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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

金曜日の妻と着衣プレイを・・

相変わらず昼間は猛暑が続きますが、朝晩は少し楽に感じる今日この頃です。


昨日は金曜日の妻である燿子と久しぶりにというか、弊社のオフィスで臨時秘書を勤めて以来に・・(汗)

その間に生理も終わり、いつも以上に気合いの入った燿子でした(笑)

★ ★ ★

K美と勤務中に恵比寿のラブホで楽しんだ翌日だけに、どんな顔をして出社して来るかと思えば、いつもと変わらない振舞いに感心してしまいます(苦笑)

夏夫と呼びすてた15時間後は、普段通り社長と呼ぶからスイッチの切り替えは大したものです。

こうした対応に他の社員にも疑うこともなく、関係が長く保たれてることでしょう。

クラブの美人ママが会社のデスクで淫らな姿を晒し、セクシー秘書は会社の外で社長に抱かれるとは・・(苦笑)

K美の淹れてくれた昨日のコーヒーは、いつになく美味しく感じました。

★ ★ ★

静かな午前中を過ごし、午後一の商談をこなします。

夏バテとSEX三昧に疲れてるはずも、昨日は悶々した中での仕事に身が入りませんでした(汗)

「今日は、久しぶりに店に顔出すかな・・ 」

燿子にメールを送信すると、2分も経たずして返信が届きました。

『誰かと一緒? 接待かしら?』

独りだと返すと、たまには同伴するかと調子に乗る燿子です(汗)

そこまでの元気と自信はなく、せいぜい1〜2時間顔を出して一緒に帰ろうと返信を送りました。

せっかくならセクシーなドレスと下着で居て欲しいと伝え、燿子もその気になるから可愛いオンナです(笑)

★ ★ ★

社員と一緒に会社を出ると、夏夫は独りで燿子のマンションに向かいます。

マンションの駐車場にクルマを止め、部屋には立ち寄らずタクシーに乗り換え六本木の街に繰り出しました。

20時15分、まだ早いと麻布十番で降ります。

パブで軽く腹ごしらえすると、坂道を歩く勇気もなくタクシーで燿子の店に・・(汗)

22時ジャスト、店に着くと給料日のせいか店内は賑わってました。

★ ★ ★

燿子が口説かれてる光景を横目に、奥のボックスに案内されます。

すぐさま燿子が挨拶に来ると、サテン地の真っ赤なボディコンワンピースは背中が大きく開いてパンチラが拝めそうなミニ丈に目が眩みます。

黒いシースルーのストッキングに赤いハイヒールが艶めかしく、ハンカチを握る手で押さえる股間が気になります。

女の子(ホステス)が居ようがお構いなく、耳打ちして『気に入ってくれた?』と聞いて来ました。

タバコを咥えるとライターを着火し両手で差し伸べると、しっかりワンピースの奥を覗きます!

『何か見えた?(笑)』

わざと見せたくせに白々しくも、真っ白なパンティが確認出来ました!

★ ★ ★

テーブルチェックを済ませ店を出ると、ミッドタウン横にタクシーを待たせ燿子を待ちました。

着替えないまま出て来た燿子と並んで座り、彼女は夏夫の手を取り股間にエスコートしたのです(汗)

ワンピースの中は熱気と湿気を感じ、パンティの脇から指を忍ばせ無毛のワレメをなぞります。

薄目を開け細い眉をへの字にすると、運転手に気づかれないよう『ダメ!』と口を動かしました(苦笑)

燿子も心得たもので片手でパワーウインドウに手を伸ばし、匂いが籠らないよう3cmほど窓を開けます。

マンションに到着した時は、夏夫の指はふやけてました(笑)

★ ★ ★

エレベーターで二人きりになると・・

『もう夏夫ったら、本当にエッチねーっ。 耐えてる顔見て、楽しんでるんだから・・ 声を殺すのに必死だったわ。』

オマンコを弄った夏夫の中指と人差し指の二本を握り、愛液を拭うようにして言います(苦笑)

マンションの内廊下を燿子のハイヒールがコツコツと音を立て、夏夫の合鍵(カードキー)で玄関を開けました。

靴を脱ぐ前に背後から抱きしめると、左手でワンピースの裾を捲り、右手はパンティの中に・・

『ふわぁ・・ 待って、敏感だから・・ 』

背中にキスをしてはTバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけ、クリトリスを弄ってはオマンコを掻き回します。

★ ★ ★

玄関で立ったままの愛撫を楽しんでから、靴を脱いで部屋に入りました。

タイマーセットしたエアコンが程よく冷え、SEXするには最適な環境です(笑)

リビングのソファに座る前、燿子は夏夫の前に跪くとベルトを解き汗臭いはずの肉棒を取り出しました。

着衣プレイでのフェラチオも堪らなく、仁王立ちで燿子の背中を見ながら・・

いつの間にかリビングで夏夫だけ全裸になると、燿子は着衣をつけたままパンティから美脚を抜きます。

背面座位でソファに座った夏夫を跨ぐと、肉棒をワレメに押しあて変則素股で腰を振ります。

★ ★ ★

寝室に移動するとワンピースを脱ぎすて、ブラジャーを外しストッキングだけを穿いてベッドに上がります。

知った仲だけにこの姿を好むことを暗黙知していて、とても初めての相手には披露出来ない格好でしょう。

ガーターレスが美脚の太腿を締めつける姿は、マニアックな夏夫には絶景です!

ストッキングを穿いたまま顔を跨がせると、淫靡な香りの第一臭を嗅がされ興奮させられました。

四つん這いの燿子を背後から犯し、騎乗位では肉棒を根元まで呑み込まれ腰を激しく振られてのフィニッシュでした。

★ ★ ★

今夜は近くの花火大会がありますが、最近のゲリラ豪雨が心配です(泣)

天気が良ければ妻も浴衣を着て出掛けると言うので、今日はノーパンも期待出来るのですが・・(^^;;





  1. 2013/08/24(土) 09:24:33|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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