昨日は燿子との出逢いを思い出しながらのレポートに、スマホのシークレットファイルに保存してある彼女のSexy Photoを独り眺めてはニヤけてました(苦笑)
4年前と比べて変わったのは、若干の髪の長さと益々セクシーになったことです。
初めの頃はごく普通のスナップショットばかりも、月日が経っていくとセクシーショットのオンパレード!
遠慮がちなパンチラからオナポーズ、全裸も撮ったかと思えばフェラ顔やハメ撮りまで披露してます(汗)
久しぶりにモデルになってもらうかと、ダッシュボードに隠してあるデジカメを持ってマンションを訪ねました。
★ ★ ★
合鍵のカードキーでエントランスを潜り、エレベーターでは押し慣れた19を親指でプッシュします。
早起きしたという燿子は既に完璧なメイクを施していて、仕上げのマニキュアを塗ってる最中でした。
『お帰りなさーい。
カメラなんか持ってどうしたの、ドライブでも連れて行ってくれるのかしら?(笑)』
「燿子を撮りたくてねっ、ヌードモデルになってくれよ。」
『朝から、どうしたのよ(汗)
写真なんか撮らなくても、生の裸を見るでしょ(笑)
それとも誰かに見せるつもり?(笑)
セクシーに撮ってくれるなら、いいわよ。』
普通なら綺麗に撮ってと言うところでしょうが、セクシーに撮ってくれとは・・(苦笑)
「生ヌードは逢わないと見れないけど、写真なら好きなときに見れるだろっ。」
『いいけど、それなら私も夏夫の裸を撮らせてよ。』
こうして昨日は寝室がスタジオとなり、ヌード撮影会となりました(笑)
★ ★ ★
ノリのよい燿子だけにセクシーな装いに着替えては、パンチラの挑発で撮影会が始まりました。
カメラマンの夏夫も気合い充分で、黒いビキニを一枚だけ穿いた姿でシャッターを押し続けます。
『夏夫の方がセクシーかも・・(汗)
ねえ、(肉棒が)反っていてヤらしいわ。
どんなポーズが興奮するの、リクエストしてみてーっ!』
ベッドに座らせては生脚の美脚を組ませ、ワインレッドでシースルーのパンティをデジカメのファインダーならぬディスプレイ越しに覗きます。
『夏夫・・。
(ビキニの)前が染みついてよ。
私も興奮してきちゃったかも・・(汗)』
四つん這いのポーズをリクエストすれば、素直に応じTバックを食い込ませたヒップを突き出し振ります。
会社に行かずの破廉恥行為にエキサイト、燿子のエロを誉め殺しては連写するアラーキー夏夫でした(笑)
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こうなるとオナポーズとなるから不思議で、パンティに透ける燿子の指づかいが夏夫のスイッチをMAXにします!
『脱いでみようか。』
燿子はパンティだけとなり、本気でオナニーを始めました。
「(オナニーは)いつした?」
『・・・
昨日・・ううん、毎日してるわ。』
今更ながらではあるもの、やはり週一のペースはヤり盛りの燿子にはキツいのかも・・。
しかし同年代では由香里や静香も居て、今以上のペースで楽しむのは夏夫には自殺行為でした(汗)
ヌード撮影会が、まさかのオナニー鑑賞となったから・・。
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『あっ、イキそう・・。
嫌よ、夏夫にイカせて欲しいわ!
ねっお願い、夏夫が一人エッチするのを見たいわ。』
燿子は夏夫からデジカメを奪い取り、ビキニを脱いでと言います。
『自分でシゴいてみて。』
我慢汁を染みつかせた黒いビキニを脱ぎすてると、右手で肉棒を握りゆっくりと擦って見せました(汗)
『顔も写していいでしょ?
あっ凄い、エッチな手つきだわ(汗)』
静止画を動画モードに切り替えたのは後に知り、デジカメで保存したSDカードは取り上げられました。
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エロ撮影会に盛り上がるとランチの時間も忘れ、結局は一食抜きとなった昨日です。
溢れ出る我慢汁を舌先で糸を引かせ、ハメ撮りの撮影会となりました(苦笑)
意外とアナログ人間の夏夫は動画モードの切り替え方が分からず、肉棒を呑み込む結合部を静止画のアップで撮ります。
最後はPCに取り込み二人のスマホに移管して、燿子は仕事中、夏夫は帰路の途中に閲覧しては興奮してました(汗)
夏夫のお気に入りショットはフェラチオで燿子の頬を肉棒が押しつけ、燿子は騎乗位で下から見上げるショットと言います。
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今日は隠れ家で由香里と・・。
由香里の放尿シーンでも撮りたいと思ってますが、彼女とはどんな展開となることやらです。
一流の美人モデルは揃ってるだけに、撮影会は今夏のマイブームにでもしようかなと考える夏夫でした(笑)
さっそく今朝は会社で、彼氏とハメ撮りを楽しんでる久美のパンチラでも撮りますか!
- 2014/08/08(金) 05:20:03|
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