どうやら夏夫の情報は事細かく秀華から入手していた美絵子で、改めて好みのオンナに仕上げる必要はないようです。
まだ夏のアバンチュールと思わせぶりな装いは、純白でノースリーブの膝丈ワンピース。
真っ白なワンピースに黒ストは勇気のいるコーディネート、フェチな夏夫には極薄のストッキングは堪りません(汗)
秀華が適切なアドバイスをしていたら夏夫はパンストがノーサンキュー、ならば美絵子の美脚を包んでいるのはガーターレスか・・。
いつもの美女なら助手席に座る股間に手を伸ばすも、初デートとなれば勝手は違いワンピースの中はホテルまでオアズケとなりました(汗)
何が美絵子をご機嫌にしたのか、ホテルに向かう道中の車内ではムダな会話もなく助手席で鼻歌を口ずさむ彼女です。
信号待ちするたび美絵子の顔を覗くと・・。
(何なんだ、この色気は・・。
オーラというかフェロモンを狭い車内に振り撒かれては、ホテルに着く頃はビキニを我慢汁で汚しそうだ!)
美人の部類には違いありませんが、妻や結衣のような超S級の美貌とは言わないまでも、どこか男好きさせられる魅惑的な美絵子でした。
★ ★ ★
事後のレポートを書かされるのが面倒ですが、秀華の紹介で出逢うとSEXに持ち込むまでの小細工が要らないから楽です(苦笑)
『いつも利用してるの?』
クルマをコインパーキングに止めると迷うことなく目的のラブホに歩いたから、夏夫が他の美女と頻繁に利用してると思ったのでしょう(汗)
そこはオトナ、それ以上は突っ込んで来ません。
『シャワーは浴びない方がいいのよねっ?』
秀華様々です m(_ _)m
ボッテガのバッグをテーブルに置くと、浮気が初めてというのに夏夫の胸に飛び込みキスを強請るから・・。
『違うわ、緊張してるから早くスイッチを入れたいの(汗)』
何も言ってないのに不可解な言い訳をしましたが、素直に聞き入れ抱き寄せると唇を重ね舌を挿れました。
(何だ、この吸盤のような舌は・・。)
夏夫の持論ですが、キスとフェラチオの舌戯が上手い美女はSEXも・・というか、夏夫はキスとフェラチオが下手な美女は苦手なだけですが(苦笑)
★ ★ ★
自らスイッチを入れた美絵子は、背中のファスナーを下ろされても抵抗するどころか夏夫の股間に手を伸ばします。
汚い手とは言いませんが真っ白なワンピースを汚すわけにはいかず、夏夫の愛撫は下着姿となる美絵子を待ちました。
彼女の勝負下着なのか、それとも秀華の推奨したものか、真っ白なワンピースの下はゴールドブラウンの高価そうなセクシーランジェリーです!
ブラジャーのカップは浅くEカップの谷間を強調させ、パンティは勿論Tバックで食い込んだヒップは持ち上がり自慢のようでした。
美絵子の経済環境までは把握してませんが、ゴールドブラウンのランジェリーに極薄の黒ストはセレブ妻を思わせます。
『これ、秀華さんの会社のよ。
夏夫さんは下着にうるさいって聞いて、今朝は何を着てくるか悩んだわ(汗)
ストは脱がない方がいいんでしょ?』
しかも期待を裏切ることなく黒ストはガーターレス、特別な美女という美絵子ではありませんが中身までセクシーでした。
★ ★ ★
二人とも下着姿でベッドインすると、既にスイッチが入っていたこともあり互いの身体を貪り合います。
まだ下着姿だというのに美絵子は自己申告通り、夏夫の指がドコに触れても敏感で過剰に大声で喘ぎました(汗)
(それにしてもエロい声だ・・。
これでクンニしてあげたり肉棒をハメたら、一体どんなセクシーな声を聞かせてくれることか楽しみだ。)
若い童貞君なら、美絵子の喘ぎ声を聞くだけで暴発することでしょう。
「素敵な声だけど、たしかに自宅で声は出せないな(笑)
困った顔が、益々民◯党(元議員)の田中美◯子に似てるよ。」
『ええっ、夏夫さんまで・・。
彼女のおかげで、私のイメージがエッチに見られて・・(泣)』
「だってエッチなんだろ(笑)」
『それは・・こうして夏夫さんとこんなところに来てるんだから、否定はしないけど・・。』
「頼むから、(夏夫)さん付けして呼ばないでくれよ。
呼びすてにしてくれないかな(汗)」
『・・・。
もう少し興奮したら、嫌だと言われても呼びすてになるわ(照)』
まだ物足りなく興奮の域に達してないと言われたようで、中折れしそうなぐらい落ち込みました(泣)
★ ★ ★
どうやら美絵子には遠慮は無用、もしかするとパートナーの中でも淫らな奥様ランキング上位に・・。
相手を気づかう浮気といえど、プレイには持ち前のテクニックが自然に出てしまうものです。
美絵子夫婦は(SEX)レスではないので、夏夫を相手に御主人に日頃から披露してる技を使うはずで、夫婦の性生活を覗き見るようで楽しみでした(苦笑)
ティッシュペーパーを掴み取るように肉棒を愛撫されると、カリ首を撫で我慢汁が溢れるのを見ては恍惚な表情を浮かべます。
これでは御主人も堪らないはず・・。
程よく焦らされては、唾を呑み込むのを見逃しません。
美絵子の自己申告に偽りがなければ久しぶりの他人棒、目の下のクマを腫らせ虚ろな眼差しで肉棒を頬張ります。
幾ら呑み込んでも溢れ出る唾液が肉棒を濡らし、美絵子のリップを出入りする様子がエロいのでした。
「(フェラチオが)上手いな。」
『ぐぐぅ・・。
主人にも言われるわ、自分ではよく分からないけど・・ハァハァ・・。』
「(オマンコを)舐められるのも好きなんだろ?」
『・・うん・・好きよ、大好きかも。
あぁ、夏夫も舐めてくれる?』
呼びすてになった瞬間です(苦笑)
★ ★ ★
御主人だけを相手にこれだけのテクニックとは、かなり夫婦性活をこなしてることでしょう。
羨ましいと同時に最近マイブームとなりつつある嫉妬心が込み上げ、肉棒の硬度が増したことは美絵子には幸いなことのはずでした(苦笑)
御主人に舐められ過ぎか、ブラジャーを外してあげると乳首は小ぶりながら茶褐色で卑猥です。
小豆大で零れ落ちそうな乳首を甘噛みしてあげると、裏返った声で喘ぎました。
『フワァ・・。
夏夫、ダメっ、ソコは敏感だから・・。
あぁーん、噛んで、もっと強く噛んで!
主人以外の男性に弄ばれたかったの。
いやーん、ジュンてきちゃった(汗)』
昭和の言い方に苦笑いします(苦笑)
確かめて欲しい、それとも早く舐めて欲しいのか・・。
パンティを汚したまま帰ってもらうことにすると、直ぐに脱がすことなく下着の上から執拗に愛撫してあげました。
夏夫と逢うまでの禁欲のせいとアピールしたいのでしょうが、濡れやすいことを隠す言い訳にしか聞こえません(笑)
最初は照れ隠しもこれが二度三度と逢うたび、美絵子も御多分に洩れず濡れやすいことを自慢するものです(苦笑)
★ ★ ★
大量の愛液を染みつけたはず、(浮気の)証拠を残したまま帰ろうが夏夫との責任は50:50ですから気にしません(苦笑)
いよいよ愛液塗れのパンティを脱がすことになると、一度Tをズラしアナルに触れると一瞬腰を引くも大人しく弄られてました。
「ここも御主人に可愛がられてるようだな(笑)」
『ううん、ソコはない・・(恥)
でも嫌いじゃないわ。
独りで(オナニー)するとき、自分で刺激することあるもの。
それに夏夫は(アナルが)好きだって秀華さんにも聞いてたし、やっぱり触られたって感じで嬉しいわ。』
中々の強者です(苦笑)
「オナニーするんだ?(笑)
レスでもないのに、御主人の帰宅が待てないんだな(笑)」
『それ(SEX)とは別物よ。
主人もエッチは好きだけど、子供がいると中々ねっ(泣)
あっ凄ーい、主人の方が若いのに夏夫の方が硬いわ(汗)
ねっ、私のことはもういいわ。
夏夫の奥様もエッチ好きなんでしょ、オナニーはしてないのかしら?
あぁ、欲しくなっちゃったわ(泣)』
「オナニーして見せてくれよ。」
『・・・。
何で男の人って、(オナニーを)見たがるの?』
「・・ということは、御主人も・・?」
『うん、たまに見せて欲しいって。
出張する前なんて、スマホで動画を撮られたこともあるわ。
スマホを落とされたら大変なのに、出張先のホテルで見て自分も・・。
あぁ、夏夫の指づかいエッチ・・。』
ピロートークをしながらパンティの中でゴソゴソ、薄いヘアを指で掻き分けてはワレメをなぞりクリトリスを撫で回しました。
★ ★ ★
パンティを脱がすと黒ストだけを穿かせたままで、夏夫の顔を跨ぐように言うと躊躇うことなく・・。
『これ(顔面騎乗位)ってエッチ、夏夫は好きだって聞いてたから想像しては興奮してたわ(汗)』
秀華は喋りすぎで夏夫の手の内、手順がバレバレで困りましたが、それを聞いて美絵子は楽しみにしてたというから呆れた二人です。
遠慮がちにオマンコを手で隠しながら夏夫の顔を跨ぐと、手を払いのければ乳首とは違って淫水やけしてないサーモンピンクの陰唇ではありませんか!
夏夫が言うわけでもないのに、美絵子は顔の上でクリトリスを弄りオナニーを見せつけたから・・。
「御主人にも・・?」
『ないわ、夏夫が初めてよ(汗)
見たいっていうから・・。
見られながらのオナニーってエッチ、はぁ感じちゃう!
お願い、夏夫も手伝って(泣)』
クリトリスを弄る美絵子の指に舌を伸ばし舐めてあげると、敏感なところでもないのに興奮してるではありませんか!
美絵子を後向きに跨ぎ直させると、オナニーを続けさせながらアナルを舐めてあげました。
『あぁ、こんなこと・・(泣)
夏夫・・夏夫の(肉棒が)凛々しく天を見上げてるわ!
見て触って、舐められて・・あぁーん夏夫、私おかしくなっちゃう(泣)』
これが二時間前に初めて逢った他人妻かと思うと・・夏夫の人妻フェチ、皆様に御理解頂けることでしょう。
最初のアクメを迎えるのに時間を要すことなく、はたして美絵子は自らの指、それともアナルを舐められてが原因かは定かでありません。
★ ★ ★
最初の挿入は無難に正常位、ややアヒル口のリップから真っ白な歯を覗かせ、肉棒で突くと背中を浮かせ仰け反ります。
『あぁ、夏夫のが(入ってる)・・。』
「浮気成立だな(笑)
御主人に懺悔しないと・・(笑)」
『気持ちいい。
あなた、ごめんなさい(泣)
あなた以外のが・・美絵子の中で、あぁ浮気してるのねっ!』
背徳のシチュエーションが美絵子の興奮を誘い、待ちに待った他人棒で掻き回され狂い泣く人妻はいつ見ても美しいものです。
産経のある人妻は久しぶり、決して緩いわけではありませんが、子供を産んだことのない人妻よりオマンコは深く感じました(汗)
大量の愛液が肉棒に絡まり、出し入れする様子を覗けば白濁色の粘液が卑猥なんです。
淫臭のやや強い原因が判明すると、エロの神様が夏夫に微笑みました。
『エラが引っ掛かって気持ちいい。
生理前の禁欲はキツかったわ、週末には女の子になるから今日は中で・・。
あっ、いい(泣)』
初めてのデートで中出しOKとはラッキーで、美絵子と神様に感謝します!
★ ★ ★
こうなると暴発の心配もなくなり、レパートリーの少ない体位を試すかと美絵子の身体を裏返し四つん這いにしました。
ここまでアナルが丸見えというのは、自分で覗く機会も中々ないだけに意外に言われなければ無防備になるものです。
放射線状に広がる皺は綺麗に整列、オマンコ同様にピンクだからアナル美人とも言える美絵子でした。
背後から指で愛液をすくうと、ローション代わりにしてはアナルに滑らせ優しく解してあげます。
『入口で焦らされるの気持ちいいわ、夏夫に見られてると思うと恥ずかしいけど興奮してきちゃう!』
相変わらず口の減らない美絵子は、夏夫の記憶も曖昧になるほど終始話し掛けるSEXでした(汗)
実況中継と感想を繰り返しては合間に喘ぐから、自宅での夫婦性活に御主人の苦労が分かります(苦笑)
★ ★ ★
空腹を感じさせないほど無我夢中となった二人は、ランチすることも忘れSEXに没頭しました。
夏夫の定番フィニッシュが騎乗位なのは勿論情報を入手済みで、跨ぐよう促すと迷いも躊躇うこともなく女性上位となります。
見下ろす美絵子の視線と見上げる夏夫の視線がぶつかり、肉棒は根元まで呑み込まれ人妻ならではのしなやかな動きで腰を振りました。
お気に入りのポイントを探しあて触れるたび、首を落としたり傾げたりの表情がエロく堪りません。
二人とも大波が押し寄せると美絵子の腰は止まらなくなり、フィニッシュをアイコンタクトで確認するのは初めての相手とは思えませんでした(汗)
『あぁ、おかしくなりそう。
勃ちっ放しで凄いわ、もうダメ・・。
あっ、あっ、あぁ夏夫・・!』
「他人棒で掻き回される感想は?」
『ええ、他人棒・・?
ヤらしい言い方、あまり変なことを教えないで・・主人との時に思わず口走って浮気がバレちゃうわ(汗)
あっ、イク・・。
夏夫も来てっ、お願いだから夏夫も一緒に・・。
イヤーっ、イッちゃう!(泣)』
言葉数の多い美絵子の発した言葉、せいぜい思い出すのもこの程度が限界です。
★ ★ ★
お言葉に甘えると、美絵子の中に・・。
ほぼ同時にアクメを迎えて脈打つ肉棒をハメたまま、夏夫に覆い被さりオマンコの締めつけを繰り返す美絵子でした。
『初めての浮気が夏夫で良かった。
(浮気は)想像の世界でしかなかったから、正直期待を裏切られたら嫌だなって臨んだわ。
期待以上で、クセになりそう(笑)
主人はともかく、義母に疑われない頻度で逢えないかしら?
ううん大丈夫、夏夫の家庭を壊すことはしないから。』
他のオトコに持っていかれるなら、ローション入りは無理としてもキープしておいた方が賢明かと首を縦に振りました。
今後はお互いに都合のいいオンナ、オトコという関係となることでしょう(笑)
W不倫、セフレの契約を締結すると、時間の許す限り裸体を貪り合いました。
★ ★ ★
昨日は金曜日で久美と・・。
美絵子に骨抜きにされた翌日とあり、昼間はクライアント直行ということにして久美のマンションで肉棒の回復を図ってました(汗)
久美とのレポートは、時間があったら改めて報告します。
朝から長文レポートにお付き合い頂き、ありがとうございました。
美絵子とのSEX同様、気合いを入れての投稿です!
今朝は、この辺で失礼します。
- 2015/09/05(土) 07:07:30|
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