SEX以外には、計画性のない夏夫です(苦笑)
昨日は妻が起きてくると同時に、エログ投稿の為に立ち上げたスマホが鳴りました。
ディスプレイには友人の名前が表示され・・
『もしもし、夏夫? 急なんだけど、ウチの代わりに軽井沢に行けないかな?』
何のことやら聞いてみると、家族で軽井沢プ○ンスのコテージを予約してあり向かってる途中だと言います。
関越道の藤岡JCT手前で親戚の訃報を聞き、急遽東京に戻らなくてはならなくなったとか・・(汗)
当日キャンセルで100%取られるから勿体ないことから、夏夫が代わりに泊まらないかと言うのです。
宿泊費は友人が負担すると言いますが、それは遠慮してとりあえずは妻と軽井沢に向かいました。
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妻とは先月行ったばかりで、今夏は二度目の軽井沢です。
前回は野外露出プレイを楽しんだのは、まだ皆様の記憶も新しいことでしょう(笑)
ブランチを食べることなく、急いで旅の支度をしてクルマで軽井沢を目指します。
Uターンする友人とは練馬IC近くですれ違ったようですが、電話で挨拶して帰ったら改めて連絡することに・・
渋滞もあり碓氷軽井沢ICを出たのが16時過ぎで、真っ直ぐホテルに向かいました。
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妻はサプライズなドライブ旅行にハシャギ、不幸には申し訳ありませんが友人には感謝です(汗)
友人に成りすましチェックインを済ませ、コテージに・・
何かと慌しくバタバタとして出て来たので、車内でも大人しくしていた為にコテージではさっそくイチャイチャします(苦笑)
ランチもろくに食べず途中のSAでタコ焼きをつまむ程度に、二人とも早くに空腹となりました。
軽くシャワーを浴びて着替えると、散歩がてら軽井沢駅方面に歩きます。
妻は真っ白で身体にピタッと張りつく長袖のカットソーに、ロング丈で大胆なスリットが切れ込むレーヨンのスカートを穿き生脚にミュールという装いです。
ブラジャーの跡が浮き出るほどフィットしてるので、大きなバストは隠しようがありません(汗)
スカートは柔軟素材だけに歩きながらヒップを撫でると、Tバックが食い込む肉感に触れ堪らないのです。
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飲んで食べて空腹が満たされると、帰りはタクシーを呼んでもらいコテージに戻りました。
クルマでは5〜6分の距離も、夏夫の手はスリットから生脚の太腿を・・
部屋に入ると歯を磨いて、さっそくベッドで横になります。
黒いシースルーのTバックは細い紐がヒップに食い込み、フロントは無毛のワレメが透けて見えます。
パンティに手を掛けたときは、表面に愛液が染み出るほど濡らしていました。
昨日は長い間肉棒を咥えっ放しで、ふやけてしまわないか心配になるほどの長時間のフェラチオを堪能しました。
勿論夏夫も負けじと、顔面騎乗位でのクンニに時間をかけます(汗)
隣りのコテージとは距離があるもの、前を歩けば声は洩れるはずです。
感じ出したら止まらない妻は、わざと聞かせるぐらいの大声で喘ぎます(汗)
『あぁ、夏夫・・ ヤらしい舌だわ、潤子のオマンコを舐めてるの? あお、いい。 もっと舐めて!』
M字開脚で夏夫の顔を跨ぐと自らの指でクリトリスを弄り、夏夫にはアナルを舐めるように強請りました。
終わったあとの話しでは、何度アクメを迎えたかわからないとか・・
騎乗位で腰を振らせてから、夏夫のフィニッシュは後背位で犯しました。
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今朝の気温は17℃・・
早起きして散歩がてらフロントロビーで、缶コーヒーを飲みながらエログを書き込み中です(笑)
7時には起きると言ってた妻です、ゆっくり歩いてコテージに戻ることにします。
- 2013/08/04(日) 06:46:56|
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