・
『もう・・ だったら夏夫も浴びないで。』
すっかり呼びすてのプライベートモードに切り替わり、汗臭い肉棒を咥えたいようです(苦笑)
素直に応じた彼女は、ワンピースの裾を捲りアタマから堂々と脱ぎました。
勝負下着は黒で、勿論パンティはTバックでした!
『ブラは取っていい? 夏夫も脱いで。』
片手でバストを隠すようにして、セミダブルのベッドに潜るK美です。
夏夫もトランクスだけになり、彼女の横に滑り込み唇を奪います。
歯磨き粉の味がする舌を激しく絡ませ、まさに貪るようなキスで唾液を交換しました。
K美は上半身を起こして夏夫のトランクスを脱がすと、股間に顔を埋め汗臭い肉棒を咥えます(汗)
「欲しかったのか?」
『・・・ むぅ・・ 欲しかったわ。 ハァハァ・・ 』
妻と一緒で小顔だけに、夏夫の肉棒が大きく見えてしまい錯覚します(苦笑)
69の体位に持ち込み、Tバックを指でズラすと第一臭を嗅ぎながら舌を伸ばしました。
K美は気が狂ったように大声で喘ぎ、フェラチオする動きが止まるほどです(苦笑)
Tバックを脱がすと丸見えになったアナルを舐め、舌先をグイグイと押しこみ掻き回してあげました。
夏夫の顎は愛液塗れとなり、オマンコ臭とアナル臭のコラボが堪らないのです。
★ ★ ★
正常位でハメると軽いK美の腰を持ち上げ、恥骨をグリグリと押しつけるようにして挿入を楽しみました。
オマンコの中で愛液が肉棒に絡みつき、何ともむず痒く感じて堪りませんでした!
『おーっ・・ 夏夫、いい。 奥まであたって、気持ちいいの! あっ、あぁ・・ おかしくなっちゃう!』
バルコニーから、隣室の窓がピシャリと閉まる音がしました(汗)
腰の動きを止めると・・
『大丈夫よ。 隣りは女子大生・・ たまに隣りからも声が聞こえるから、お互い様だわ。 ねっ、突いて!』
肉棒は挿れたままK美の身体を起こすと、そのまま騎乗位で彼女が上に・・
下から見上げて覗く、眉間にシワを寄せた恍惚の表情は女性の一番セクシーで美しい顔です!
最後は四つん這いのK美を犯し、射精の瞬間に身体をひっくり返すと彼女のお腹に・・
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交代でシャワーを浴び、冷たい缶ビールを飲み干します。
これで終わるはずもない二人は、8階からの夜景を眺めながらの立ちバックを楽しみました。
圧巻は狭い洗面所のミラーに向かい、前屈みで犯されるK美の姿を映し出しました。
ベッドに戻って再び正常位で・・
仰向けで天井を見ながら呼吸を整える夏夫の胸を撫で、フェザータッチのように夏夫の乳首を舐めるK美でした。
こうして社内での不純異性交遊、社内不倫を楽しんでからマンションを出ました(苦笑)
今朝は久しぶりに電車通勤ですが、少し早く出てK美と同じ電車に乗る約束をさせられます(汗)
この数日のペースは今迄の2年分に匹敵し、とても危険なペースです(汗)
しばらく新しい出逢いは必要ないかなと・・(^^;;
昨日休載しただけ気合いが入り長文になりました、読み飽きたら申し訳ありません(汗)
- 2013/08/29(木) 07:15:44|
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