一週間を全力で頑張るため、月曜日はボーッとして過ごしがちです(苦笑)
まだまだ日中は暑いもの、ここ最近は朝晩が少し楽になった東京です。
同じマンションに住む浅尾美和似の美女と縁がないとなると、昨日は連日顔を合わせるから不思議なものです(泣)
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気を取り直して通勤途中、美女ウォッチングをしながら運転します。
通勤時間の約40分間、とくにお気に入りの美女を発見することもなく会社に到着しました。
一昨日の日曜日迄でローテーションの夏季休暇も終え、久しぶりに全員の顔が揃いました。
既に先週から出社していたK美ですが、まだリゾート気分が抜けきらないのか露出度の高い装いに目が眩みます!
黒地に白いハイビスカスをあしらったワンピースは、ノースリーブでウエストが締まりミニ丈のフレア裾から小麦色の美脚を覗かせセクシーなんです。
少し屈むだけで黒いシースルーのガーターレスを見せるとは、夏夫を挑発してるとしか思えません(汗)
先日の飲み会帰り、一日同行(SEXあり)をキッカケに、一気に頻度が高まりそうな予感がします(苦笑)
★ ★ ★
こうなるとK美の下着が気になり、オフィスをウロつかれては仕事が身に入りません(汗)
K美も意識しているのが分かると、やたらムダに夏夫のデスク前に来ては微笑んで行きます。
『社長、朝からエッチな目ですよ(笑)』
まわりに他の社員が居ないとはいえ、思わずコーヒーを鼻につまらせてしまうところでした(汗)
下ネタOKの我が社だけにセクハラの文字はなく、下手すれば女子社員から逆セクハラを受けることも・・(笑)
「ゴメン、ゴメン・・ K美の下着を想像してたよ(笑)」
『今日の下着ですか? 今日のはセクシーですよ(笑) 何色を想像してたんですか? 当てたら見せてあげましょうか(笑)』
乱れた会社です (^^;;
「白かピンクだなっ。 当てたら、本当に見せてもらうよ。 社員が社長に嘘はつけないからなっ! 白だっ!」
『ブーっ、残念でした(笑) 何で当ててくれないんですか?(泣)』
「だったら、違うって証拠を見せてくれよ。 見なければ、全部ハズレと言われても分からないよ。」
『えーっ、ズルーい! 社員を信じないなんて、悲しくなっちゃうわ(泣) 一瞬ですよ、よく見てください。』
K美は人の気配がないのを確認すると、夏夫にヒップを向けてパッとワンピースの裾を捲りました!
夏夫のエログはノンフィクションです、このような乱れた会社もあることは事実です(苦笑)
ワンピースの奥に見えたのは、ハーフバック(?)かヒップのワレメを覗かせた真っ赤なパンティでした!
「それじゃあ一瞬で、よく見えなかったよ。 やっぱり白じゃないのか?」
『本当ですか? じゃあもう少し近づくから、触ったらダメですよっ(笑)』
今度は前を向くと、さっきより長くワンピースの裾を持ち上げフロントを見せます。
一瞬の隙にK美のヒップに手を伸ばし、イスに座った夏夫に引き寄せました。
『あっ、ダメ・・ 誰か来たら大変ですよ(汗)』
こんな挑発行為に止めるわけもなく、左手でヒップに触れ、右手でワンピースを捲り顔を近づけ鼻を・・
K美も観念すると、立ったまま夏夫の後頭部を両手で押さえつけたのです。
これ以上は危険で、二人とも不完全燃焼のまま身体を離しました。
『また商談に同行したいかも・・ 』
そう言い残して、K美は自分の席に戻りました。
★ ★ ★
悶々した気持ちでPCを睨み、エロサイトをネットサーフィンしてるとスマホのバイブが震えます。
K美からで、夏夫のPCにメールを送ったとか・・
さっそくメールの画面に切り替え、K美からのメールを開きました。
『エッチな社長へ
いまトイレに行ったら、ビショ濡れでしたよ
触ってくれたら、すぐイッたのにぃ 社長のも触りたかったわ
近々、責任とってください このままでは、K美が可哀想ですわ (ノω・、) ウゥ・・・ 』
以上は原文のまま、一部を抜粋したK美からのメールです(汗)
このあとエッチな秘書へと返信すると、オフィスに滞在中メールのキャッチボールが延々と続きました。
一年に一度あるかないかのペースで関係を持ってましたが、急速にK美との距離は縮まりそうです(苦笑)
★ ★ ★
定時になると、平然を装い帰って行ったK美です。
昨日は帰宅してから彼氏を呼んだか、オナニーに耽たかだったはず(苦笑)
夏夫は真っ直ぐ帰宅すると、我慢汁で汚したトランクスを洗濯機の底に隠しシャワーを浴びてから晩酌を・・
オンナの感は鋭いので、仕事中にトランクスを汚して何してるかとなっては困ります(汗)
こうして昨日は禁欲デーにしましたが、K美の赤いパンティがアタマから離れませんでした(苦笑)
- 2013/08/27(火) 09:42:48|
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