『元気そうじゃない、夏夫は全然歳をとらないわねっ(笑)
男の人って羨ましい、私なんて毎日のように皺が増えて・・(泣)』
「写メを修正してないようで安心したよ、相変わらず綺麗でセクシーだな。」
たしかに微笑むと当時なかった目尻の皺が目立つも、熟女の証しと決して夏夫は嫌いではありませんでした。
『ありがとう(笑)
写真じゃ分からないけど、お肉は弛んできたからガッカリしないでよ(汗)』
倫子の勝負服は化繊で濃紺の薄手スーツに、真っ白なブラウスの襟を立てスカートは勿論タイトミニと夏夫の好みを忘れてません。
ブラウスのボタンの隙間から見えるブラジャーから、勝負下着はピンクと分かりました。
・・と、昨日は倫子とのデートでした!
★ ★ ★
あれから3台は替えたであろうクルマの助手席に座ると、あらためて顔を見合わせ微笑みます。
「相変わらずゴクミ(後藤久美子)に似た美人で、御主人や子供達は鼻高々だろう。」
『主人は分からないけど、子供達はゴクミと言っても知らないわ(苦笑)
ねっ、来るときにサンドイッチを買って来たわよ。
あの頃を思い出すでしょ、ホテルに行くときはいつもサンドイッチを買って行ったわよねっ(笑)』
ラブホに直行を望んでるサインと解釈すると、当時は倫子と最近では結衣と利用することの多い錦糸町のホテルに向かいました。
積もる話は二の次にして、まずはボディランゲージを楽しみたいようです(笑)
★ ★ ★
久しぶりの再会に照れもあったのか車内では大人しく、ホテルの部屋に入るなり抱きつかれ立ったまま身体を弄り合い熱いキスで再会を祝いました。
長い抱擁に身体を離すと倫子は下着姿を披露、残念ながらパンストでしたがパンティはTバックだったから感謝します。
夏夫のビキニ姿を見て驚くと、倫子はトランクス姿しか知らなかったのに気づきました。
『ヤらしい・・(今の)奥様の趣味?
モッコリして勃ってる(汗)』
サプライズな夏夫の下着(ビキニ)姿に唾を呑み虚ろな眼差し、月日は経っても遠慮のない関係は築かれたままです。
『見ていい?』
許す間もなく床に跪くと、恐るおそる両手の指をビキニに引っ掛けジワジワと下ろしました。
最後の一下げに肉棒は勢いよく飛び出すと、小さな溜息を洩らし・・。
『凄い、立派なカリ・・(汗)
これが倫子の中に・・あぅ・・。』
下着姿で肉棒を咥える倫子の背中を見下ろすと、ピンクのTバックがヒップに隙間を作ることなくピタッと食い込んでます。
「どうだ、久しぶりの他人棒は美味しいかい?(笑)」
『プハァ・・美味しいわ。
ずっと欲しかったけど、写真で我慢してたんだもん(泣)
◯◯(元妻で倫子の友人)も勿体ないことしたわ、これを手離すなんて・・。
あぁ、血管が浮き出てヤらしい(汗)』
「旦那のだけでは満足出来なくて他人棒を欲しがるとは、相変わらずスケベな奥様だ(笑)」
『他人棒・・?(汗)
スケベな奥様だなんて・・あまりエッチなこと言われたら、私・・(汗)』
「エッチなこと言われたら、ビショビショになっちゃうっていうのかい(笑)」
『もう知らないっ、知ってるくせに(怒)』
たしかに、その昔は言葉責めやエロトークに濡らしてた倫子を思い出しました。
★ ★ ★
フェラチオする倫子の背中に手を伸ばすと、ブラジャーのホックを外してから二の腕を掴み起こします。
些か肉づきがよくなって、まさに熟れ頃のバストは乳首がローズピンクでハッキリクッキリ。
『そんなに見つめられたら恥ずかしいわ(恥)
肥ったって言いたいんでしょ、もうヤダーっ(泣)』
「いや、益々エロくなったなと思って興奮するよ。
まさか、シャワーを浴びて来てないよなっ?」
『久しぶりだから浴びて来ようと思ったけど、以前それが原因で怒られたのがトラウマにあるから浴びてないわ(汗)』
そんなこともあったか・・それは、まさに痴話喧嘩(笑)
ベッドにエスコートすると、簡単にはパンティを脱がさない、脱がされないと互いに焦らし合いました。
バストを愛撫しながら、パンティの上からワレメに爪を立て優しく引っ掻いてあげます。
一筆なぞるだけで表面に染みを滲ませたから、どれほどの濡れ具合かは一目瞭然でした(苦笑)
「パンティを汚して帰って大丈夫か、旦那にチェックされたら(浮気が)バレるぞ。」
『今日は夏夫のものよ、主人に誘われても逃げるから大丈夫だわ(汗)
でも本当にビショビショだから、夏夫に見られるのも恥ずかしい・・(泣)』
注:セリフの記憶は曖昧な部分が多いので、正確率は75%に見て下さい(汗)
とくに倫子はビショビショという言葉の表現を使わなかったのですが、グッショリとかビショ濡れとか・・思い出せません(苦笑)
ヒップからパンティを脱がすついでにアナルをグリグリしてあげると、キュッと締めつけたから指が抜けなくなります。
中指の背を愛液が濡らし、ゆっくり脱がすと濁りのない綺麗な透明の糸を引いてました。
★ ★ ★
フェラチオのお返しに顔を埋め、第一臭の淫臭を嗅ぎながらクンニすると夏夫の髪を掴みオマンコを押しつけます(汗)
『あぁ、夏夫・・。
まだダメーっ、まだイキたくないわ!
もっと長く・・もっと、いっぱい舐めて欲しいの(泣)
あぁーん、気持ちいい!』
まるでローテーション入りしてる美女の一人かと錯覚してしまうほど、久しぶりとは思えない遠慮知らずの息が合ったSEXでした。
『あぁ夏夫、愛してるわ♡』
生涯を共にする伴侶でもない相手と浮気だというのに、SEXの最中に何方様も口走るセリフだから不思議です(笑)
まだイキたくないと言っても、顔面騎乗位のクンニで夏夫の顔を挟む太腿を痙攣させてたのはアクメを迎えてた証拠でした。
★ ★ ★
ゴクミが国民的美少女なら倫子は国民的美熟女、どれだけの美女でも裸になればヤることは同じです。
ウンチする姿など想像出来ないほどの美女が、アナルを弄られ舐められては喜ぶのですから・・(苦笑)
久しぶりの再会で最初の挿入は美女の歪む顔を見たく正常位、眉間に皺を寄せては肉棒を完全に呑み込むまで目を合わせてました。
恥骨がぶつかるまで奥深く呑み込むとシャープな顎を突き出し、ゆっくり目を閉じ形状記憶していたオマンコで確認するかのように締めつけます。
弛めた隙に浅い挿入まで抜くと、カリを引っ掛けてあげたから・・。
『うぅっ、それ・・。
ふわぁ、気持ちいいの(泣)
夏夫のカリが引っ掛かって、倫子のオマンコに・・あぁ・・。』
さすが言葉遊びが好きな倫子、大半の人妻はエラと呼ぶのをストレートにカリと言います(苦笑)
しかも自らの女性器をオマンコとは、この夏夫『◯◯(美女、自らの名前)のオマンコ・・。』と言われるのが好きで興奮するのです!
美人ほど言わせたい言葉(汗)
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体位のレパートリーが少ない夏夫だけに正常位のあとは四つん這いの倫子を犯してから、女性が一番美しくもありセクシーと思っている騎乗位で腰振る姿を見上げました。
ゴクミの苦悶な表情が堪らなく、いつ暴発してもおかしくありません(汗)
忘れていてくれたらと思うも、残念ながら夏夫の頭上にあるコンドームに手を伸ばしたから・・。
装着に手間が掛かるとシラケますが、そこは手慣れた倫子であっという間に被せられました(苦笑)
倫子とのSEXも久しぶりなら、夏夫は苦手なコンドームを利用するのも久しぶり(汗)
これでコントロール不能になっても安心と割り切り、倫子に人妻ならではの腰使いをお願いします。
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結局は万事休すで夏夫を跨ぐ淫らな倫子に視覚的な刺激を受け、一瞬夏夫の暴発が早かった気がしました(汗)
『昨日、ヤった?』
精液の量を見て指摘されると、こういうことも苦手な理由の一つなんです(泣)
幸いにも怒りより快感の余韻が勝り、それ以上突っ込まれることはありませんでした(苦笑)
『やっぱり、夏夫との相性はバッチリだわ。
気が遠くなって、気絶しちゃうかと思ったもの(汗)』
そこまで満足してくれたなら・・と思うも、第二ラウンド、第三ラウンドまであったから今朝は腰が痛くリタイアしてしまいました(泣)
まさか本当のことは妻にも由香里にも言えず、二人には風邪ひいたことにして自宅療養。
由香里は不機嫌になるわ、妻には病院に行けと言われるわで災難な朝を迎えてます。
そんなことで、禁欲日は一日ズレそうです(笑)
- 2015/09/15(火) 10:33:58|
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