夏真っ盛り、8月を迎えました。
全国的に梅雨明けしたと思えば、暑い夏の本番を迎えた東京です(汗)
昨今は自然も異変なら人工的な異変とも思える条例が施行され、今夏の湘南で一部のエリアでは音楽もアルコールもダメとか・・。
つまらない日本です。
これがエメラルドグリーンの海なら眺めるだけでもと思いますが、汚い海で何もかもを奪われ何を楽しめというのか・・(・_・;
益々家に籠り、(スポ根以外の)アニメとゲームにハマる若者が増えることでしょう。
住みにくい日本です(泣)
★ ★ ★
禁欲やら変則ローテやらとなりがちな最近ですが、来週のデートと決めてた朋美からの催促メールをキャッチしました。
生理も終わったから、やはり来週まで待てないと・・。
一昨日は燿子とのデートが前倒しとなったこともあり、ついでに由香里を木曜日にすれば今日の金曜日は朋美にあてることが出来ました(汗)
まだ熟女気分も抜け切らないままということもあって、今日は朋美とデートするためにも昨日は隠れ家に帰ります。
★ ★ ★
月末、夏夫以外の社員は忙しく、久美もバタバタするだけに脱出しやすかったのでした。
アイスコーヒーを淹れてくれた久美は日課であるパンティを見せてくれると、すぐに自分の席へと戻ったから気づかれないようエスケープします(汗)
運転中の車内でスマホを片手操作、朋美、由香里の順でメールを送りました。
『嬉しい!
明日は過剰サービスしちゃうわ(笑)』
間髪入れずに朋美からの返信をキャッチ、過剰でなくて普段通りで充分ですけど(汗)
由香里には今日の金曜日にクライアントとの会食があることにして、いま隠れ家に向かっているとメールを送ります。
既に部屋には着いていて、友達との電話を切って夏夫のメールを読んだとか・・。
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由香里と朋美の共通するところは二人ともゴージャスな顔立ちで、昼間よりも夜の方が似合う人妻でした(苦笑)
『おはよう、お帰りなさーい!』
汗が一気にひくほどエアコンの効いた部屋に入ると、午前様で帰宅した錯覚に・・(汗)
由香里が買い揃えてくれた私服に着替え、近所のファミレスでランチすることにします。
ワイシャツを着たサラリーマンを横目に、昼間から冷えた生ビールで乾杯しました。
ランチメニューなど目もくれず、グランドメニューからアルコールのツマミになるものを選びます(苦笑)
★ ★ ★
満腹+ホロ酔いで帰ると、あとは性欲を満たされるのみ(笑)
光沢のある水色で部分的に白いレースを施した涼しげな下着姿を披露、勿論パンティはサイドも細いTバックでした。
ランチで飲んだビールが溜まりトイレに行こうとした夏夫に、『あっ、ちょっと待って!』と由香里が叫びます!
先に入りたいのかと思えば・・。
『バスルームでしてよ。
由香里のオシッコ見るばかりだから、今日は夏夫のを見せて欲しいわ(笑)』
「別に見たいなら、そこで見てろよ。」
『違うのーっ、私も夏夫のオシッコを浴びたいのよっ!』
とんでもないことを言い出しました(汗)
由香里は自ら下着を脱ぎすて全裸になり、夏夫の手を引いて狭いバスルームに連れて行かれたのです。
夏夫を空のバスタブに立たせ、由香里は洗い場に跪くと夏夫のヒップに手を伸ばし引き寄せました。
「おい、おい・・。」
『いいわ、我慢しないで。
私を汚して欲しいの。』
あらためて見られてると、我慢の限界だったはずが尿意が治まるから不思議です(汗)
咥えたからと尿意が促進されるわけはありませんが、バスタブの壁を挟んで仁王立ちのフェラチオする変態な由香里でした(苦笑)
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再び尿意を催すと、何となくヤケクソとなります。
夏夫のホースは硬直し始め、鈴口は由香里の喉元に向けられました。
由香里の羞恥心が理解出来る瞬間、脱力感と共に彼女を汚したのです(汗)
麦色のビールが無色透明に・・。
7~8分目まで放尿したとき、由香里はホースを咥えたから放水は止められません(汗)
『あが、あが・・。 美味し・・。』
飲尿しながら味の感想まで言う余裕で、最後は一滴残さず飲み干したから・・(汗)
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シャワーで口を濯がせなければ、とてもキスする気にはなれない酷い夏夫でした(苦笑)
首筋からシャワーを浴びたついでに股間を洗浄しようとしたから、慌ててシャワーヘッドを取り上げオマンコ臭は残させます!
こうして逆放尿プレイで始まったSEXとなり、身体を拭いてベッドで愛し合いました。
アブノーマルなところまで、朋美と共通するものがある由香里です(苦笑)
昨日は平日の木曜日ということもあり夕食を食べずに、ギリギリまで愛し合ってからそれぞれの本宅に帰りました。
月の締めは由香里、新しい月は朋美で迎えます。
- 2014/08/01(金) 08:52:34|
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