先週末から社員がローテで夏季休暇となり、昨日の月曜日は静かな週明けのオフィスでした。
社長のお守役と公言する淫秘書の久美は、夏夫に合わせて休むというから出社です(汗)
わがままな彼女の彼氏は、休みを合わせるのに苦労と迷惑なことでしょう。
★ ★ ★
台風11号は日本海に抜けるも、昨日の朝は目を楽しませてくれるほどの強風が吹き荒れてました!
15分ほど遅れての重役出勤(?笑)をすると、コーヒーを淹れる相手が居なかった久美が、暴風雨に散らかされた会社まわりをホーキで掃いてます。
こんな日にフレアミニのワンピースなんか着るものだから、夏夫に手を振った瞬間に裾が捲れブルーのパンティがっ!
しかも眩しい朝陽がクリーム色のワンピースに下着を透けさせてるから、夏夫の方が心配になりまわりを見渡しました(汗)
幸いにも人影はありませんでしたが、夏夫の到着するまでは社員を含む何人ものオトコを楽しませてあげたことでしょう。
『あーん、悪戯な風ーっ(泣)
駅の改札を出たときも凄い突風が吹いて、お尻を見られちゃったのよ!』
お尻を見られたって、昨日は夏夫のためにTバックを穿いてたのに・・(汗)
サービス精神が旺盛というか、自業自得と言えるでしょう(苦笑)
★ ★ ★
中途半端に掃除を止めると夏夫と一緒に会社に入り、中元で頂戴した果汁ドリンクを出してくれました。
左手をスカートの中に入れ生肌に触れ腰を抱き寄せ、右手で太腿を撫でてからワレメを指でなぞります。
『風より悪戯な手ねっ(笑)』
「悪戯したくなる身体だからなっ(笑)」
『えーっ、本当?
だったら、悪戯してよーっ!(笑)』
呆れた会話で始まる、新しい一週間です。
★ ★ ★
エロに関してはしつこさと凝り性のある夏夫ですが、最近楽しんだカメラ撮影とストフェチの応用を提案するメールを結衣に送りました。
元デルモの結衣だけにセクシーポーズは慣れたもの、問題はパンストが良かったかどうかは夏夫自身もやや疑問です。
少しアレンジしてパンストを基本好きなガーターレスのストに変更、セクシーな装いで撮影モデルになって欲しいとリクエストしました(笑)
『夏バテで元気ないかと思えば、その心配は要らなかったようだわ。
(中略)
B級(モデル)で良かったら、お好きなポーズに応じて差し上げますよ(笑)』
謙遜する結衣ですが、B級どころか北川景子ソックリで小顔の八頭身美人にセクシーポーズを魅せられるとは楽しみです。
★ ★ ★
夏季休暇となるとしばらく逢えない久美ですが、出社数の少ないオフィスをよいことに午後も夏夫を挑発してきました。
仕事の都合上クライアントに合わせ、今週は営業マンの大半が夏季休暇を取ってるので社内に居るのはほとんどが内勤です。
営業部と違って内勤の者は残業も少なく、6ピタで帰りますが・・。
『今日は、残業しちゃおっかなーっ!』
仕事は暇だというのに残業しょうなんて、久美の狙いは分かりやすいから(汗)
昨日の装いなら着衣プレイも簡単で、脱がしやすくもあったから夏夫もその気にさせられました。
「独りで残業なんて、ご苦労だな。
しっかり戸締りして帰ってくれよ(笑)」
『何それー、先に帰るっていうの(怒)
独り会社で何しろっていうのよ、本当に意地悪ねっ!』
これも社内不倫相手の久美だからこそ楽しめることなので、久しぶりに誰も居ないオフィスを付き合うことにしました(苦笑)
★ ★ ★
自分の席でテレビを見てると、18時の時報と共に社員が帰っていきます。
ノックもせずにドアが開き、妖艶な眼差しで笑みを浮かべる久美が訪れスペシャル残業モードに切り替わった様子でした(汗)
明らかにメイクを直しファンデーションが濃くなり、淡いピンクのルージュをグロスで濡らして気合い充分です。
『全員、帰ったわ。』
椅子に座る夏夫の膝に腰掛け、濡れた唇を小さく開き舌を挿れセクシーな吐息を聞かせました。
夏夫の勃起と同時に、久美もオマンコを濡らしてるはずです。
自らワンピースの裾を短くすると・・。
『ゆっくり見て。 誰も居ないから・・。
残業するって決まったら、この時間のことしか頭になくて仕事にならなかったわ。』
仕事してないとは、社長に失礼なっ(怒)
「たっぷり残業してもらうよ(笑)」
『うふっ、残業手当は身体でねっ。』
おバカなエロ社長と淫秘書です(苦笑)
★ ★ ★
デスクに座らせると久美は後ろ手に両手をつき、靴を落としM字に開脚させました。
「お言葉に甘えて、じっくり見せてもらおうか(笑)」
アームスタンドを伸ばし久美の股間をライトで照らし、至近距離で視姦すると恍惚な表情で夏夫の顔を覗きます。
『恥ずかしいけど、興奮してきちゃった。
夏夫は・・? 脱がせて見てもいいわ。』
開脚すると更にTバックは食い込み、フロントは鋭角のトライアングルとなり陰唇をはみ出させます。
邪魔なアームスタンドを払いのけ顔を近づけると、久美は片手を夏夫の後頭部にあて股間を押しつけました。
ベッドではなくオフィスで嗅ぐ淫臭も堪らなく、はみ出た陰唇に舌を伸ばします。
『あっ、夏夫・・。』
左右にはみ出た陰唇を交互に舐め上げていると、ブルーのパンティに染みが浮き出る様子を目の当たりにしました(汗)
『イヤーっ、焦らさないで!』
焦らすなの意味は、早く脱がせて・・それともクンニを強請ってるのでしょうか?
ヒップを持ち上げさせパンティを下ろし、膝あたりまで脱がしたところで片脚だけを抜き左脚に引っ掛けました。
想像力の豊かな皆様ならお分かりかと思いますが、会社のデスクにパンティを片脚に引っ掛けオマンコを拡げた光景は超エロいんです(苦笑)
無色透明の澄んだ愛液が溢れ出て、歓喜の涙のようにアナルに向かい流れ落ちました。
夏夫が指や舌ですくう間もなく溢れ出したから、ワンピースの裾を汚してしまいます。
★ ★ ★
ワンピースのウエストまであるフロントボタンを外し、肩を抜きブラジャーのホックも外してあげました。
待望のクンニをする前にピンク色した乳首を舐め回し、手淫でオマンコを弄ると顎を突き出しデスクの上で仰け反ります。
久美とここまでヤるのは久しぶりで、もの凄い濡れように驚かされました(苦笑)
大きめなデスクに小柄な久美の身体だけに充分なスペースで、夏夫は椅子に座ると両手で久美の両膝を掴み開脚させ顔を埋めます。
ワレメを舐め上げる舌先がクリトリスに触れると、昼間のオフィスでは考えられないほどの大声で喘ぎました(汗)
久美がアクメを迎えるのに時間は掛からないと、さすがに背中をつけるにはスペースは足りなくなり、デスクからはみ出したヒップを抱えるようにしてクンニします。
両脚の太腿で力強く夏夫の顔を挟み、プルプルと震わせ昇天してました。
★ ★ ★
久美はゆっくり起き上がり靴を履き、椅子に座る夏夫の前に跪き股間を漁ります。
帰宅してからを気づかってかパンツとビキニを下ろし、下半身を裸にされると我慢汁で濡れた肉棒を咥えました。
女性の裸に男物のワイシャツはセクシーですが、オフィスで下半身だけ脱いだ夏夫の姿は滑稽です(笑)
そんなことも気にせず、フェラチオに没頭する久美でした。
『久美の顔に掛けたり、お口に出してもいいわ!
でも、(オマンコの)中には挿れてねっ。』
顔射、口内射精とはマニアックなと思うも、最後のそれだけでは許されないという言葉に遠慮することにします(汗)
★ ★ ★
フェラチオに満足すると久美をデスクに手をつかせ、立ちバックで犯しました。
再び久美がデスクに座り開脚、夏夫が立ったままで肉棒を突き刺します!
カリの引っ掛かりを楽しんでから、奥深い挿入を・・。
久美はワンピースをウエストまで捲り上げ射精の準備を整え、夏夫はデスクの位置がズレそうになるぐらいに激しく腰を振りました!
立ったままでの正常位(?)で・・。
ヘソとオマンコの狭い隙間に、見事外出しを性交・・いやいや、成功させたのでした。
★ ★ ★
会社で軽くシャワーを浴びてから、パンティだけでなくワンピースも汚した久美を送りました。
夕食をしつこく誘われるも、今日は人間ドックで飲食厳禁と咄嗟に嘘をつきます(汗)
そんなことで今日は病院に直行と伝え、結衣とのデートにこれから向かいます(笑)
人間ドックとは怪しいとは思うも、ご機嫌になった久美だけに大人しく帰りました。
- 2014/08/12(火) 08:09:58|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0