夏夫のエログ史江は待ちきれず・・(^^;;

史江は待ちきれず・・(^^;;

昨日は史江を新宿で拾うと、首都高を走り錦糸町のラブホに行きました。

麻素材でチャコールグレーのワンピースは、ノースリーブで膝上のミニ丈から美脚を覗かせます。

超グラマーだけにボディラインの凹凸が艶めかしく、痴漢のターゲットにはもってこいに違いありません（汗）

淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、パールシルバーのマニュキュアがオトナの女を感じさせます。

『この時間だと、（首都）高速が混んでないかしら？新宿でもいいけど・・』

たしかに外苑から箱崎までは渋滞と表示され、錦糸町までは１時間近くの覚悟が必要なようでした（汗）

史江は焦る表情を隠せず、目的地を歌舞伎町に変更します。

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直子の夫と不倫関係にあるのは知らないことにしてますが、秀華の話では最近セーブしてるとか・・

淫らな身体は正直で、１分でも早く抱かれたいのでしょう（苦笑）

コインパーキングにクルマを止めると、区役所通りからラブホ街に歩きます。

腕を組まれると巨乳を夏夫の腕に押しつけ、着衣の上からでも弾力を感じ興奮させられます。

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ホテルの部屋に入るなり、虚ろな眼差しでキスを強請ります。

胸元の窮屈そうなワンピースを脱がすと、ワインレッドのブラジャーはカップレスのシースルーで乳首を透けさせていました。

勿論揃いのパンティもヘアが透けて、Ｔバックをヒップに食い込ませています。

『気に入ってくれた？あまり見られると恥ずかしいわ（笑）直子も呼んで、３Ｐの方が良かったかしら？彼女の分まで頑張るわ（笑）シャワーは浴びない方が良いのよねっ？』

このあとは無口になり、下着姿で抱きつかれます。

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魅せるためのブラジャーは本来の機能を果たさず、史江が動くたびに巨乳が大きく揺れてました（汗）

ブラの上から乳輪を舌でなぞり、乳首に軽く歯を立てるとセクシーな溜息を洩らします。

『はぁ・・舌の動きがヤらしいわ。あっ、あぁ・・』

夏夫の唾液が浸透すると、乳首が濡れ光ります。

パールシルバーのマニュキュアを施した史江の手は、夏夫の股間に伸びて肉棒の形を思い出すようにトランクスの上から撫で回してました。

『舐めてもいい？』

首を縦に振って頷くと両手でトランクスに手を掛けるので、尻を持ち上げて協力してあげます（苦笑）

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太腿から舌を這わせ、焦らすように陰嚢あたりで舌が停滞します。

目が寄る勢いで肉棒を凝視すると・・

『凄い、カチカチ・・美味しそうだわ。あぁ、欲しかった・・夏夫のコレが欲しかったのよ。あぁ・・』

陰嚢から裏筋に舌を何往復も這わせ、カリ首を舐めたかと思えば息を荒げ咥えました。

河野景子を彷彿させるゴージャスな美顔に、親方も女将さんに咥えさせているのかなと不謹慎なことを想像してしまいました（苦笑）

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このままでは射精させられてしまうと、史江の手を引き肉棒から口を離させます（汗）

咥え足りない表情を見せるも、自らが責められる番と知りブラジャーを外し隠しきれない手で抑えます。

シースルーのパンティに遠慮がちなヘアが張りつき、既に愛液が濡れ光っていたのです。

パンティの上からワレメを指でなぞると、もう好きにしてとばかりに抵抗はしない史江でした。

替えの下着など心配することなく愛液を染み込ませてから、ゆっくりとヒップからＴバックを脱がせます。

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久しぶりに嗅ぐ史江の第一臭に感激すると、舌先で薄いヘアを掻き分け愛液をすくいます。

『あっ、いい。濡れてるから、恥ずかしいわ。あぁ、夏夫・・夏夫も舐めたかったの？あぁ、ダメ・・』

いいのか、ダメなのか？（笑）

指でオマンコを掻き回しながらクンニで責めると、部屋の外に声が洩れると心配になるほどの大声で喘ぎます（汗）

身体を裏返し四つん這いにさせ、突き出したヒップに顔を埋めアナルを舐めてあげました。

こうなるとスイッチが入って、淫らに狂う史江です！

脱ぎすてたワインレッドのＴバックが、白いシーツの上に無造作に置かれエロな光景です。

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『見てるの？ねっ、史江のエッチな姿を見て興奮する？あぁ・・』

「あぁ、見てるよ。アナルが閉じたり開いたりして、エッチな人妻だな（笑）」

『イヤーっ、恥ずかしいこと言わないで！こんな格好を見せるのは、夏夫だけよ。お願い、挿れて・・』

自分の旦那や、直子の夫にも見せているはずなのに・・（苦笑）

親指をアナルに突っ込むと、お望み通り背後から肉棒を突き刺し犯してあげました。

深い挿入はあとの楽しみにして、入口付近をカリで引っ掛け抜ける寸前で止めます。

『あっ、何それ・・？焦らされてるようで、感じちゃうわ！あぁーん、おかしくなっちゃうぅ！』

エッチな人妻は、カリの引っ掛かりが好きなようです（笑）

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深い挿入でも悦ばせてから肉棒をゆっくり抜き、四つん這いになってる史江の横に滑り込みます。

史江は夏夫を跨ぐと股間で肉棒を掴み、手を添えたまま腰を落として呑み込んだのでした。

夏夫は下から巨乳を鷲掴むと、乳首を指で弾いては弄びます。

自らの都合に合わせ腰を振り続け、夏夫を置いてけぼりにしてしまった史江でした（苦笑）

崩れ落ちた身体で夏夫に覆い被さり、肉棒を呑み込んだままでキスを強請り余韻に浸りました。

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ルームサービスが届く間にシャワーを済ませ、ランチを挟んで第２ラウンドに臨みます。

ソファに座る夏夫を向かい合わせのＭ字開脚で跨ぐと、変則的な座位で挿入を楽しみました。

身体を回転させ背中を向けての座位で繋がり、ゆっくり立ち上がると壁に手をつかせ立ちバックを・・

夏夫が射精を許されたのは、ベッドに戻ってからの正常位でした。

こうしてサービスタイムの終了ギリギリまで楽しむと、フラフラになった史江を自宅近所まで送って別れました。

今朝は３０分ほど会社に滞在して、これから由香里と待ち合わせた西新宿に向かいます。