今日から二人とも夏季休暇に入りますが、昨日は淫秘書の久美とは初めての3連チャンでデートでした(汗)
朝は特別待遇とクルマで迎えに行き、車内を久美の匂いで充満させます。
しばらく逢えないと思うと気合い充分の久美は、昨日も彼氏には不評のTバックを穿いてます。
真っ白なサマーニットでホディコンシャスなワンピースはノースリーブで、これまた膝上というより股下20cmと悩殺されました。
生脚はアザ一つなく毛穴も見あたらないきめ細かな美脚肌で、飽きることなくいつまでも舐め回したくなります(汗)
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そんな久美を見て呆れたことに朝から悶々してしまい、職権乱用を行使すると彼女を直行直帰にして会社近くのカフェで待たせておきました。
夏夫だけ出社すると社員に外出を伝え、30分ほどの滞在で出かけます。
白々しいとは思いましたが、帰社は遅くなるから待たずに帰っていいと伝えました。
二人の社員も今日から夏季休暇なので、夏夫が帰社した形跡を確認することはありませんから(汗)
10時40分、カフェに待たせた久美と合流します。
歌舞伎町に向かう途中で早目のランチを食べ、先月末に連れて行った鏡張りの部屋があるラブホに行きました。
『この前来たホテル・・?』
久美はすぐに気づき、顔を赤らめます。
★ ★ ★
先日の部屋とは違いましたが、鏡張りは変わらずエロモードにスイッチが入るのに時間は要しませんでした。
ソファに座り両膝を閉じるも、焦らすように開脚するとワインレッドのパンチラが拝めます。
一通りは見た久美のパンティですが、チラ見でも形は把握していてGストほど細いTバックと分かりました。
『明日から、しばらく(Tバックは)穿けないわ(泣)』
今日からは彼氏の好きな紐パンティかと思うと、夏夫だけでなく久美も残念そうです。
床に跪き太腿を撫で回し、足首を掴むと裸足の爪先を口に含み指間を舐めてあげました。
『イヤよー、汚いわ(汗)
あーん、でも感じちゃう(汗)』
真紅のペテキュアを施した足の親指を咥えると、眉間にシワを寄せ薄目を開けて夏夫の行為を見守ります。
恥ずかしさのあまり視線を避けるも、床以外のほとんどは鏡に被われどこを見ても淫らな姿は見えました。
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夏夫をソファに座らせると久美が膝を曲げ屈むから、ワンピースは捲れ上がりパンモロでフェラチオしてくれました。
向こうの鏡にはTバックの食い込む後ろ姿が覗け、鏡を見るまでもなく至近距離で肉棒を頬張る久美のエロい顔を見ます。
『3日目なのに元気・・。
血管が浮き出て、ヤらしいわ(汗)
今日もお口でイキたい?』
危険日続きでは仕方ありませんが、昨日は寸前まではオマンコでと願いました(苦笑)
洋服を脱がせベッドに移動、四つん這いでの挑発ポーズに執拗なまでにアナルを舐め回します。
力みが抜けてくると舌先が呑み込まれ、そのまま肉棒も受け入れる勢いでした(汗)
アナル臭が香ばしく、匂いフェチには堪りません。
ベッドでは四つん這いの久美を背後から犯しては、騎乗位で犯されました(苦笑)
背面座位では挿入を鏡に映し、久美を辱めると狂ったように泣き叫びます。
★ ★ ★
小柄な全裸の久美をお姫様抱っこして、パウダールームへと連れて行き洗面台にM字開脚で座らせました。
『イヤっ、恥ずかしいわ。』
身体を安定させようと夏夫をヘッドロックしては、自らの淫らな姿を鏡に見ては興奮してます。
中指を挿れオマンコを掻き回すと、尿意を催してきたと泣き顔で訴えました。
「いいよ、ここでしろよ。」
『・・・。 そ、それは出来ないわ(泣)』
「ボウルに飛ばせば、水で流せるよ。
久美の放尿を見たいんだ・・。」
『見たいの・・?
オシッコするところ見たら興奮する?(泣)
あっ、本当に洩れちゃう。
見て・・。 久美のオシッコを見てーっ!』
由香里の最初とは違い、久美は最初から勢いよく放尿したから驚かされました(汗)
夏夫が掻き回すものだから、ボウルの外にまで飛沫を・・。
『こんなの恥ずかしい。
お嫁に行けなくなったわ(泣)』
これで終わりかと思えば、まだ勢いよく飛び散らかしました。
久美は鏡から目を反らすことなく、自らの恥ずかしい姿を見届けてから夏夫の手首を力強く握ります。
振り返らせると夏夫に股間を見せ、ティッシュなど使うことなく舌で綺麗に舐めてあげました。
『そんなぁ・・。
あっ、イク・・。 な、夏夫ーっ!
だ、ダメよ。 おかしくなっちゃう(泣)』
久美は夏夫の肩に掴まりながら、M字開脚の脚を震わせアクメを迎えてました。
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抱きかかえ洗面台から降ろしてあげるも、ワナワナと太腿の痙攣が止まらないとベッドに倒れ込みました。
『私、彼と別れてもいい。
夏夫が満足させてくれるなら・・。』
聞こえないフリをして、背面騎乗位で下から突き上げます!
夏夫は上半身を一度起こして久美の手を掴むと、丸見えのアナルにエスコートして自らの指で触れさせました。
昨日は徹底的に羞恥プレイを・・。
真紅のマニキュアを施した爪が、ほとんど見えなくなるほどアナルに埋まります。
オマンコで肉棒、アナルで自らの指を呑み込みながら腰を振る久美でした。
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正常位、側位、松葉崩しとハメてから再び後背位で犯すと、中出しは出来ないと射精の瞬間に抜きアナル目掛けて・・。
久美は後ろ手に精液をアナルに押し込むようにして、流し入れてました(汗)
もっとも、大半の精液はシーツを汚してましたが(笑)
スタートが遅かったので、あっという間にサービスタイム終了を知らせる内線が鳴りました。
急いで一緒にシャワーを浴び、久美のマンションに送ります。
セクシーな装いに別れを惜しむと、久美の誘惑に負け結局は部屋に立ち寄ることに・・。
夕食の時間も惜しみ、ラブホとは大違いの狭いベッドで愛し合いました(苦笑)
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夏夫が帰り支度をしてると、久美のスマホが鳴り彼氏からの電話でした。
旅行の準備は出来たかと・・。
片手でスマホを持ち、片手でせっかく穿いたズボンのファスナーを下ろすと、彼氏と会話しながら肉棒を擦りました(苦笑)
『今日は休み前で女子会してたから、もう寝るから明日の朝電話してよ。』
そう言っては電話を切り、また肉棒を咥えたからキリがありません(苦笑)
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ストーカーが心配で行き先の発表を控えてましたが、今日から妻と二人でハワイに行って来ます(笑)
24時間軟禁されますので、しばらくは簡単なレポートとなります。
皆様も残り少ない休みをお楽しみください。
- 2014/08/16(土) 06:51:38|
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