寝坊&(夏夫らしからない)多忙により、昨日、一昨日とエログを無断休載してしまいました(汗)
今朝は3日分を簡単に纏めてお届けします。
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7月31日(水)
今日も会社に顔を出さず、静香の夫Fが入院する病院へと直行します。
リアルナースを横目に視姦しながら、Fの病室を訪ねました。
長期の入院と禁欲生活に退屈してるFの為に、コンビニに立ち寄り官能小説を買って差し入れます(笑)
消灯後病室のベッドで、ナースの目を盗み楽しんでもらおうとオナネタを・・
2冊ともタイトルは『淫乱ナースの・・ 』と、病院で楽しむのにはベターなチョイスです(苦笑)
共同炊事場でマグカップを洗浄して、静香が病室に戻って来ると・・
『あら、夏夫さん。 お仕事中なのに来てくれたの、ありがとう。』
何とも白々しいセリフです(汗)
静香は夫のFに友人と買物に行くと言っては、しばらく3人で談笑していた喫茶室を先に出ました。
3〜4分ほどでポケットのスマホが震えます。
『駐車場横のベンチで待ってるから、適当に切り上げて早く来てよ!』
商談に向かう途中の見舞いだとFに言うと、彼を励ましてから夏夫も病院を立ち去ります。
駐車場に止めたクルマを見つけリモコンでロックを解除すると、ハザードが点滅したのを見て静香が助手席のドアを開けます。
病院の敷地を出ると、静香の手が夏夫の太腿に伸びます。
『久しぶりだけど、元気そうじゃない。 このままフェードアウトされるかと思ったわ。』
太腿から股間に手を伸ばすと、長かった放置プレイのせいか静香には珍しく大胆な行動でした(汗)
チェーン店のファミレスに立ち寄りランチを食べてから、主の居ない静香の自宅に向かいます。
人目を気にしながら自宅に招き入れられ、着衣を脱ぐ間もなく抱擁してキスで舌を絡ませます。
病院の往復だけに穿いた勝負下着は、勿論夏夫好みの黒いTバックで執拗に食い込ませていました。
神聖なはずの夫婦の寝室で、夫の留守中に寝盗られ他人棒で犯される静香です。
『欲しかったわ。』
毎日バイブで慰めてる静香の口から、このセリフを聞いた時は夏夫の興奮もMAXを迎えます!
顔面騎乗位でのクンニに狂い、騎乗位では乳輪の大きな乳房を揺らし激しく腰を振ってました。
子宝に恵まれない原因は夫のFにあると知るだけに、夏夫の濃厚な精液を中出しするわけには行きません(汗)
四つん這いの静香を背後から犯し、夏夫のフィニッシュは肉棒を抜きアナル目掛けての放出でした。
静香は後ろ手に伸ばすと、精液を自らの中指でアナルに押し込みました(汗)
妻や燿子のように、そろそろピルでも勧めるかなと・・
久しぶりの逢瀬に何度も愛し合い、夕食も共にしてアルコールの抜けるまで汗をかき深夜に帰宅しました。
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8月1日(木)
久しぶりの出社です(苦笑)
未決裁の書類がデスクに山積みされ、片っ端からメクラ印を押して行きました(汗)
午後は応接室を拝借して、ソファに寝転がり昼寝で体力の回復に努めます。
エッチな夢を見ていると、人の気配を感じ目を覚まします。
白日夢なのか目に飛び込んで来たのは、逆さ撮りのパンチラ光景でピンクの下着が・・
ソファの肘掛けに頭を乗せ寝てると、アイスコーヒーを持ってK美が立っていたから驚きでした(汗)
K美は社長の寝顔を覗き込み、夏夫はK美のスカートの中を覗き込むという危険なシチュエーションです!
夏夫がスカートの中に手を伸ばすと・・
『イケませんわ、勤務中ですから・・(笑) 16時から部長の来客があるので、応接室を使わせてもらいますよ。』
彼女の割切りには感心します(苦笑)
こうして悶々した気持ちを残したまま、早々に帰宅することにしました。
帰路の途中、妻に悶々してるとメールを送ります(笑)
『あーん、じゃあ早く帰って来て!』
何があったわけでもありませんが、何となくローションプレイを楽しみたい気分でした。
帰宅早々シャワーを誘うと、夏夫が洗髪してる間に妻が乱入して来ました。
仁王立ちする夏夫の胸板に湯で伸ばしたローションを垂らし、身体を密着させてスリスリと・・
洗い流す前の肉棒を咥えてから、ローション塗れの手で優しく包み込み擦ります。
寸止めで我慢させられ、ローションを洗い流しバスルームを出ます。
美人妻を相手に晩酌を楽しみ、寝室で妻を待ちます。
『ベッドでは我慢しなくていいわ、夏夫のイキ顔を見せて欲しいのよ。』
夏夫の前に顔面騎乗位で妻のイキ顔を見て、最後は騎乗位で妻が夏夫のイキ顔を覗き込んでました(汗)
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そして昨日は金曜日、昼間は大人しく仕事をします。
燿子が出勤したのを見計らい、彼女と顔を合わせない時間にマンションを訪れます。
クルマを駐車場に止めてから、軽くシャワーを浴びてビキニを穿き私服に着替えました。
性欲はあるもの暑さのせいか、食欲はイマイチです(汗)
少し寝てから、独りで近所の寿司屋に行きました。
握りは遠慮して刺身を肴に、ボトルキープしてある焼酎をロックで嗜みます。
アルコールが適度に効いてくると、徐々にエロモードへと切り替わります(笑)
部屋に戻って洗濯機の中を漁り、燿子のパンティをベッドに敷きつめ横になりました。
パンティを裏返し匂いを嗅いでると、ビキニの前を我慢汁で汚してしまいます(汗)
燿子から店を出たと電話が入り、パンティを洗濯機に戻すも我慢汁の染みはつけたままで彼女の帰りを待ちます。
20分ほどで燿子が帰宅すると、彼女も常連に飲まされたと少し酔った様子がまたセクシーなんです。
『夏夫ーっ、ただいまぁ! ねえ、夏夫も燿子ママとエッチしたい?(笑)』
どうやらアフターに誘われ、しつこくSEXを迫られて逃げ帰って来たようです。
『私を犯したいらしいわ(笑) 燿子のフェラチオする顔を想像して、オナニーしてるんだって!(笑)』
納得する夏夫です(苦笑)
燿子は洋服を脱ぎすて、ブラジャーを外してと夏夫に甘え白いTバックだけの姿でベッドに飛び乗ります。
『そのお客さんカメラが趣味で、燿子の裸を撮りたいって・・(汗) 撮られたら、どうする?』
一々嫉妬してたら、クラブのママと付き合えません(笑)
昨日の燿子は積極的で、自ら体位を変えてはまるでカメラマンを挑発するポーズのようでした。
心のどこかに、夏夫以外のオトコに撮られてみたい気持ちがあるのかなと・・(苦笑)
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この季節は夜明けが早く、午前様するのに躊躇います(汗)
週末は妻のサービスに徹します!
- 2013/08/03(土) 11:14:56|
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