通勤途中の車内で、静香のメールをキャッチします。
『(前略)今朝お寿司屋さんに電話したら、留守番電話で今週いっぱいはお盆休みらしいわ。』
そんなことで、静香の手料理でも良いかと・・
結局昨日は、会社から静香の自宅に直行することにしました。
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会社を出ようとした時、燿子のメールが届き母親と合流したと言います。
『そろそろ再婚も考えたらって言うから、夏夫を紹介したらダメかしら?』
冗談に聞こえないから困ったもので、この類いの話では過去に苦い思いを経験してる夏夫です(汗)
不倫の関係だった独身(当時28才)のN緒に似た話を頼まれ、彼女の母親と3人で逢ったことがありました。
幸か不幸か彼女の母親に好かれ、一緒に住んでるとまで思われ結婚を促されました(汗)
当たり前ながら不倫の関係はバレると、N緒は田舎に連れ戻されたんです。
名刺を渡してたので、彼女の母親から会社あてに手紙が届いたのはN緒が引っ越す前日でした。
『(前略)娘は本気で貴方を愛してたようです。
しかし貴方の奥様に勝てるはずもなく、迷惑を掛けて喜ぶのは娘だけと言い聞かせました。
これまでのことは娘に責任があり、私が貴方を恨むようなことはございません。
過去のことはお忘れになって頂き、幸せな家庭を築いて頂くことを願ってます。』
とても達筆で、このような内容だった記憶があります(汗)
そんな苦い経験は一度ではなく、3人居たから自分でも呆れてしまいます(泣)
その内の一人は、今の妻です!
当時の妻は離婚してましたが、夏夫は離婚前で正確には不倫の仲でした。
一昨日逢った妻の母親は、他の二人とは違い夏夫と妻を応援してくれたのです(汗)
結果的にはハッピーでしたが、燿子の母親に逢うのは遠慮しておくことにします(汗)
★ ★ ★
静香の自宅近くで、今度は妻がメールを・・
妻友と二人で水着を選んでるけど、どれが良いかと悩み写メを送って来たのです。
『○○(妻友)が、これなんて夏夫が喜ぶって言うのよ。
一枚目はセクシーだけど、露出度が高くて勇気がいるわ(笑)
私的には三枚目のワンピースが気に入ってるけど、早くランチしたいから夏夫が決めてくれない?』
静香の自宅にして良かったのは、妻とのメールを終えたのが12時20分を過ぎてたのです(汗)
途中で渋滞にハマって少し遅れると、静香に電話をしてあったので安心でした(苦笑)
★ ★ ★
クルマをコインパーキングに止めて、静香の自宅を訪問します。
近くに着くと電話で知らせ、玄関のカギを開けておいてもらうことに・・
先日は由香里の自宅、今日は静香の自宅と大胆な行動です(笑)
人目を気にしながら玄関ドアを開けると、生成り色のワンピース姿で静香が立ってました。
フレンチキスで出迎えられ、自然な動きで手がワンピースの中に・・(笑)
Tバックの食い込みを確認してから、鬼ごっこのように静香がダイニングに逃げます。
★ ★ ★
見栄えのよい手料理がテーブルに並び、静香が冷蔵庫から冷えたビールを出してくれます。
夫Fの病状など話題は一切触れず、まるで本当の夫婦であるかの振る舞いです(汗)
『少し酔ったみたい。』
夏夫のビールを付き合うと、昼間のアルコールが効いて焦点が定まらなくなった虚ろな眼差しがセクシーです。
洗い物をあとにして、静香は率先して寝室に向かいます。
夏夫の親友であり静香の夫でもあるFが、昨日まで寝てたであろうベッドに潜ります。
玄関で触れたパンティはパープルのTバックで、乳輪の大きなバストを手で隠し横に寝ました。
『夜も一緒に居れる? 抱いて・・ 』
そう言う静香の口を塞ぐように奪うと、舌を挿入してランダムに絡めました。
『うぅ・・ 夏夫・・ 』
「Fに可愛がってもらったのかい? 久しぶりで、燃えただろう?」
『・・・ 触れてもないわ。 知ってるくせに、意地悪ねっ。 だから夏夫に触れたかったのよ。 舐めていい?』
抱かれてなければ、嫉妬プレイは成立しません。
静香の舌が首筋、乳首と這うと、トランクスを脱がされ肉棒に・・
『あぁ、凄い・・ 大きくなってる。 これが欲しかったのよ、あぁ素敵。 いっぱい舐めさせて。』
一年半前は、こんなこと言えなかった静香でしたが変わるものです(苦笑)
陰嚢のシワを伸ばすようにして、細めた舌先が裏筋をゆっくりと往復させます。
カリ首の括れを舐め回してから、上品な口を開き肉棒を頬張りました。
ショートカットの髪を撫でるように掻き分け、フェラチオする顔をしっかりと拝ませてもらいます。
★ ★ ★
一生懸命に肉棒を咥える静香の手を引くと、重力にかなわないバストを口にあてさせます。
膳場貴子に似た顔に似合わない、色素の濃い大きな乳輪を弧を描くように舐め回します。
上下が入れ替わり静香を仰向けに寝かせると、舌戯のお返しと谷間、乳首、下乳、そして脇腹と舐め回しました。
パンティに手を掛け下腹部あたりに舌を這わせ静香の表情を覗くと、両手を上げて産毛一つない綺麗に処理された腋(ワキ)を自ら舐めているではありませんか。
その姿にエロを感じ、夏夫の舌戯は一度戻って静香の舌に割り込みました。
「腋の下は感じるのかい?」
『・・・ あぅ・・ 独りで楽しむ時は、何となく舐めてるわ。 あっ、いい。 くすぐったいけど、感じちゃう。』
夏夫の腋の下を舐めるのを覗く静香の表情はエロく、窪みは程よい弾力があり夏夫も何故か興奮してしまいます。
こんなところにも、性感帯が・・
まさか夏夫が腋フェチでもあったとは、静香のお陰で新たな発見をしました(苦笑)
★ ★ ★
執拗に腋舐めで責めたあとは、パンティから片脚を抜き膝を立てさせ顔を埋めます。
太腿を抱きかかえるようにして、片脚を可能なまで開かせオマンコを拡げました。
『恥ずかしい・・ 何が見えるの? あぁ・・ 夏夫の好きなものが見える?』
溢れ出た愛液を舌ですくい、クリトリスを・・
不能な夫でも舌は使えるはず、一時退院で毎日舐めてもらってたかと他人の行為を想像してしまいます。
野暮な質問は避けて、一点集中でクンニします。
長時間のクンニに、静香が何度も昇り詰めていたのを見逃しませんでした。
正常位、後背位で犯すと、座位、騎乗位を楽しみ、最後は再び両手を上げた腋を見ながら正常位で・・
★ ★ ★
夜は外食してから、また寝室にこもりました。
立たせたまま壁に背中をつけバンザイさせると、執拗に腋の下を舐めながらオマンコを弄りました。
腋フェチとは・・(汗)
寝不足でプールは危険かなと、帰宅ギリギリまでSEXを楽しむと2時前に帰りました(汗)
これから妻と都内某所のプールに出掛けます。
- 2013/08/17(土) 09:40:51|
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