朝方4時前に帰宅すると、夏夫の気配に気づいた妻が寝返りを打ち『お帰り・・☆◆%*▲・・。』と寝言をムニャムニャ(汗)
ノーブラにTシャツを羽織り、ピンクのTバックを穿いて掛け布団を股に挟んでました。
こんな時間に妻を起こしては週末が二日半となって長くなり、製造開始間もない精嚢タンクがエンプティのままになります(汗)
美貌溢れる寝顔を優しく撫で、何とか夢の中に戻りました。
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夏夫は5時間の睡眠で充分とあり、9時前には目を覚ますと日課であるエログを投稿してから恒例のコンビニに通います。
エレベーターを待つと憧れの浅尾美和に似た例の美人妻が、子供と一緒にイヌを連れ朝の散歩に出掛けるところでした。
数秒間だけ狭い密室の空気を共有してると、彼女の抱いてるイヌを見て子供が「見て見てーっ、(イヌの)オチンチン真っ赤ー!」と言うから気まずい空気に・・(汗)
思わずイヌの股間を見ると、真っ赤なペニスを伸ばし勃起してるから笑って誤魔化すしかありません(苦笑)
彼女は赤面して子供を叱るも、その照れて困った顔がまた良いのです。
これで「パパみたーい!」とでも言ったら、夏夫も一緒になり叱ったことでしょう!
イヌも美女に触れられ勃つのかと思いながらも、「実はオジサンもママを見て勃起してるよ!」と言いたかった夏夫でした(苦笑)
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妻からの電話をキャッチすると、スープに入れるクルトンを買ってきてと頼まれます。
生憎コンビニにはなく天かす(揚げ玉)を代わりに使うわけにもいかず、時間稼ぎにはよいかとスーパーまで歩きました(汗)
今日はラッキーかも・・帰りのエレベーターでも浅尾美和親子と一緒になり、子供、イヌの順であやしお母様には微笑みかけます。
夏夫が一番あやしたいのは、実はママなんですが(汗)
子供が居なければ世間話の一つや二つと思いますが、所詮「暑いですねっ。」の一言を交わすだけで夏夫が先に降りました(泣)
とりあえずイヌを抱くところに、形の良さそうな胸の膨らみを確認します。
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帰宅すると妻が玄関で出迎えてくれ、冷めたスープを温め直しました。
『スーパーまで行ってくれたの、ごめんねーっ(汗)
嬉しそうだけど、何か良いことあった?』
「今朝も潤子の手料理が食べられると思ったら、ご機嫌になるよ?(笑)」
『まあ、可愛いこと・・(照)』
夏夫を信じる妻は、もっと可愛いかも・・。
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どうにか昼間を無難に過ごし、体力も60%回復するとエロの虫が騒ぎ始めました。
日曜日は空模様が怪しいとの予報を見て、昨日の夜は散歩がてら外食することに・・。
夫婦揃ってホロ酔い気分で帰宅、帰路の途中から口数が減りエロモードに切り替わるのがお互いに分かりました。
交代で歯を磨くとリビングダイニングですれ違い、妻の腕を掴むとダイニングテーブルにヒップをつけ寄り掛かります。
「下着を見せてくれよ。」
『えっ、あらたまって言われると・・。
ベッドに行くでしょ?』
「いや、すぐに見たい。」
妻はテーブルに寄り掛かったまま、困惑した表情でワンピースの裾を股間ギリギリまでたくし上げます。
『・・・。 は、恥ずかしい(泣)』
かすれた声がセクシーでした。
夫の前で全裸となり堂々オマンコを拡げるのに慣れてるはずも、恥じらうことで夏夫が喜ぶと思う妻は計算づくのことでしょう。
裾の中央を両手で掴み、白地に黒いレースを施したパンティをチラ見させます。
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夏夫はポケットからスマホを取り出し、カメラアプリを立ち上げ妻の股間にスマホの背を向けました。
『・・・。』
虚ろな目を薄く開け、エロいと評判の口を半開き撮影に応じます。
リクエストするわけでもないのに、パンティの中に手を入れゴソゴソするから・・(汗)
左手はワンピースの上から自らのバストを揉み、右手はパンティの中でワレメをなぞってました。
『夏夫・・。』
夏夫が手伝って裾を捲り後ろを向かせ、Tバックの食い込むヒップを突き出させます。
2~3歩移動したかと思えば、テーブルの角をワレメに擦りつけ始めました。
エロいショットが撮れ、まるでAVのパッケージ写真のような出来栄えです(苦笑)
タイトルは『あなた、私我慢出来ない!☆美人妻のテーブルオナニー。』とでもつけたくなる、とでもセンスのない夏夫でした(笑)
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妻の背後に跪き、太腿の裏を撫で回してはTバックを細くしてグイグイと・・。
『あっ、パンティが汚れちゃう(泣)
カーテンが開いてるから、外から覗かれちゃうわ。』
幸いに覗けるような建物はありませんが、先日は上階でありながら妻のパンティが盗まれた(?)こともあり油断は禁物です(汗)
もっともそう言いながら、腰を止めることのない妻でしたが・・(苦笑)
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寝室に移動するとパンティだけの姿で立ちすくみ、まだ恥じらいを継続してるから意地悪したくなりました(笑)
スマホをデジカメに持ち替え、美人妻のヌード撮影は続きます。
パンティを脱ぐように命じ、片脚ずつ抜くときの仕草が堪りません。
「(パンティを)裏返して見せろよ。
汚れたパンティを嗅がせてもらうよ。」
『ダメよっ、今日は本当に汚れてるから勘弁して(泣)』
そう言われると余計に興味があり、妻から奪い取ると鼻につけ思い切り吸い込みました!
「あぁ、潤子の匂いだ。
たしかに愛液で汚してるけど、いつもと変わらないよ(笑)
洗濯前に盗まれてたら、大変だったな(汗)」
『もう、意地悪しないでよ。』
夏夫も全裸となりベッドに上がると、妻にパンティを奪取されたかと思えば夏夫の口に押しこみました。
『ほら嗅ぎたかったんでしょ、潤子のエッチな匂い・・。
あぁーん、大きくなってカチカチーっ!』
これを合図にスイッチが入り、撮影などする余裕もなく激しく愛し合いました。
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昨日も匿名様より、下記の御礼コメントを預かりました。
【リクエストの原文を掲載下さって、回顧録を紹介頂きありがとうございます。夏夫さんがうらやましい限りです。ママから誘って来るなんて。掲載していない秘密の何か種をまいたのですか?】
・・との御質問がありましたので、嘘偽りなく正直にお答えいたします。
夏夫は口説くのにストレートを投げ込むことは、以前のエログでもご紹介した記憶がございます。
ただ逆ナンとまでは言いませんが、意外にも美女からキッカケを作って頂けることも少なくありません(笑)
中には母性本能を擽ると褒められてるのかバカにされてるのか分かりませんが、夏夫に警戒心を持たない美女が多いようです。
年下の美女に母性本能と言われても・・(苦笑)
女性のプライドとして自ら誘って断られたくないのはあり、夏夫なら間違いなく落とせると思うのではないでしょうか(汗)
高難易度と東大を受験回避するのと同じで高嶺の花と思われる美女ほど競争率は低いものです、挑発に過剰反応してサインを見逃さなければ必ず皆様にもチャンスはありますよ!
もっとも部屋の合鍵を渡されたことは、さすがの夏夫も想定外で驚いてますけど(汗)
子種は無差別テロのようにバラ蒔いても、秘密の種などは持ち合わせもなく蒔いてませんよ(爆笑)
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昨夜降った雨も、今(投稿時間参照)は小康状態です。
このあとの東京は降水確率100%の予報です、外出を避け自宅に籠もりナニして過ごしましょう(苦笑)
雨の降り出す前にコンビニへ行って、モーニングコーヒーでも飲みながらSEXのイメトレでもしましょうか。
台風11号の上陸、通過するエリアにお住まいの方々はお気をつけくださいませ。
- 2014/08/10(日) 06:49:24|
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