暑い中を毎日長文のエログを読まれるのも苦痛かとシンプルを心掛けるつもりも、新鮮な記憶を頼るため作文出来ずありのままを〜♫書き込むので長くなってしまいます m(_ _)m
今週末からは24時間妻の監視下、しかも時差もあるので必然的にシンプルな投稿となると思うので暫し我慢くださいませ(汗)
★ ★ ★
一昨日は久美のマンションからタクシーで帰宅すると、朝は駐車場に一泊させたクルマで彼女と同伴出勤でした。
『おはよう。
このまま二人で休みたいわねっ(笑)
ねっ、今日はお寿司を食べに行こうよ。』
夏夫の予定も聞かずして、勝手にデートと決めつける久美です。
このままでは本当に3日連チャンで拘束されると思い、夜は付き合うも昼間は外出すると布石を打ちます(汗)
★ ★ ★
昨日も夏夫好みと気づかう久美は、真っ赤なブラウスに黒いマイクロミニで真っ白なTバックで迎えてくれました。
しかも極薄の黒いナイロンストは、暑いのに頑張ったなと感謝します(苦笑)
ブラウスにコーディネートしたパンプスは、赤いエナメルのハイヒールがセクシーでした。
片手でハンドル操作しながら、片手は久美の股間に触れパンティの上からワレメを何往復もなぞります。
会社に着く頃には指先を湿らせ、久美は虚ろな目で景色を眺めてました。
『出かけちゃうの?(泣)
その気にさせておいて、久美を独りにするなんて・・(泣)』
「その代わり社員には俺が直行直帰にして、久美も16時ぐらいに外出することにしろよ。」
『うん。 どこに行けばいい?』
会社近くまで戻ることにして、駅で待ち合わせました。
★ ★ ★
久美を会社まで送り届けてから、夏夫は迷わず燿子のマンションに向かいました。
主の留守する部屋に合鍵で忍び込み、とりあえずはリラックスな姿に着替えます。
PCを立ち上げサイトの履歴を覗くと、韓国レストランのホームページがズラリと現れるも所々にエロサイトを見つけました(汗)
PCに疎い燿子は履歴を削除することが出来ず、【女性のオナニー】というキーワードを検索してネットサーフィンした形跡があり彼女が閲覧したページをクリックします。
静止画は勿論のこと動画まであり、中にはオナニーに関してのQ&Aもあり他人の楽しみ方に興味があるようです(苦笑)
後に気づくとテーブルの上にメモがあり、燿子の手書きで『お帰りなさい。燿子は只今韓国に旅行中ですが、写真の夏夫も連れて来てますよ。 ・・・』とあるから、ドキッとさせられました(汗)
旅行中に夏夫が来るのを予想して、書き置いたようです。
★ ★ ★
洗濯機の中を覗くと、残念ながら旅行前に洗濯を済ませ取り込んだようでした。
それでも旅行に出かける直前まで穿いていたであろう、ピンクのTバックを手に取り裏返しては匂いを嗅ぎます。
普段から夏夫に隠すものはないと言ってますが、燿子が居ないとなると何気に彼方此方を覗いて見たくなるものでした(苦笑)
今更洗濯された下着も興味なく、とくに目的もなく周りのものを見たり触れたり・・。
夏夫以外のオトコの存在を思わすモノが見つかるわけでもないと、以前久美の部屋では彼氏との淫らな写真を見つけたので何となく物足りない危険な趣味の夏夫でした。
★ ★ ★
短い滞在時間で部屋を出て、途中で一昨日食べれなかった蕎麦を流し込み次なる目的地の隠れ家に向かいました。
由香里の居ないこの部屋も久しぶりで、ここでは洗濯機の中に由香里のパンティを見つけます。
燿子の部屋とは違って、何かを見つける期待が持てました(笑)
まずは二枚のパンティを手に取り、鼻につけるて由香里の淫臭を嗅ぎ立ち眩みます。
何もない生活ならここまで染みつけることもないでしょうが、隠れ家に通うようになってからは毎日のように楽しむオナニーに汚してしまうのでしょう(苦笑)
バツイチ現在はシングルの燿子とは違い、不仲で互いに不倫をしていても伴侶の居る由香里です。
夜だけでも同じ屋根の下で生活していれば、夫が由香里ほどの美貌と色気を感じる妻に手を出さないことはないはず。
完全なSEXレスとは言わないだけに、夫婦間でも割り切ったSEXを楽しむこともあるでしょう。
今頃は久しぶりに・・。
いつになく、嫉妬心を感じました(汗)
由香里も見られて困る証拠は残してないでしょうが、メイクアップBOXの中にビニールの巾着袋に包まれたバイブを発見します!
明らかに夏夫が買い与えたものではなく、巾着袋を見て妻が利用する通販会社のものと分かりました。
★ ★ ★
隠れ家のPCを使い、急いでデジカメの写真を落とし込みスマホに移します(汗)
改めてPCの大型ディスプレイに結衣の淫らな姿が映し出され、思わず股間に手を運ぶ夏夫でした。
このあと久美との約束をしなければ、隠れ家でオナったに違いありません(苦笑)
思った以上に写真の取り込みに時間を要してしまい、16時過ぎに会社近くに戻るのが微妙となります。
★ ★ ★
久美は他の社員二人に法務局に出かけ直帰することを伝え、16時前に会社を出かけたようです。
『いま、どこーっ?
駅に着いたけど・・。』
久美の電話をキャッチしたとき、車内のデジタルクロックは16:12を表示してました。
あと10分くらいで着くと伝えると・・。
『早く来てくれないと、ナンパされそう。
さっきから狙われてるのが分かるから、この電話切らないで!』
「イイ女なんだから、仕方ないよ(笑)
パンチラして挑発してんじゃないの(笑)」
『褒めてるの、貶してるの?(怒)
とにかく早く来てよ!(泣)』
★ ★ ★
16時半近くに到着すると、夏夫を見つけ傘も刺さずに小走りに駆け寄りました。
内股に開いて走るから、マジにパンティが見えそうです!
『(電話)切らないでって言ったのに(泣)
夏夫が切った瞬間、ジッと見られてたオトコに声を掛けられたわ!
16時ジャストの約束で、スッぽかされたように思ったって(泣)
しかも傘を持ってきてなかったから・・。』
なるほど、ナンパの極意かと勉強になりました(笑)
★ ★ ★
助手席でストに跳ねあげた雨をハンカチで拭う仕草もセクシーで、屈む久美の髪を撫でてしまいます。
『(遅刻したの)反省してる?
今日はトロ、トロ、ウニ、トロをご馳走してもらうわ(笑)
夏夫は最後に新鮮なアワビねっ(笑)』
新鮮かどうか・・(^^;;
前夜と同じコインパーキングにクルマを止めてから、久美も行ったことがないという近所の寿司屋に行きました。
彼氏は生ものが苦手というので、寿司屋に行くことはないと安心します。
「可愛いお嬢さんだけど、親子かなっ?」
夏夫と久美の年の差カップルを見て、失礼なことをお構いなく言う大将でした(汗)
『えーっ、夏夫が可哀想(笑)
私たち、夫婦ですよーっ!』
また余計なことを言う久美に呆れます。
彼氏と来ないにしても、近所だけに夏夫以外のオトコ(彼氏)と歩いてるのを見られることもあるだろうに(汗)
そうなったら、久美は浮気妻のレッテルを貼られるのに。
★ ★ ★
仕方なく夫婦を装うと、図々しい大将が二人の馴れ初めまで聞いてくるからよほど興味があるようでした。
もし親子なら、自分の息子の嫁に来て欲しかったまで言い出します。
あまりの詮索に女将さんが助けてくれ、尻に敷かれてるのか大人しくなりました(笑)
カウンターの下で膝をつけ、夏夫の面倒を見る久美に大将も目のやり場に困りながら寿司を握ってます。
久美のトロ連発に魚河岸の休みを気にしてる大将も、女将さんは目がレジスターとなりご機嫌の様子でした(笑)
★ ★ ★
久美も美味しい寿司にご機嫌になると、気持ちの次に満たされたいのは身体でしょう。
若い久美が一昨日のSEXで満たされるようなこともなく、(夏夫と)毎日エッチしたいと言うのは本気かも知れません。
もっとも夏夫に限らずでしょうが(汗)
『もう、お腹いっぱーい。
あなたっ、少し飲み過ぎじゃない。』
どこまでも夫婦気取りでした(苦笑)
「毎度っ、女将さん、夏夫さん夫婦のお帰りだよ!」
すっかり大将に名前を覚えられました(汗)
★ ★ ★
店が賑わい始めた頃、久美のマンションに帰りました。
雨も上がり、やや湿度は高いもの歩いて汗をかくほどではありません。
久美の腰にあてた手を彼女はヒップにエスコート、背後に人が居ないのを確認するとマイクロミニを捲りTバックを食い込ませます。
『あっ、夏夫・・。
お尻(アナル)まで濡れてるから(汗)』
ご丁寧な実況中継に、夏夫は自ら確認しないと気が済みません。
人気のない道を歩きながら、パンティの中に手を入れアナルを指で解してあげました。
昨今の防犯カメラが気になりますが、リアルに人の気配を感じないと悪戯は止められません(苦笑)
歩くたびにアナルは拡がり、夏夫の中指を呑み込みます。
前から灯火する自転車が近づくと、パンティから手を戻そうとするも久美はアナルを力むから・・(汗)
チャリに乗ってたのは女性でしたが、一瞬でも久美の白いパンティが覗けたはずです。
★ ★ ★
部屋に入るなり抱きつかれ、立ったままでお互いの舌を貪るように絡ませました。
久美は夏夫のベルトを外し下半身を脱がせると、いきなりの仁王立ちでの即フェラで肉棒を咥えます。
二晩も続けて一緒に過ごせば、情が移るというか愛おしくなってしまいました(汗)
このまま口内射精も許してくれるでしょう久美でしたが、ここは我慢して耐えることにします。
ブラウスとスカートを脱いだところでベッドに押し倒し、白い下着と黒いスト姿の久美に襲い掛かりました。
今日は燿子の分、明日は由香里の分を久美で賄う覚悟を決めた夏夫です!
寝技の巧みな久美は夏夫をひっくり返し仰向けにされ、自らブラジャーとパンティを脱ぎすてると顔を跨ぎました。
『舐めてっ!
昨日夏夫が帰ってからも、悶々して・・。
夏夫の舌の虜よ、いっぱい舐めてっ!』
愛液の量は相変わらずの大洪水でしたが、気のせいか昨日は粘り気が少なく感じました。
あとで聞いた話では、あまりに興奮してオシッコをチビったとか・・(汗)
放尿に気づかなかったとは、夏夫もまだまだ修行が足りないようです。
★ ★ ★
狭いながらも二人とも全裸でバルコニーに出ると、星一つ見えない夜空を眺めながら立ちバックで犯しました。
『夏夫・・。 見られちゃうわ。』
「見せてやれよ。
彼氏でも来たらいいのに・・。」
『えっ・・。
見せたい、夏夫に犯されてるところ・・。』
以前にも彼氏に見せたいと言ってたことがありますが、満更でもないようだからいつかチャンスがあれば・・(汗)
部屋に入りベッドに戻ってからは、久美の彼氏をネタに言葉遊びをしました。
「(彼氏が)寝盗られてるのを知ったら、どうなるかな?」
『えーっ・・。』
裏返った声がセクシーなんです。
『寝盗られる方が悪いわ。
満足してたら、浮気なんて・・。 あぁ。』
今までに何度も危機があったのは、性の不一致だと久美は言います。
彼氏あっての夏夫かと、微妙な気分でした。
★ ★ ★
昨日は危険日かもと言うことで、久美の口内に・・。
射精したのに久美は咥えっ放しだから、夏夫は擽ったいのを通り越して気が狂う寸前でした(汗)
勿論フェラチオはするも、彼氏のを飲んだことはないと白々しいフォローをします。
昨日は早くから飲みアルコールも抜けた深夜1時過ぎ、3連チャンのデートを約束させられクルマで帰宅しました。
これで暫くは逢えないとなると、今日は激しくなりそうです(汗)
- 2014/08/15(金) 05:34:03|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0