どうせ渋滞なら・・。
旅館の従業員に見守られながら会釈してクルマに乗り込む妻は、チェックアウト後も従業員らの噂話が盛り上がるだろうセクシーな装いでした!
黒いサテン地のブラウスは襟を立て、ボタンを一つ余計に外すと真っ赤なブラジャーが覗けます。
スカートはシルバーグレーのタイトミニを穿き、限りなく肌色の分かる極薄の黒いガーターレスのストッキングに美脚を包んでました。
★ ★ ★
意外にも千葉からの高速道は渋滞がなく拍子抜け、首都高も目立った渋滞ランプはないから早く帰宅出来そう。
車窓(フロントガラス)から渋滞の景色を眺めながら、妻の華奢な指は夏夫の股間に置いたままです。
『勃ってる・・。』
外を見ながら、独り言のようにポツリと言いました(苦笑)
運転する夏夫の顔を覗き込むと・・。
『(肉棒を)出していいでしょ、舐めたくなっちゃったの(汗)』
二日目の夜はオーラルに時間を掛けたというのに、まだ舐め足りないとは妻の肉棒好きには呆れます(苦笑)
ハンドル操作に邪魔で危険と、せいぜい手淫の手コキで我慢するよう説得する夏夫にも呆れましたが・・(^^;;
妻は我慢汁で手を汚しては指の腹で鈴口を撫で回し、透明に澄んだカウパー腺液の糸を引いて楽しみました。
『ここの括れが堪らなくて、アソコに引っ掛かるのが気持ちいいのよねーっ。
ねっ、渋滞もないからホテル(ラブホ)で休憩しちゃう(笑)』
「それって、休憩にならないから・・。」
『まぁねーっ、夏夫に出逢うまで全く(エッチには)興味なかったのに・・。』
人のせいにして、人聞きの悪いことを呟く妻です(苦笑)
★ ★ ★
往路同様にシートベルトを外すと、ミュールを脱ぎすてペディキュアの透けたスト脚を夏夫の太腿に乗せるから、必然的に真っ赤なパンティは丸見えになりました。
『うふっ、本当に(パンチラが)好きねーっ(笑)
いつも聞くけど、そんなに見て飽きない?
私も夏夫のこと言えないけど・・(笑)』
そんなお互い様の夫婦です。
旅館を出てから肉棒を握られっ放し、美人妻を相手にその気にならないはずもなく挑発に応えることにしました。
高速道からラブホの看板が見えてくると出口を目指し、ETCレーンを通過したところで肉棒を仕舞われます(苦笑)
自宅まで我慢すればよいもの、旅疲れにベッドメイキングも大変ということで・・。
グッズを詰め込んだボストンバッグを持ってチェックインするも、結局は何を使うわけでもなかったのですが・・(^^;;
★ ★ ★
旅館の露天風呂に負けない広さのバスルームですが、せっかくの淫臭を洗い流されては旅の楽しみも半減とシャワーは浴びません(笑)
部屋に入ると夏夫が妻の足元に跪きスト脚を撫で回しては、パンティをズラし海で出来なかった立ちクンニをしてあげます。
『くぅ・・。
夏夫、気持ちいい・・舐めて欲しかったのよ(汗)』
妻は壁に寄り掛かると小便小僧のようにやや下半身を突き出し、ズラしたパンティを自らの右手でおさえては左手で夏夫の後頭部を・・。
包皮から顔を覗かせた最も敏感な蕾みは小粒な小豆大で、充血のせいか肌色よりピンクに染まり真珠のように真ん丸な妻なんです。
敏感なはずと、納得させられました。
クンニを夏夫に任せると妻はブラウスを脱ぎすて、真っ赤なブラジャーを器用に外すと自らバストを揉みくちゃにします。
小刻みな痙攣を見逃さないと、セクシーな溜息をつきながらスカートを脱ぎ、トップレスの姿で夏夫の着衣を脱がせました。
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夏夫の手を取りベッドに上がると、女性上位でフェラチオを・・。
仰向けで首を起こしては肉棒を咥える妻を見て興奮、壁に貼られたミラーで見る横顔も美しくセクシーだから堪りません。
赤ん坊のオムツを替えるような恥ずかしい姿にさせられると、アナルを見られては舌を挿れられ陰嚢を口に含み絶妙な舌戯に暴発寸前です(汗)
サラサラのストレートヘアが下腹部と肉棒を撫でるのが堪らなく、思わずヒップを持ち上げ母音を発してしまいました。
クンニ → フェラチオ → そして69で同時にオーラルを楽しむと、クリトリスも綺麗ならアナルも大便が出るとは思えないほど綺麗で・・。
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約5時間の滞在でチェックアウト、休憩のつもりが妻は頑張り過ぎて疲れたのか助手席で寝て帰りました。
片手運転で妻の太腿に手を伸ばすと、赤から穿き替えた水色のパンティを覗き余所見運転しては勃起してたから呆れます(苦笑)
これで大人しく寝るわけもなく、自宅で軽い晩酌をしてからニャンニャン。
今日が木曜日の禁欲日(ローテーションの予備日)は幸いで、明日からの為にも肉棒を休ませてあげるつもりです(汗)
- 2015/09/24(木) 06:51:00|
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