凝り性であり飽き性でもある夏夫は、出社するなりコーヒーを淹れてくれた淫秘書の久美にスマホのカメラを向けました。
『今日は彼とデートだから・・。』
Tバックを穿いてないと続けたかったようですが、夏夫の手が早くスカートを捲ってました(苦笑)
久美の彼氏が好きだという紐パンティは水色で、部分的に白いレースを施した夏夫には物足りない可愛い下着です。
それでも彼氏同様に紐を解く楽しみがあり、悪戯に親指と人差し指でサイドの紐を掴むとハラリと・・。
夏夫が相手でも簡単には見せまいと、慌てるようにして股間を手で押さえます。
細紐が垂れ下がり太腿が露わになったショットは、モロより興奮するから超微音カメラアプリを立ち上げ連写しました。
『ねっ、シャッターの音がしないわ。
まさか盗撮してないでしょうねっ(汗)』
いつもは純正アプリで撮りますが、オフィスにシャッター音が鳴り響いてはとダウンロードしたカメラアプリを使いました。
★ ★ ★
久美も撮影が続くにつれ満更でもない様子になると、股間を押さえる手を離しスカートを腰まで捲り上げデスクに寄り掛かりました。
引力に逆らえないとパンティは片脚だけに引っ掛かり、必然的に三角巾は裏返されワレメが披露されます(汗)
スマホを置くと両手でワレメを拡げ、顔を埋めては舌を伸ばし舐め回してあげました。
『朝からエッチな顔・・。』
椅子に座ってクンニする夏夫の顔を上から覗き込み、夏夫のスマホを手に取り久美が撮影します(汗)
間抜けな顔を自分のスマホに保存したくはないのですが・・(苦笑)
彼氏の前に紐を解きクンニするのは、申し訳ない気持ちと同時に優越感を味わえました。
会社で唯一のバカップルです(笑)
★ ★ ★
久美が舌戯でアクメを迎えたときは、コーヒーの氷は溶け水が分離してました(泣)
スカートをたくし上げたままで、本当は解かれると面倒だという紐を結び直します。
身なりを直すと膝を曲げて跪き、夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出してはエロい口に運びました。
『むぅ・・。 (我慢汁が)出てるわ。』
再びスマホを握り、久美のフェラ顔を撮ります。
口内に強請られるも、あとのこと(由香里とのことがあり・・)を考え寸止めにしておきました(汗)
『うぅーん、お口に欲しかったのに・・。
あとで写メを送ってよ!』
舌舐めずりして、自分の席に戻りました。
★ ★ ★
久美のスマホに写メを送り義務を果たすと、予定より早く会社を脱出します(汗)
由香里も早い時間に夏夫は来ないと思ってることでしょうし、深夜までは長いと独りランチしてから隠れ家に行くことにしました。
パスタを食べながらテーブルの下でスマホを片手で操作、撮り下ろしたばかりの写真を人目に触れぬよう覗きます。
一昨日の燿子と見比べても、エロの競艶となり甲乙つけ難い見事な作品でした(苦笑)
店を出てクルマのドアを開けると炎天下で暑さもピークを迎える時間とあり、ハンドルも握れないほど熱くなってます(汗)
エアコンが効くまでエンジンを掛けっ放しにして車外で待つと、ポケットの中のスマホがメールを受信しました。
『いつの間に逃げたのよ!
これ、サービスショットよ(笑)』
久美からのメールをキャッチ、添付された写メを開くと背景から会社のトイレと分かります。
太陽光に反射して見にくいので少しは冷えたであろう車内で覗くと、便座にすわり指をV字にしてオマンコを拡げてるから・・(汗)
「ありがとう。
これを御守りに、これから商談してくるよ(笑)」
こうして誤魔化し、返信を送りました(笑)
会社の個室に隠れては彼氏にも写メを送っているかと思うと、らしからぬ嫉妬をしてしまいます(泣)
★ ★ ★
会社を出る前にウエットティッシュで肉棒を拭ったので、久美に口淫された証拠は残してないはずです。
寄り道を繰り返し隠れ家に着いたのが、まだまだ暑い16時前のことでした。
部屋に入るも由香里の姿はなく、エアコンがつけっ放しということは近所に居るのだろうと・・。
タバコに火をつけたとき、由香里が帰宅します。
『あーん、夏夫の方が早かったーっ(汗)
美容院でカラーしてもらってたら、遅くなっちゃったわ(泣)』
最近は由香里に似ている三船美佳のヘアスタイルが気に入らない夏夫ですが、綺麗にスタイリングされて帰ってきた由香里は益々美人にされて・・。
ドン・キホーテに立ち寄り買ってきたSDカードをデジカメにセットすると、由香里に撮影会を提案して合意を得ました。
結構しつこい性格の夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
時間も充分にあることから焦りは要らず、由香里とは少し芸術的なヌードを撮ることにしました。
夏夫のリクエストに応え白いランジェリーを身につけ、エアコンも効いて苦にならないだろうと黒いナイロンストを穿かせます。
カメラを向けると慣れた仕草でセクシーポーズをとり、レンズ越しに挑発するから早くも肉棒は暴れ出しました!
腕を持ち上げ自らの腋を覗き、舌を伸ばすショットは堪りません。
多種のフェチを持つ夏夫ですが、腋フェチでもあり舌フェチでもあるから・・(汗)
ポーズを変えるたびに弛むガーターレスのナイロンストが堪らなく、ストに透けた真っ赤なペテキュアもエロいのです。
ブラジャーを外すように言うと、夏夫が外してと甘えるのも由香里の計算づくでした。
ケチることなく大容量のメモリーカードを買ってきたのは正解で、ランジェリー姿だけでも30ショットは超えオールヌードを入れると120枚にもなり保存されます(汗)
圧巻は四つん這いになったアナルのどアップで、綺麗な放射線状に拡がるシワが鮮明に写りデジカメの性能を誉めたくなりました。
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撮影会が前戯となり、夏夫が襲い掛かったときはオマンコもビショ濡れでした。
『独りのとき、(写真を)見るの?
由香里のエッチな姿を見て、興奮しちゃうの?
想像すると・・。 あぁ、夏夫・・。』
SEXに夢中になり過ぎてハメ撮りする余裕がなかったこと、放尿シーンを撮り忘れたことを後悔します(泣)
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すっかり暗くなり、シャワーを浴びてから外食に出掛けました。
由香里の美貌を羨み視姦するサラリーマンも多く、まさかこんな美人妻が昼間からヌード撮影してたとは想像も出来ないでしょう。
晩酌にホロ酔い部屋に戻ると、深夜まで貪るようにして愛し合いました。
まだ酔いも残ってることから由香里をタクシーで送り届け、夏夫は隠れ家にUターンすると大量の写真をPCに取り込みます。
散々由香里に搾り取られるも写真を見てるうちに手が股間に伸び、夏夫には珍しく久しぶりにオナニーをしてしまいました(汗)
A◯Bなんチャラより余程可愛い子が何でAVなんかにと思うことがありますが、こんなに美しすぎる人妻がヌード撮影をと思いながら微量の射精を・・(苦笑)
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また週末を迎えましたが、今日は体力の回復まで時間を稼いだ方が賢明なようです(汗)
妻とは中出しだけにバレることはないでしょうが、少しでも精液を製造しておかないとヤバそうですから(苦笑)
- 2014/08/09(土) 09:32:45|
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