静香と倫子の写真閲覧が肉棒を刺激すると、何も知らない久美は帰り支度をして夏夫の股間に手を伸ばし・・。
『凄ーい、カチカチ・・(汗)
(久美との)イメトレしてたのねっ!
それとも(黒い)パンティが刺激的だった?(笑)』
幸せな久美です。
いつもなら全員の退社を見届けてから久美と戸締まりして会社を出ますが、昨日は何名かの社員がノタノタしてるのを見て久美を先に帰しました。
『事務所で少しイチャイチャしたかったけど、先に(居酒屋)行ってるから早く来て。』
「直ぐに追いつくから、スケベなサラリーマンに視姦されて待ってろよ(笑)」
久美は口を尖らせるも(視姦が)満更でもない様子で、小さく手を振ると口パクで『あとでねっ!』と言って出て行きます。
★ ★ ★
早歩きすれば追いつくことも出来ましたが、途中のコンビニに立ち寄りタバコを買ってノンビリ居酒屋に向かいました。
『もう、遅ーい(怒)
ここに着くまで二人にナンパされて、一人なんて強引に手を握ろうとされて怖かったんだから(泣)』
ナンパされるのはオンナの勲章、イイ女の証しだからと言い聞かせると素直に喜ぶ久美です。
視姦されて待つほどの時間差はなかったようですが、久美の斜め後ろに座る20代半ばぐらいのサラリーマンと夏夫の目が合いました。
(女友達と待ち合わせならラッキー、彼氏とデートも仕方ないけど何て年の差カップルなんだ。
親子、それとも・・。)
そんなことを思ってる顔してます(笑)
好き嫌いはあるでしょうが、夏夫の連れ歩くパートナーは自慢出来る美女しか居なく、こんな久美も夏目三久に似ていて外ではモテモテでした。
草食男子の多い昨今で彼女が居ない(出来ない)者は珍しくない時代ですが、夏夫のような(2バツ)オトコが需要と供給のバランスを崩してるのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
久美もファッションには敏感で衣替えしてますが、昨日は久しぶりに雨も上がり気温も上昇して半袖でもいいくらいの陽気。
店内はエアコンが効いているも久美は薄手のジャケットを脱ぎ、白いブラウスに黒いブラジャーが透けると夏夫と目が合ったサラリーマンの視線は久美の背中に向くから分かりやすい(笑)
テーブルに隠れたスカートはレンガ色のフレアミニで、黒いガーターレスのストッキングに美脚を包み黒いエナメルのパンプスを履いてます。
時間が経つにつれアルコールが回ってくると、背後だけでなく周りのサラリーマンらは久美を視姦し始めたからプチショータイムに・・。
免疫のない若者に久美の美貌と黒いブラジャーは刺激が強く、彼女の姿を目に焼きつけては帰宅してオナニーに耽る者も居ることでしょう(苦笑)
そんなシチュエーションに慣れた妻は人目を気にしませんが、久美はエロい視線を感じては興奮するから前戯の手間が省けます。
★ ★ ★
夏夫の会計に一同落胆、久美が席を立つと溜息が聞こえそうでした。
店内から夏夫の腕にしがみつくと、二人の関係を肴に酒が進んだことでしょう。
エロ社長と年の離れた淫秘書の不倫(セフレ?)と正解者は何人いたか、背後から久美を視姦してた若者は真相を知らないまま苛立ったはず(苦笑)
ここは一つ裏通りに入れば人影は全くなく、物陰の暗闇で立ち止まり抱きつかれると夏夫の手は迷うことなくスカートの中に・・。
裏腿は心なし汗ばみTバックに指を掛けヒップに食い込ませると、ワレメにも食い込むから必然的に愛液がクロッチを汚しました。
『誰か来ちゃう(汗)
早く帰って・・あぁ、夏夫(泣)』
可愛い顔して、ヤること言うこと大胆な淫秘書です。
タイト(ミニ)フェチの夏夫ですが、こうしたシチュエーションでフレアミニは捲りやすいから許せました。
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マンションに着いたとき勿論パンティの中はビショビショ、淫臭が楽しみで夏夫もビキニを我慢汁で汚してました。
ブラックランジェリーと黒スト姿を披露すると、偶然にも夏夫のビキニも黒でお揃いを無邪気に喜ぶ久美です(笑)
夏夫の足元に跪きビキニを下ろすと、一瞬唾を呑み込んでからグワッパ、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を咥えては舐め回されました。
快感に耐える夏夫の表情を上目づかいで覗いては、時折激しくも丁寧に肉棒と陰嚢を舌戯で責め立てられ堪りません。
ゆっくり立ち上がるとベッドに寝るかと思えば、下着姿のままバルコニーに出て何かを確認すると夏夫を手招きします。
久美はバルコニーの手摺りに両肘を乗せてはヒップを突き出し、Tバックを食い込ませた挑発ポーズを見せつけられ夢遊病のように夏夫も外に出ました。
隣室の明かりが見え、隣人が部屋に居るのを確認(汗)
久美は振り向きざまキスを強請り、夏夫の首に両手を回すと熱く激しく舌を絡ませ喘ぎます。
『ハァハァ・・。
一昨日の夜、(隣人に)彼氏が来てたみたいでエッチな声を聞かされて寝れなかったの(泣)』
仕返しのつもりで、久美はバルコニーで犯されるのを隣人に気づかせたいと言うのでした(汗)
★ ★ ★
久美の部屋は7階とあり余程の大声でなければ通行人に気づかれることはありませんが、隣室のテレビが聞こえるということは窓を開けているはずです。
恨みを晴らすかのようにベッド同様とは行かないまでも、隣人には丸聞こえのボリュームで喘ぐから呆れました(汗)
『あぁーん、もう挿れて欲しい(泣)
凄い、大きくてカチカチ・・。
私のフェラで興奮したのねっ、あぁ欲しいわ!』
興奮の最中でも冷静に振舞うと、夏夫とか久美と固有名詞を伏せ喘ぐから感心させられます(苦笑)
久美の喘ぎ声がボリュームアップすると同時に、隣室のテレビが消音になったのが分かりました。
既に夏夫は全裸、久美のブラジャーとパンティを脱がすと黒ストだけの姿となり背後から犯されます!
息を呑んで聞き耳をたてる隣人(久美の調査では、20代で独身の女性)が想像出来ると、二人ともスイッチが入りました。
タイミングよくオマンコに空気が入ったから、ブヒブヒとチナラを聞かせられます(苦笑)
『イヤーん、恥ずかしい(泣)
あっ、あっ、でも気持ちいいの!』
喘ぎ声が泣き声に変わると、久美は立ちバックで肉棒を挿れられながらクリトリスを弄られアクメを迎えました。
久美の声が止み肉棒を突き刺したまま痙攣すると同時に、隣室の窓が閉まる音が聞こえたのです。
★ ★ ★
目的を達成してギャラリーが居なくなると、部屋に戻りベッドの上で夏夫を跨ぐ久美でした。
暴発を免れオマンコは愛液とせいぜい我慢汁で濡らしただけと、敏感な内に顔面騎乗位のクンニで狂わせてから騎乗位で腰を振らせます。
居酒屋に居た時どころか会社に居た時から濡らしていたというだけに、いつも以上の淫臭を嗅げたから騎乗位で跨がれ射精するのに時間を要することはありませんでした(汗)
昨日のSEXは隣人に協力された気がすると、次に顔を合わせた時は御礼をしましょうか(苦笑)
今朝は大きな地震があり妻も驚いて起きましたが、二度寝したところでエログの続きを打ち込んでます。
台風に地震にと天災に心配する日々ですが、この週末も我家のベッドは震度6の揺れとなることでしょう(汗)
では、この辺で・・。
- 2015/09/12(土) 07:54:51|
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