夏夫のエログオフィスラブ？

オフィスラブ？

連日の猛暑にウンザリです（汗）

昨日も大気の不安定が予測され、一昨日に引き続き突然の雷雨に注意との予報でした。

また妻のマゾヒストな血が騒がないかと、空模様を気にしての出社です（苦笑）

今週は会社自体を夏季休暇にしても良かったのですが、ここ数年は試験的に社員をローテーションで休ませてます。

・・とはいうもの、さすがに昨日はほとんど電話も鳴りません。

そんなことで光熱費のムダと、ランチを食べたところで出社していた社員を帰します。

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夏夫のデスクだけが電気に照らされ、静かなオフィスで独り過ごすのも中々快適です。

社員の目を気にすることなく、ネットのエロサイトを閲覧したり美女らとのメールを楽しんだりと・・(^^;;

これでセクシーな美人秘書と二人きりなら最高ですが、Ｋ美は今頃グアムのビーチで楽しんでることでしょう。

燿子の店は１３〜１５日が夏季休暇で、きっと今日は退屈してるはずと勝手に決め込む夏夫です（苦笑）

そんな彼女にメールを送ると・・

『平日にメールくれるなんて、珍しいじゃない。

独りで会社に居るなら、出勤前に遊びに行こうかしら？（笑）』

「オフィスラブでも楽しむかい？」

『面白そうだわ。

お水の格好では失礼だから、スーツでも着て行こうかしら？（笑）』

その気にさせたから、困った社長です（苦笑）

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それから１時間ほどで、燿子からの電話が鳴ります。

『いま会社の前だけど・・』

誰も居ないから入って来いと言うと、麻の紺ブレに白いブラウスとタイトミニの燿子が訪問して来ました（汗）

『何だかドキドキするわ（笑）でも素敵なオフィスじゃない。』

黒いシースルーのストッキングに、ドキドキするのは夏夫の方です（苦笑）

神聖なる仕事場を案内すると夏夫のデスクを囲み、普段の仕事内容を興味深く質疑応答します。

ほとんどＯＬ経験のない燿子です。

『やっぱり、オフィスラブってあるの？』

一瞬Ｋ美の顔がよぎるとビジネスホンが鳴り、椅子に座って電話を取ります。

クライアントから社員あての電話で、受話器を片手にメモを取ります。

通話が長くなると、燿子は夏夫の身体を撫で回し床に跪きズボンのファスナーを下ろしました（汗）

トランクスのフロントボタンを器用に外し肉棒を露出させると、浅く腰掛けた夏夫の太腿に肘をあて咥えます！

通話中、小声で・・

『動いたら、パンツに口紅がついちゃうわ。ジッとして・・』

こんな秘書なら、特別手当を支給しないとです（笑）

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電話が終わると燿子は紺ブレを脱ぎ、行儀悪く夏夫のデスクに座りパンチラで挑発しました。

黒いシースルーのストッキングはガーターベルトで吊り、絶対領域の奥はサテン地で光沢のある水色のパンティが覗けます！

デスクから飛び降りると、ハイヒールとタイトミニを脱ぎ再びデスクの上に・・

両脚の踵をデスクに乗せて、Ｍ字開脚となりました。

夏夫は椅子に座ったまま、燿子の股間に顔を埋めてパンティの上から第一臭を嗅ぎました。

ヒップを持ち上げＴバックを脱ぐと、夏夫の後頭部に手をあてオマンコを押しつけます。

両手で燿子の膝を持ち拡げると、デスクに後ろ手をつきオマンコを突き出したのです。

普段は書類が山積みのデスクに、下半身が裸のにわか美人秘書が・・（汗）

妻で見慣れたパイパン（無毛）のオマンコですが、会社のオフィスで見るのはどこか新鮮でした（苦笑）

デスクの下では、トランクスからはみ出た肉棒が天板につきそうでした（苦笑）

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『こんなのエッチだわ。昼間は、夏夫の会社で働こうかしら。あっ・・』

デスクに脱ぎすてた水色のＴバックが、卑猥な光景です。

白い顎を突き出し仰け反ると、燿子はクンニで昇りつめました。

夏夫は椅子を引いて立ち上がると、ズボンを床に落とし肉棒を突き刺します！

カリの引っ掛けを何度も繰り返し、デスクトップのモニターを揺らします。

後ろ手をつく燿子のブラウスのボタンを外し、水色のブラジャーをたくし上げ乳房を揉みながら腰を振ります。

応接セットのソファに移動すると、着衣の乱れた燿子を対面座位でハメ責めました。

『おかしくなりそう！こんなシチュエーション、興奮しちゃうわ！ねっ、誰も来ない？イッてもいい？あっ・・夏夫〜！イク、イク、イッちゃう！』

ＦＡＸの受信と同時に、二人で一緒に・・

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夏夫の会社にはシャワールームがあり、まさかの二人で全裸となりシャワーを浴びました（苦笑）

こんな時に社員でも入って来たら、特別ボーナスでも支給しなくてはなりません（汗）

実はＫ美と妻もこのオフィスでＳＥＸをしたことがありましたが、一緒にシャワーを浴びたのは燿子だけです。

燿子を六本木の店に送り帰路の途中、また雲ゆきが怪しくなり雷雨に見舞われました。

これで帰ったら、また妻が・・（汗）

禁欲の月曜日のはずです、Ｗヘッダーは無理があると雷雲の過ぎ去るのを待ち帰宅しました。