朝晩は少し涼しくなったと思えば、昨日の日中は猛暑がぶり返した東京でした(汗)
夏休みも僅かとなったウィークエンドは、肌を露出する美女で街は賑わっています。
商談のため銀座に出掛け4丁目を歩いていると、交差点で日傘をさして眩しそうな表情が堪らない美女と並び信号待ちします。
妻以外でこれほどまでの美しい美女が居たとは、赤信号が早く変わらないことを願う夏夫でした(苦笑)
日傘を握る手の薬指にはプラチナのマリッジリングが光り、他人妻かと分かると放って置けなくなります(汗)
夏夫のエロ視線に気づいたのか、一瞬目が合うと・・
「綺麗ですねっ。」
反射的に言ってしまう自分に呆れます(笑)
『・・・ ありがとうございます(照)』
上品な照れ笑いも素敵で、これほどまでの美女に声を掛ける勇気があるのは夏夫ぐらいかなと・・
「ここで声を掛けないと、死ぬまで後悔するかと思いました(笑)」
『うふっ、面白い方・・(笑) お仕事ですか?』
青信号に変わると、交差点を並んで歩きながら会話を交わします。
西銀座デパート前で立ち止まると、有楽町イトシアでクライアントと待ち合わせていたので別れることに・・(泣)
「また逢える予感があります(笑)」
名刺を差し出すと素直に受け取り、裏表を確認してからハンドバッグに仕舞いました。
『私もそんな予感が・・(笑) もしかして、これってナンパかしら?(笑) 人妻だけど・・(笑)』
「そう(ナンパと)思われても仕方ないけど、悔いを残して生きたくないから・・ 名前だけでも・・ 」
『ユイです。 銀座には、よく来られるのかしら? これからお友達二人とお茶してから、買い物なんです。 あとでショートメールするかも知れないから、無視しないでくれますか? ナンパされたって、お友達に土産話が出来たわ(笑)』
こうして手を振って別れました。
★ ★ ★
10分ほど遅刻してクライアントに逢うと、30分の商談を終えてからクルマに戻りました。
それにしても昨日は暑くて、不快指数はMAXを示してました(汗)
会社に帰ると、K美が冷たい麦茶を出してくれます。
『何か良いことありましたか、ご機嫌ですけど・・ 』
ユイに逢ったことが顔に出てたのか・・(汗)
「美人秘書にお茶を出されたら、喜ばないオトコは居ないよ。」
『そうかしら?(笑) 残念ながら、今日は彼とデートでーす(笑) 社長は真っ直ぐ帰ってくださいねっ!』
残念と思うどころか、ホッとしました(苦笑)
★ ★ ★
会社から燿子のマンションに直行すると、真っ先にシャワーを浴びます。
汗を洗い流すとビキニに穿き替え、私服に着替えて近所の寿司屋に行きました。
凍らせたジョッキの生ビールが、一日の疲れを癒してくれます。
アルコールが程よく回ったところで、エアコンをつけっ放しにして来た部屋に戻りました。
ソファに寝転びテレビを見ていると、睡魔に襲われウトウトと・・(_ _).。o○
短パンのポケットに仕舞った、一瞬震えたスマホのバイブに目が覚めます。
見知らぬ番号からのショートメールをキャッチ、時計表示を見ると22:04でした。
『結衣です・・ 』
名前のあとに、メルアドが書かれただけのショートメールが届きました!
結衣といえばユイ、寝ボケて見たので一瞬事情を把握するのに焦ります(汗)
起き上がって、書かれてたアドレスにメールを送ります。
『遅くに、ご迷惑でなかったかしら?
まだ主人が帰って来ないから、メールしちゃいました。
(中略)お友達にナンパされたって言ったら、羨ましがられたわ(笑)
手口(?)を聞かれて、凄く積極的な男性って言ったら笑ってたわよ(笑)
私が興味あるって言ったら、お友達の方が盛り上がっちゃって!
今はご自宅かしら? メールしていて大丈夫ですか?』
このあとは、1時間半以上もメールで会話を楽しみました。
会話からの情報を纏めると・・
結衣、41才
ご主人は同じ年で、某企業のサラリーマン
彼女がご主人の会社でイメージガールを務め、それをキッカケに交際してゴールイン
子供は居なくて、東京に限りなく近い千葉県在住とか・・
若い頃はモデルだったのは、彼女の美貌に納得させられました。
美魔女の結衣は、どう見ても41才には見えず30代前半でも通用する若さです。
外見は北川景子にソックリで、人妻と知ったら異常な興奮を覚える夏夫でした(苦笑)
ご主人の帰りは不規則で、ただ寝に帰って来るだけの自宅だと愚痴を言います。
そんなことで独りの時間が多く、朝からフリーで夜も23時ぐらいまでOKと来週は食事する約束をしました!
新しい出逢いは諦めていたところに、サプライズな結衣との出逢いに神様感謝です。
昨日はさすがに下ネタを抑え、健全なデートを約束して終わりました(苦笑)
★ ★ ★
結衣とのメールが終わって30分ほどすると、燿子から店を出たと電話がありました。
0時20分、燿子の帰宅です。
燿子が帰って来ると、部屋中にエキゾチックな香水が充満して下半身を奮い立たせます。
昨日は宣言通り、淫らで積極的な燿子でした(汗)
ビキニ一枚で仁王立ちになる夏夫の前に跪くと、黒いビキニの上から肉棒に舌を這わせる表情がエロでした。
夏夫は黒いビキニ、燿子は真っ白なTバックだけのトップレスでベッドに上がります。
帰りのタクシーで夏夫とのSEXを想像したと言うだけあり、パンティのクロッチは愛液がタップリ染み込んでました!
自ら夏夫の顔を跨ぐと、全裸となってオマンコを口に押しつけて来ます。
『あぁ、舐めて欲しかった・・ 昨日は寂しくて、独りで・・ あぁ、夏夫ーっ!』
燿子は両手でオマンコを拡げ、クンニにされるのを上から覗き込んでいました。
顔の上でM字開脚になると、自らの指でクリトリスを弄りながらアナルを舐めさせます。
★ ★ ★
美人ママの淫らな姿に興奮させられ、騎乗位で肉棒を呑み込まれると早くも限界です(汗)
『ダメーっ、まだイカないで! もっと長くエッチしたいのー! あっ、いい。 夏夫も気持ちいい? あぁ・・ 』
体位を変えるときに抜くと、自分の愛液塗れとなった肉棒を再びフェラチオします。
我慢汁と燿子の愛液で濡れ光る肉棒は、糸を垂れ下げ燿子の口と繋がり卑猥な光景でした。
四つん這いにして背後から犯すと大声で喘ぎ、無事に同時に・・
まだ芯の残る肉棒をゆっくり抜き、うつ伏せになった燿子のアナルに挿れる真似をしました(苦笑)
『あぁーん、ソコはダメーっ!』
いつかはアナルを犯してみたいと思う、燿子の美尻です(笑)
★ ★ ★
何だか色々あった昨日の金曜日です(笑)
昨日は8月の最終日、締め括りは勿論妻と・・
あとで結衣にメールをしてみるかと、相変わらず不謹慎な夏夫です(苦笑)
- 2013/08/31(土) 09:55:21|
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