朝から小雨となった日曜日です。
とくに外出する予定もなく、何となくダラダラ、イチャイチャして過ごしました(照)
「今日は、SEXしまくるか?(笑)」
『えっ、本当? 限界に挑戦しちゃう?(笑)』
これが冗談じゃないから、呆れた夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
さあヤルぞというわけでもありませんが、隙あらば襲い掛かる体制の準備はしてます(笑)
いつもと変わらず完璧なメイクを施し、ノーブラに白いノースリーブのカットソー、スカートは踝まで隠れるロング丈で両サイドには大胆に切れ込むスリットがセクシーな装いの妻でした。
よく考えれば、妻の体毛は髪と眉ぐらいです。
グロスで濡らした唇がエロく、深紅のマニュキュアとペテキュアがセクシーなんです。
★ ★ ★
ソファに座ってテレビを見てる夏夫の横に座って、妻は美脚を組むとスリットが開き太腿が露わに・・
自然に手は伸びて太腿を撫でると、逃げるどころか上から手を押さえつけます。
スリットは深いだけに捲ればパンモロになりますが、ここは見えるか見えないかぐらいがエロいんです(汗)
オレンジ色に白い花柄のスカートの奥は、黒いシースルーのTバックが確認出来ました!
『ブランチ、何が食べたい?』
「・・・」
『もしかして、エッチなことしか考えてないでしょう? あーん、濡れちゃうからダメーっ(笑)』
肩を組むようにして左手を伸ばすと、カットソーの上から乳房を持ち上げ突起した乳首を弄ります。
妻の右手を持ち上げ腋を舐め、夏夫の右手は妻の股間に忍び込みワレメに沿って撫でます。
妻も自らの腋に舌を伸ばすと、妻の腋下で二人の舌が交差するのが卑猥でした。
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『あっ・・ ブランチの用意、出来なくなっちゃうわ。 お尻の方まで、ビショビショよ。 あぁ・・ 』
妻はカットソーを持ち上げてバストを露わにして、乳首舐めの愛撫を強請ります。
感度は良好で、乳首責めだけでもイクことがある妻です。
『夏夫の指と舌って、器用に動いて本当にヤらしいから好きよ。 ねえ、愛してる? エッチな人妻でもいい? あっ、夏夫・・ 』
ヒップを持ち上げTバックの食い込みを確認させるも、このままでは普段と一緒で寸止めすることにしました(笑)
『えーっ、何で止めちゃうの(泣) もう潤子のスイッチ入ってるのにぃ(泣)』
一日は長いのです、ここは焦らしプレイを・・
夜までタップリ可愛がってあげることを約束し、悶々させてから一気に犯す作戦です(苦笑)
★ ★ ★
前の日は花火大会に出掛け買物をしてないので、一緒にスーパーへと出掛けました。
マンションのエントランスを出たところで、車道の向こうから手を振り妻を呼ぶ女性がいます。
その女性は超A級の美女で、顔を見てビックリ!
そうです見覚えのある女性は、同じマンションに住むあの浅尾美和に似た美女だったのです!
いつか口説こうとしてた彼女が、妻の友達だったとは・・(汗)
この瞬間に、夏夫のエロ企画はご破算になりました(泣)
立ち話する二人の姿はとても普通の主婦には見えず、まるでドラマの撮影でも見てるかと思うほど二人は美しすぎました(汗)
会釈をして別れましたが、妻曰く彼女は最近引っ越して来て年下のご主人が居るとか・・
夏夫が勝手に思い込んでいた、お水でもシングルマザーでもなかったのでした。
★ ★ ★
そんな事実を知った夏夫は、何だか妻を愛おしくなり腰に手を回して歩き出します。
後ろを振り向き誰も居ないことを確認すると、スカートの上からヒップに触れTバックを食い込ませました(笑)
『あーっ!』
妻は急に立ち止まり、何かを忘れたかと思えば・・
『ブラジャーして来るの忘れたわ! ヤバい、これじゃあ分かっちゃうわよねーっ(汗)』
スーパーの目の前に来て気づくも遅く、仕方なく腕を前に組み乳首を隠すようにして買物をしました(苦笑)
とても不自然な格好で・・(笑)
★ ★ ★
何とか無事に帰宅すると・・
『さすがに今日は、男性の視線を感じたわ(汗)』
裸を見られてるワケじゃないと、普段から視姦されるのは慣れている妻も昨日は痛いほどの視線を感じたようです。
出掛ける前の焦らしプレイもあって、Tバックは大量の愛液を吸い込んでるはず(苦笑)
部屋に入るなりスリットから手を入れて見ると、薄くてストッキングのように透けたパンティは表面までヌルっとしてました。
『焦らさないで・・ 』
買物を冷蔵庫に仕舞うと、夏夫に抱きつき肉棒を漁ります。
短パンのファスナーを下ろし、直には触れずトランクスの上から絶妙なタッチで肉棒を擦りました。
『お返しよ、私も焦らしちゃうから(笑)』
深紅のマニュキュアがエロく、生地を通しての手淫も新鮮で思わず暴発してしまいそうでした(汗)
焦らしのガチンコ勝負となり、二人とも体液で下着を汚すことに・・
★ ★ ★
ブランチはオアズケで寝室に行き二人とも下着姿になるも、すぐに脱がすことなく下着の上からの愛撫に時間を掛けました。
夏夫のトランクスは我慢汁で冷たくなり、妻のパンティはナメクジが這ったように濡れ光ってます。
いきなりの顔面騎乗位にパンティの上からワレメを舐め、いつになくキツい第一臭を嗅ぎました(苦笑)
『いつもと違った興奮かも・・ 冷たいラブジュースと、温かい夏夫の舌が・・ あぁ、おかしくなりそうよ!』
まるでローションを舐めてるようでした。
陰唇が張りつくのが透けて見え、クリトリスもハッキリと覗けます。
★ ★ ★
69でもトランクスは穿いたままで、脇から手を入れられ陰嚢を撫でるも肉棒はトランクスの上から・・
焦らしプレイに白旗を先にあげたのは妻で、後ろ手で自らTバックを脱ぎすてクンニを強請りました。
夏夫のトランクスも脱がすと、脱ぎすてたTバックを肉棒に巻きつけるようにして咥えます。
妻もパンティに付着した愛液を嗅ぎながら、我慢汁塗れの肉棒を咥えフェラチオを楽しみました。
『二人とも、こんなに濡らしてヤらしいわ。 あーん、もうどうにかなっちゃいそう! ねっ、お尻の穴も舐めて! お願い・・ あぁ、いいの! ソコ、ソコが気持ちいいの! あぁ、挿れたい!』
アナル舐めに興奮すると、背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。
『見える? 挿れてるのが見える? あぅ・・ 先にイッてもいい? あっ、イク、イッちゃう!』
妻は後ろ手で自らのアナルを弄りながら、肉棒を根元まで呑み込んだ腰を振りアクメに達したのでした。
肉棒を呑み込んだまま、何度も小刻みな痙攣を繰り返して・・
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昨日の妻はマニアックな行動を取り、決して手抜きではありませんが射精の瞬間を見たいと言い出しました(汗)
仰向けに寝た夏夫の横に正座すると、舌舐めずりでエロい表情を浮かべながら手淫で責められます。
『あぁ、イキそうなのが分かるわ。 いいわ、イッて! 夏夫のイク瞬間を見せて! あぁ凄い、カチカチ・・ 感じてるのねっ? あっ! イヤーん、見ちゃったわ。 夏夫・・ 』
妻の手が早くなると、容赦なく妻の手中に・・
いつもならオマンコで受けとめる精液ですが、昨日は珍しいものを見るように指で伸ばして遊んでました(笑)
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一緒にバスルームに駆け込みシャワーを浴びてから、ようやくランチの用意をした妻でした(苦笑)
『じっくり見ちゃった(笑) 手より、オマンコの方がいい?(笑)』
バカな会話をしながら、遅めのランチを食べました。
有意義な休日を過ごすと、第二部は昼寝のあとに・・
夏夫の回復に時間を稼がせ、久しぶりに妻のオナニー鑑賞で始まりました。
クリトリスを摩るマニュキュアを施した指がエロく、顔を近づけ至近距離での鑑賞です(笑)
左手で恥骨あたりを引っ張り上げてクリトリスを露出しながら、右手の中指と薬指で何往復も・・
四つん這いになったところで、肉棒を強請られ背後から突き刺してあげます。
カリの引っ掛かりを楽しんでから、深い挿入で歓喜のヨガリ声をあげる妻でした。
夏夫の第二Rは晩酌のあと定番の騎乗位で、今度は妻の体内に・・(汗)
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8月も残すところ一週間、まだまだ残暑は厳しそうです(汗)
秋は新しい出逢いがあるかなと、秋の夜長を楽しみにしてる夏夫です(苦笑)
- 2013/08/26(月) 08:14:48|
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